• 正社員

KOMADO※開業日:2025年8月頃を予定(2025年7月頃 予約開始予定)

職種/仕事内容

仕事内容 ✅地域での生活やコミュニティー、 多様な人との出会いを通した 人間力が身に着く★ ✅経営業務未経験さんも大歓迎！ ||◤ 仕事内容 ―――――――――――――――――― 「小松企画」ではいま、私たちとともに 石川県小松市の新たな魅力づくりに 取り組んでいただける仲間を 募集しています！ 2025年夏にオープンする 城下町・龍助町での分散型ホテル「Komado ベンガラ」の 運営責任者として、牽引してくださる支配人ポジションを募集 しています。事業の立ち上がりフェーズから 事業に関わることができるポジションです。 この仕事を通じて、企画力や人との繋がりは もちろん、地域経営の考え方や プロジェクトの進め方まで、幅広い スキルを身につけることができますよ◎ 小松のこれからを共に形にしていく。 少しでもわくわくした方は、 この挑戦にぜひ参加してください♪ ＜具体的には…＞ ✨施設（「Komado ベンガラ」）の事業計画の策定・実行 ✨現場オペレーションの構築・運営 （ホテル・カフェ・飲食店など） ✨売上向上施策の立案と実行 ✨地域の人々と連携しながら、 施設を通じたまちづくりを推進 ✨将来的には地域全体の事業開発や 地域の施設参画の可能性もあり ||◤ 当社について ―――――――――――――――――― ✅株式会社小松企画 ＜小松の創作的な日々をつくる＞ ”多様な人が交わり 創作的な日々を営む 場と仕組みをつくる”をミッションに、 2025年4月に事業を設立しました。 北陸新幹線の延伸や国際空港の活用、 図書館を中心とした大型複合施設の 建設などのインフラの整備が進んでおり、 観光やビジネスを通じた交流人口の拡大が 期待される一方、「石川県小松市」を どう活かすかが問われています。 この機運を活かし、 「株式会社小松DMC」と 「株式会社NEWLOCAL」が手を組み、 まちづくりをさらに加速させていきます。 多様な人が交わり、文化や暮らしが 生まれ続ける場と仕組みをつくり、 小松の風土に根差した持続可能な まちづくりを実現していきます。 ＜協働するチームメンバーについて＞ 【石﨑】 石川県能美市出身。 横浜国立大学を卒業後は大手銀行へ入行。 地域活性化ビジネスプレイヤーに出会い、 その熱意に触発され、全国のまちづくりに 携わる企業へ転職し、地元活性化への 意欲が高まり、現在の小松市にて (株)小松企画を設立し、地域資源を生かした まちづくり活動を行っています。 【久野】 幼少期はロシアで過ごし、 東京大学大学院で建築学を専攻。 国や地域の違いに関心をもち、 宮崎県日南市・長野県野沢温泉村など、 日本全国で宿泊施設を中心としたまちづくりに関わる。 新潟県上越市に地方移住し、自宅を宿として運営中。 ||◤施設の魅力をご紹介 ―――――――――――――――――― 下町の風情を残す町並みや港町の歴史が 今も息づき、九谷焼や町衆文化を はじめとする多彩な伝統文化に 彩られた町が特徴の人気観光地です。 ✅「Komado ベンガラ」とは？ 【城下町・龍助町での分散型ホテル】 1639年、加賀藩三代藩主・前田利常公が 小松城を隠居城と定めて以来、龍助町は “計画都市”としてものづくり文化が 開花しました。 利常公は茶道・作庭・作陶の名匠を 次々と招き、九谷焼や裏千家の茶の湯が 武家から町衆へと広がります。 今も路地の先々に古い町家と職人の 作業場が点在し、表通りには濃い ベンガラ色の格子が並ぶ――そんな 時間の層をそのままにした宿を開発中。 カフェ、ショップ、ライブラリーを備えた 小さな“窓”から、旅人と町の人の 日常がゆるやかに交わります。

勤務地

アクセス

交通・アクセス JR小松駅徒歩7分

勤務時間

シフト制 勤務時間詳細 総労働時間：1ヶ月あたり160時間 ・緊急時に夜間で対応する場合がございます ・勤務時間：ご家庭など個々のご状況に合わせて勤務時間を管理しています。 ・残業時間：原則なし

給与

月給290,000円以上 給与詳細 ※基本給・固定残業代の総額 基本給：月給 22万5212円 〜 固定残業代：あり 1ヶ月あたり6万4788円（固定残業時間：1ヶ月あたり40時間） 固定残業時間を超えた勤務時間については別途残業代を支給する 【一律手当】 全員に一律で支払われる通勤・皆勤・家族手当金額：なし 全員に一律で支払われるその他手当金額：なし 【給与例】 給与例 給与レンジ例：年収330万～500万※経験に応じて処遇を決定いたします。

休日休暇

休日休暇 週休二日制

待遇・福利厚生

【保険制度】 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金

職場環境・雰囲気

職場環境 ・管理・コミュニケーションにはデジタルツールを活用します。 ・お客様がインバウンドも想定されているため英語・中国語を使うケースがございます ・立ち上げ間もない時期の為、皆で施設を作り上げていく風土です