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タウンワーク(TOWNWORK)
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  • アルバイト・パート
株式会社ジー・ビー

書籍の編集補助スタッフ

  • 時給1,300円以上

  • 交通・アクセス 飯田橋駅より徒歩3分

    株式会社ジー・ビー

    表示位置と実際の位置が若干異なる場合があります。応募の際には必ず訪問先を確認して下さい。

    102-0072東京都千代田区飯田橋4-1-5ボザール飯田橋

    交通・アクセス 飯田橋駅より徒歩3分

  • ライター/編集

  • 勤務時間詳細 10:00~18:00 週4日~、1日5時間~OK 契約更新期間:半年更新

  • 業界未経験者歓迎
  • 固定時間制
  • 平日のみOK
  • 学生歓迎
  • 未経験者歓迎
  • 経験者歓迎
  • 有資格者歓迎
  • ブランクOK
  • 交通費支給
  • 長期歓迎
  • フルタイム歓迎
  • 駅近5分以内
  • 週4日以上OK
  • 土日祝休み
  • 募集情報
  • 応募情報
  • 会社情報

募集情報

未経験歓迎✨社員登用有◎週4日1日5h~OK

職種/仕事内容

仕事内容 ≪当社について≫ ■「出版社×編集プロダクション」──その両輪を持つ、数少ない存在 株式会社ジー・ビーは、東京を拠点に活動する「出版社兼編集プロダクション」です。 出版と制作、両方の顔をもつ会社は決して多くありません。一般的な編集プロダクションの多くは、教材、レシピ、旅行、医療など、特定ジャンルに特化して業務を請け負う体制をとっています。しかし私たちは、専門書以外ならどんなジャンルにも挑める「オールジャンル編集集団」。クライアントには講談社、KADOKAWA、宝島社、小学館など、名だたる総合出版社が名を連ねています。 この「広さ」と「深さ」を両立できるのは、私たちが「自社出版部門」を持っているからです。 企画から販売、プロモーションまで自社で完結できる環境により、「売れる本とは何か」「読者が手に取りたくなる情報設計とは何か」を、実際の販売データや書店現場の声から学び、次の制作にフィードバックしています。クライアントワークにも“販売者としての視点”が生きているのが、私たちの大きな強みです。 ■「わかる」をつくる。──編集とは、翻訳である ジー・ビーの仕事を一言で表すなら、「コンテンツの翻訳業」。 難しい専門的な内容や複雑なデータを、誰にでも理解できる“形”に翻訳すること。これが、私たちの得意領域です。 情報をわかりやすく伝えるためには、単に文章を整理するだけでは不十分です。読者の思考の流れをデザインし、構成を設計し、必要に応じて図解・写真・レイアウトなど、ビジュアルの力を最大限に活かす。 文字と図版を行き来しながら「気づきが生まれる構成」をつくるのが、私たちの編集の仕事です。 この考え方を象徴するのが、宝島社の人気シリーズ『見るだけノート』。 累計220万部を超えるベストセラーシリーズの制作において、私たちは企画から編集・デザインまでを手がけ、「ビジュアルで理解する」という新しい学び方を提案しました。 知識を“読む”のではなく、“見ることで理解する”という発想。それはまさに、私たちが目指す「翻訳編集」の成果です。 ■「読者を動かす」編集を 私たちの編集哲学の根底には、「読者を動かす」という理念があります。 読んだあとに行動が変わる、考え方が少し広がる、何かを好きになる。そうした“変化”を生む編集こそが、真の価値を持つと考えています。 社内では、「正解より、納得のいく構成をつくる」「伝えるではなく、伝わるを設計する」といった言葉がよく交わされます。 単なる情報整理ではなく、「どうすればこの本が“届く”のか」を徹底的に考え抜く。それが、ジー・ビーの編集です。 ≪仕事内容について≫ ■編集の現場に“最も近い位置”で、つくる力を育てる■ ジー・ビーの編集サポート職は、「編集者の右腕」として現場に立つポジションです。 出版社の編集部と聞くと、華やかなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、実際には、地道な確認作業やデータ整理が本づくりの土台を支えています。 この仕事のスタート地点は、まさにその“土台”の部分。最初の半年間で、編集の全体像を肌で感じながら、制作の流れを身につけていきます。 【1か月目〜3か月目】 ■本づくりの裏側を知る「正確さのトレーニング」 入社してすぐは、社員編集者の担当媒体に付き、制作の一連の流れを体験します。 最初に任されるのは、原稿整理、リサーチ、画像データの管理、郵便物の受け取りや発送など。 どれもシンプルに見えますが、編集という仕事は「小さなミスが大きな誤りになる」世界。 たとえば、写真番号の1つのずれ、送付先の宛名の誤記、リストの更新漏れ——それが本の完成スケジュールを左右することもあります。 そのため、まずは「正確に」「期日通りに」「抜け漏れなく」。 この3つを徹底して身につけることが、最初のミッションです。 スピードよりも丁寧さを重視し、確実にタスクを終えることが、編集者としての第一歩となります。 【4か月目〜6か月目】 ■現場を支える「見通す力」を身につける 業務に慣れてくると、赤字修正の反映や、誌面ラフ作成の補助など、少しずつ“内容づくり”の領域にも関わるようになります。 原稿を読む機会が増え、「このページは何を伝えようとしているのか」「どんな構成で成り立っているのか」を意識できるようになる頃です。 この時期に大切なのは、「全体をイメージすること」。 自分の担当がどんな位置づけにあるのか、どんな工程の人が次に作業するのか——常に“編集というリレー”の流れを意識することです。 編集の仕事は、一人では完結しません。 著者、デザイナー、ライター、カメラマン、印刷会社……多くの専門家が関わる中で、バトンを正確に、そしてスムーズに渡していくことが求められます。 サポートスタッフとして、自分の作業が次の工程の人のやりやすさにつながっているかどうかを意識できるようになれば、すでに「編集者の思考」が育ち始めています。 ■「正確さ×俯瞰力」──半年で身につけてほしい二つの力 ジー・ビーで一人前のサポートスタッフと呼べるのは、 与えられたタスクを正確に、期日通りにこなせるようになったときです。 しかし本当の意味で成長しているのは、その“作業の奥にある目的”を理解できたとき。 たとえば、リスト作成一つをとっても、「このデータは次に誰が使うのか」「どう整理すれば使いやすいか」を考えられる人は、すでに編集の感覚をつかみ始めています。 単に作業をこなすのではなく、前後の担当者の仕事を想像して動く。 それが「全体最適を考える」という編集の本質です。 半年間の仕事の中で、この「正確さ」と「俯瞰力」を身につけた人は、どんな現場に出ても通用する力を手に入れています。 ■「自分が関わった本」が、書店に並ぶ喜び ジー・ビーでは、自社出版も手がけているため、自分が制作に携わった本が店頭に並ぶ瞬間を間近で見ることができます。 時には、ブックフェスティバルなどのイベント販売にスタッフとして参加することもあり、制作から販売までを体験できるのは、この会社ならではの魅力です。 校了データを入稿した後、初めて完成本を手に取ったときの感動は、言葉にできません。 自分の小さな仕事が、一冊の本という形になって世に出ていく——そのプロセスを実感できるのは、この半年で得られる最大の学びです。 ■編集の入口として、最高の現場を 半年間で培うのは、単なる“スキル”ではありません。 ジー・ビーでの仕事を通して、「編集とは何か」「本をつくるとはどういうことか」を、日々の作業の中で体感していきます。 最初は地道な仕事の連続ですが、その一つひとつが編集の骨格を形づくっています。 あなたが丁寧に積み上げた作業の先に、たくさんの読者の“わかる”が生まれる。 そんな実感を、ここで味わってください。 ≪当社の育成方針≫ ■“再現性”のある編集力を育てる 編集という仕事は職人技のように見えますが、ジー・ビーではそれを「仕組み化」しています。 経験や感覚に頼らず、誰でも高い水準の成果を出せるように、共通マニュアルやOJTを体系的に整備しています。 編集工程を標準化し、チェック体制を共有することで、品質を保ちながら効率的に進める環境を実現しています。 これにより、未経験者でも短期間で「出版編集の本質」に触れ、実践的なスキルを身につけることが可能です。 もちろん、すべての学びは実際の現場の中にあります。 先輩のアシストを通じて、企画書の書き方、構成案のつくり方、著者やデザイナーとのやりとりなどを実践的に体験していきます。 やがては、自分の担当ページが書店に並び、読者がその本を手に取る瞬間を目にする──それが、ジー・ビーの成長の実感です。 ■「つくる」から「届ける」までを経験できる 編集サポートとして入社した方も、制作の裏方だけにとどまりません。 自社出版ラインを持つからこそ、完成した本を実際に販売するイベント(ブックフェスティバルやPOP UPショップなど)に参加する機会もあります。 自分が関わった本が目の前で手に取られる。その体験は、編集者としての責任と喜びの両方を教えてくれます。 ■チームの空気感と働く環境 社内は20〜40代の編集者を中心に、静かな集中と軽やかな会話が共存する空気感。 雑談から新しい企画が生まれることもあれば、黙々と原稿と向き合う時間もある。 「編集が好き」という共通項を持ったメンバーが集まり、それぞれの得意分野を活かして助け合う文化があります。 アルバイトやアシスタントから社員になったメンバーも多く、育成への意識は非常に高い職場です。 経験よりも、“編集が好き”という純粋な熱意を重視しています。 ■「編集で、人を動かす」 ジー・ビーの編集は、情報を整える仕事ではありません。 読者の感情を動かし、行動を変えるための「設計」をする仕事です。 そのために必要なのは、才能ではなく、好奇心と観察力。 そして、どんなテーマにも真剣に向き合う姿勢です。 あなたの手で、“わかる”を形にしませんか。 ジー・ビーは、そんな編集者の卵を待っています。 【1日の流れの例】 10:00 出社、担当業務の確認 10:30 原稿整理、校正作業 12:00 昼休憩(1時間) 13:00 ラフ作成 15:00 リサーチやデータ整理 15:30 宅急便対応 17:30 業務報告、翌日のタスク確認 18:00 退社

勤務地

株式会社ジー・ビー
102-0072東京都千代田区飯田橋4-1-5ボザール飯田橋

株式会社ジー・ビー

表示位置と実際の位置が若干異なる場合があります。応募の際には必ず訪問先を確認して下さい。

102-0072東京都千代田区飯田橋4-1-5ボザール飯田橋

交通・アクセス 飯田橋駅より徒歩3分

アクセス

交通・アクセス 飯田橋駅より徒歩3分

勤務時間

固定時間制 勤務時間詳細 10:00~18:00 週4日~、1日5時間~OK 契約更新期間:半年更新

給与

時給1,300円以上 給与詳細 基本給:時給 1300円 〜 ◆昇給有

休日休暇

休日休暇 土日祝休み

待遇・福利厚生

待遇・福利厚生 ※適用されない社会保険がある理由:法令に準ずる 【福利厚生】 ◆交通費規定支給 (月20,000万円迄) ◆社員登用有 ◆残業手当有 ◆社会保険完備(法令による)

職場環境・雰囲気

仕事内容の特徴

1人作業が多い
チーム作業が多い
立ち仕事が多い
デスクワークが多い
力仕事が少ない
力仕事が多い
室内の仕事が多い
室外の仕事が多い
色んな勤務地で働く
固定の勤務地で働く

応募情報

対象となる方

求めている人材 ■一冊の“裏方”から、“世界をつくる側”へ ジー・ビーの編集サポート職は、単なる補助スタッフではありません。 ここでの仕事は、編集者としての基礎を現場の最前線で身につける“実践型の研修期間”です。 入社後は、社員編集者の担当媒体に付き、データの確認、赤字チェック、写真や取材素材の整理、図版リストの作成など、制作の要を支える業務からスタートします。 一見地味な作業の積み重ねですが、ここには「編集の型」を学ぶすべての要素が詰まっています。 原稿の流れを読み、デザイナーやライターの意図をくみ取り、ページが“できあがる瞬間”を隣で体感する。 こうした経験を通じて、編集者としての思考力と段取り力を養っていきます。 ■ラフを描けるようになった瞬間が、第一のターニングポイント 入社から数か月後、スキルが安定してくると、いよいよラフ作成(ページ構成案)を任されるようになります。 「このページでは何を伝えるのか」「どんな見せ方が読者に響くのか」を考えながら、構成をデザインする作業。 それはまさに、“編集者の頭の中”を自分の手で再現するステージです。 この段階まで進める人は決して多くありません。 だからこそ、アルバイトであってもラフを担当できるようになれば、すでに「編集者の入口」に立っている証拠です。 そこからは、会社と本人の意欲・タイミングを見て、社員登用の話が進みます。 ジー・ビーでは、本人の意思を尊重し、対話を通じて登用を決定します。 「編集を仕事にしていきたい」と思う人に、現実的なキャリアの道を開く──それがこのポジションの真の目的です。 ■社員登用後は、“つくる自由”が一気に広がる 正社員になると、すぐに企画立案から携わることができます。 自分でテーマを考え、構成を組み、著者候補を探し、企画書をつくってプレゼンする。 もちろん、それを自社の出版企画として提案することも可能です。 実際に、入社1年目で自分の企画が出版化された社員も少なくありません。 この自由度は、出版社を併設しているジー・ビーだからこその魅力。 「好きなテーマを本にする」「まだ世の中にない視点を提示する」という夢を、実務の延長線で実現できる環境です。 一方で、プロダクション事業に携わる社員は、出版社や企業のクライアントと直接やり取りしながら、一冊をまるごと担当します。 取材手配、スケジュール調整、構成案作成、進行管理、デザインディレクション──すべてを自分の采配で進める。 この一冊を仕上げられるようになったとき、初めてクライアントとの折衝やチームのリーダーシップも任されるようになります。 ■二つの道──「プロダクション型」と「出版型」 ジー・ビーの編集者には、大きく分けて2つのキャリアパスがあります。 ひとつは、「プロダクション型」。 クライアントの要望を的確にくみ取り、限られた条件の中でベストを出す。 広告・企業広報・専門メディアなど、幅広い分野で“編集力を活かして問題解決をする”道です。 ヒアリング力、企画構成力、スケジュール管理能力など、ビジネススキルが磨かれます。 もうひとつは、「出版型」。 自らテーマを見つけ、著者を発掘し、売れる本を企画・制作・プロモーションまで手がける道です。 読者のニーズを掘り下げ、時代の空気を捉えた“ゼロからのものづくり”を追求します。 「本をつくる」という純粋な創作意欲を、現実的なマーケティング視点と結びつけながら磨いていきます。 どちらの道を選ぶかは、自分次第。 人のニーズを形にすることが得意な人は前者へ、自分の世界観を形にすることが得意な人は後者へ。 いずれにしても、どちらの経験も行き来できる環境があるのが、ジー・ビーの大きな特徴です。 ■編集を「職能」として身につける場所 ジー・ビーでは、編集を“感覚”ではなく“技術”として学びます。 取材の段取り、構成案のつくり方、見出しの設計、デザイナーとの連携、読者導線の設計──。 すべてに再現性があり、体系的に積み上げていける。 それがこの会社の編集の最大の強みです。 どんなテーマでも「伝わる形に変換できる人」になりたい。 そう思う方にとって、ここは理想的な学びの現場です。 ■編集という仕事に、“入口”はひとつじゃない 本をつくる仕事に憧れていても、最初から編集者として採用される人は多くありません。 でも、ジー・ビーではそれを「遠回り」とは考えません。 アルバイトという形でも、実際にページができる現場の一員として関わりながら、編集の全工程を間近で学ぶことができます。 ここで得られるのは、机上の知識ではなく、“現場の呼吸”です。 一冊の本が完成するまでには、数えきれないほどの人の手と時間が関わります。 原稿を整え、図版をそろえ、リストを整理し、印刷所にデータを送る。 地味に見えるその一つひとつの積み重ねが、最終的に「読者の感動」を支えています。 あなたが手がけたリストの一行、画像の一枚が、実は本づくりの品質を決めている——その実感を味わえる仕事です。 私たちが求めているのは、「編集が好き」というシンプルな動機です。 出版が好き、本が好き、人の伝え方に興味がある——そんな気持ちがある人なら、きっと成長できる場所です。 経験よりも、意欲。完璧さよりも、誠実さ。 「わからないことを素直に聞けること」や「相手の意図をくみ取ろうとする姿勢」こそが、この仕事ではいちばん大切です。 半年後、あなたは編集の“構造”を理解し、自分の手でページを動かせるようになっているはずです。 そして、希望すればその先には、社員登用という次のステップもあります。 誰かの言葉を形にし、社会に届ける。そんなやりがいを、自分の力でつくっていける環境がここにはあります。 編集という仕事の入り口に、ジー・ビーという選択肢を。 ここから、あなたの「つくる人生」を始めてください。

試用期間

試用期間なし

選考プロセス

選考プロセス 「応募画面へ進む」ボタンより ご応募お願いします。 不明な点等ございましたら 面接時にお伺いします。 あなたに会えるのを 楽しみにしています♪

会社情報

会社名

株式会社ジー・ビー

代表者

坂尾 昌昭

所在住所

東京都千代田区飯田橋4-1-5ボザール飯田橋

代表電話番号

0332218010

事業内容

出版社・新聞社

掲載開始日:2025/03/28

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原稿ID:7ee9fecaf9be02e6

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