募集情報
【東証上場×リモート×プラチナ企業選出|営業責任者候補】営業戦略再構築のキーパーソンを探しています
アピールポイント: ▼キャリアパスについて 営業責任者から全社セールスを統括する立場へ、あるいは主力事業(約100名規模)の事業責任者から執行役員へと昇進した実績もあり、営業出身者が経営に近いポジションへとステップアップしていく環境が整っています。 営業という枠を超え、エンジニアやプロダクトマネージャーなど他職種と連携しながら、事業全体の成長を牽引する経験を積めるため、視座を高めたい・ビジネス全体を動かしたいという志向の方に最適なキャリアパスを提供できます。 事例① ・現在 ・全社横断の営業統括(男性30代前半) ・変遷 2023/01 営業統括昇格(メンバー数20名) →2024/05 全社営業統括昇格 事例② ・現在 ・執行役員(男性30代後半) ・変遷 2015/02 入社(セールスグループ配属) →2016/01 キャリア事業部 セールスグループリーダー →新卒領域プロジェクト(就活会議の立ち上げ) →2016/05 アルバイト事業部 セールスグループリーダー →2018/01 アルバイト事業部 副部長 →2018/09 アルバイト事業部 部長 →2020/07 経営戦略部 部長 →2021/01 執行役員 ▼働く魅力・得られる経験 ・リボン型のビジネスモデルのためユーザーやクライアントに与える影響、さらに課金形態も複数あるため思考する上での変数が多い環境の中で、戦略立案などのブレーンとして業務を担っていただきます。そのため、より難易度の高い事業推進に必要な戦略づくりのスキルを身につけることができます。 ・戦略・戦術を実行する場合、ビジネスサイドとしての理想の姿を掲げ、セールスだけでなくオペレーションやマーケティング、プロダクト領域などを巻き込みながら事業推進するスキルが身につきます。 ・現在、既存事業の売却→新規立ち上げを積極的に行うなど大幅な変革を行っており、「上場企業の資金力」と「スタートアップのようなスピード」をもとに、個人の力で収益を上げられる実力を身につけられます ・代表が最年少上場を実現したように、若手にも積極的にチャンスを与える社風があります。成果を残せば早期での昇進も可能です。 ▼リモートワークについて 現状、全社フルリモートを基本としながらオフィスにも自由に出社できるハイブリッド制を採用しています。 事業運営の役割上月1-2回は出社されることになるため、そちらが可能な方をご紹介いただけると幸いです。 出社頻度はご本人の可能な範囲で事業部と調整できればと思いますので、「ほぼ都内に行けない」「完全リモート希望」といった方以外であれば問題ございません。 理念 ・ビジョン <理念:幸せから生まれる幸せ> "HAPPINESS BEGETTING HAPPINESS" 人間が最も大きな幸せを感じられるのは、自分以外のだれかを幸せにできたとき。それは、私たちが考える人間の根源的な幸せのあり方であり、LIVESENSEが据えている大切な価値観です。事業を通じてお客様を幸せにし、結果として私たち自身も幸せになろう。そんな想いが「幸せから生まれる幸せ」という言葉に込められています。 <Vision:あたりまえを、発明しよう。> 私たちの事業は、社会の問題や日常生活の中にある「?」が起点です。だれもがあたりまえだと思って諦めている世の中の常識や仕組みを疑い、課題の本質を見極め、テクノロジーを駆使して解決していく。そして、新しいあたりまえとして定着させていくことが、私たちの事業が目指すビジョンです。 <事業理念とテーマ> 事業理念と3つの事業テーマを指針として、想像と変革を目指します。 <マッハバイトが目指すこと> 日本の秘蹟雇用における課題とマッハバイトが目指すことについてまとめています。 仕事・事業 <業界構造を変える挑戦ができる> マッハバイトは、"バイトが決まるまでのスピード"という価値に徹底的にこだわるプロダクトを目指します。求職者・企業双方の「早く働きたい/早く採用したい」という本質的なニーズに向き合い、アルバイト業界の常識をアップデートしようとしています。業界上位を狙うフェーズにある中で、事業成長そのものを担う営業責任者の仕事です。 <営業責任者として、戦略・組織づくりから牽引できる> このポジションでは、事業責任者と営業部長の間のような役割を担い、事業戦略を踏まえた営業戦略の再設計、エンタープライズ営業の強化、LTVの最大化に向けた取り組みなど、事業の成長に直結するテーマをリードしていただきます。 加えて、営業組織の変革・育成・評価制度の改善など、組織づくりの観点でもリーダーシップを発揮できる役割です。 <プロダクト/マーケ/オペレーションとの連携で、"売る"を超えていける> 営業部門が単独で成果を上げるのではなく、他部門と連携しながら価値提供の全体最適を目指せるのもこの仕事の魅力。 例えば、広告運用やUI改善、サポート体制の見直しなど、ユーザー体験全体に関わりながら事業をつくっていくことができます。 <収益力・ブランド力強化など、伸びしろの大きいフェーズ> マッハバイトは一定の認知やユーザー数がある一方で、まだまだ伸びしろも大きい事業です。収益性向上、ブランド認知の再構築、差別化戦略の立案など、「どうすればもっと良くなるか」を考え、実行する余地が多く残されています。 スケールしきっていないタイミングだからこそ、事業の意思決定に大きく関われる面白さがあります。 働く人・社風 <フラットで誠実な人間関係> 上下関係にとらわれず、役職や年次に関係なく率直に意見を交わせるカルチャーがあります。対話を大切にしながら、互いを尊重し、誠実に向き合う姿勢が全社的に根付いています。 <思考と対話を重ねながら進めるスタイル> リブセンスでは「問いを立て、深く考える」ことが重視されます。即断即決よりも、対話と探索を通じてより良い答えに近づいていくスタイルで、複雑な課題に取り組むための思考体力が育まれます。 <自律性と協働性の両立> 個人の自律性を大事にしつつ、チームで成果を出す協働性も重視されています。任された領域に責任を持ちつつ、必要に応じてチームで知恵を出し合う柔軟な働き方が可能です。 <多様なバックグラウンドのメンバーが活躍> 年齢・職歴・専門性が異なるメンバーが多数在籍し、それぞれの強みを活かしながら活躍しています。異なる視点が交差することで、新しい価値を生むことを歓迎する文化があります。 <安心して挑戦できる組織風土> 失敗を咎めるよりも「なぜうまくいかなかったのか」「次にどうするか」を建設的に考える文化があり、安心して挑戦できる土壌があります。これは、再現性や成長志向を大切にする社風にも通じています。 給与・待遇 <給与について> 成果の背景にある「能力」を重視して年収が決まるため、自身の成長や成果に応じて報酬が上がっていく仕組みです。 年功序列ではなく、実力に応じたフラットな評価が特徴です。 また、能力評価の基準が明確に定められており、年次に関係なく、成果次第でマネジメントやプレイヤーとしてのステップアップが可能です。 <評価制度について> 評価は半期ごとに実施しており、「目標に対する達成度(目標評価)」と「日々の成果や行動(パフォーマンス評価)」のスコアをもとに、評価会議を通じて報酬が決定されます。 賞与よりも月給のウェイトが高い点も特徴のひとつです。 2024年下半期の評価では、約86%の社員が「納得できた」「やや納得できた」と回答しており、透明性・納得感のある制度運用を目指しています。