募集情報
福利厚生が特殊 社員旅行は年2回。仕事も遊びも全力投球の社労士事務所で働きませんか?
アピールポイント: 「これからの5年間で売上5億円へ!!!」をキャッチコピーを元に「関西で一番の社労士事務所」を目指しています。 「うらやましがられる事務所になりたい」 未来像を社員に尋ねると、必ず出てくるのがこの言葉です。 具体的には #事務所の雰囲気はこんな感じ# 事務所の入り口はガラス張りで透明性がありずっと、FMラジオが流れて最新曲をいつの間にか口ずさんでしまいます。油断していると歌っているスタッフまで。 「広さは窮屈感がなく、見渡しも広い」とスタッフは口を揃える。 シンプルなインテリアの中で、ラジオとキーボードの音、そして誰かの「おつかれさまです!」の声が混ざる。職場の空気って数字じゃ測れないけれど、この事務所は“耳”で心地よさを感じる会社です。仕事しながらでも世間話をジャンジャンしろと代表から意味の分からない指示が飛び、調子乗って大声で笑っていたら今度は代表に「うるせー」と怒られる・・・ 福利厚生は結構変で 事務所入り口にはダーツが置かれていて、自由にできるがあまりにもみんなが仕事さぼってダーツをするので代表が「ダーツはもう金を取る」と発言してからは誰もダーツをしなくなりました笑 社員旅行は意味が分からないが年に2回。 社員旅行のバーベキューでは、代表や部長や課長といった“お偉いさん”が率先して肉を焼き、一般職や女性陣は食べることに集中。上下関係?いい意味で逆転している。 社員旅行のイベントで本気になったスタッフが代表に「ルールがおかしい」とけんかを吹っ掛けてくることも(動画で収めました。見たい人はどうぞ) 「困ったら助ける」文化が浸透しています。 個人プレーヤー全くいりません。協力的でないスタッフは採用したくないです。 AIも取り入れる、けど人間味も忘れない AI課の新設をして「社労士会でのAIのトップランカーを目指す」も最近できたキャッチコピーです。ただし知識や実力が伴なってこそAIを使うべきとの考えがあり、勉強をしない人にはAIを使ってほしくないです。 その他お酒飲み放題 社内に部活があります。いくつ活動をしていますが サウナ部は部員数が一番多い部活です。仕事終わりに皆でサウナに行き、サウナについて熱く語り、その後酒を飲みに行っています。 その他釣り部など多数存在しています。