募集情報
二宮の土曜日急募!
アピールポイント: 「『日給1,5万円』のひだまりのいえが実は一番よい職場である理由をお話します。」 職種「世話人」で適した職場をお探しのあなたにひだまりのいえに応募したくなる理由をお話します。最近GHの数が増えてきました。求職者には良い事なのですが、そのホームの実情までは求人票ではなかなかわかりませんから皆さんはブックマークしながらもお迷いになることと思います。 ①ひだまりのいえはご利用者さまの入所のアセスメントをきちんとやっている ひだまりのいえは誰でも入れるホームではありません。GH入所に相応しい方しか入居出来ません。例えばホームのキッチンには包丁が置かれていて利用者はそれをいつでも手に取ることができます。ということは、包丁があっても職員が不安を感じない方でないと入所は出来ません。これは、わりと大事な基準です。 ②「時給1080円払っているのだからその時間、何かしら作業をしていなさい」という発想はない GHの仕事はちょっと特殊な仕事です。「いるという事実だけでご利用者さまは安心する」そんな役割の仕事です。あるGH経営者は草むしりや深夜のホーム周辺の定期巡回を業務に定めてほとんど必要のないタスクを作りわざわざ世話人に強いていることを人づてに聞きました。(それはどうなのかな?)と私たちは思います。 もちろん、家事的な業務は大切です。それに相応しくない方は世話人さんには向いていませんが、その人がいるだけでホッとする、これが大切でそれだけで立派な業務です。 ③新築ではないし犬も今の所飼ってはいない 中古物件をリユースして事業展開するひだまりサポートは他社と比較して何か優越した点がなければここまで拡大してこなかったでしょう。なぜ、創業5年でまあまあの調子でこられたのか。それは世話人さんのパフォーマンスを第一に考えていたからです。建物が新築でピカピカでもお世話をしてくれる人が意地悪だったらご利用者さまは嫌な気持ちになる事でしょう。また、大声を上げる、ホーム内の人間関係を混乱させる事に喜びを見いだす、このような方が入居されていたら、入居者はたまらなく逃げ出したくなる事でしょう。その多問題ケースを元にスタッフ同士の人間関係もギクシャクしてくるものです。一人のご利用者さまをめぐり職員が退職することはよくある話です。誠に残念な現象であり、こんなことにはならないように手を打つべく、問題解決することが運営者の仕事だと考えています。 ひだまりのいえに関心を持たれた方はどうぞお気軽にお問い合わせください。あなたに合った曜日、時間帯があるかもしれませんよ。