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株式会社KAYAC　SANKO

職種/仕事内容

仕事内容 【社員対談】 制作進行×営業管理が語る、 KAYAC SANKOのリアルな日常 ～顧客と本気で向き合う、私たちの働き方～ 小林美菜（以下、小林）： https://www.youtube.com/watch?v=EhFwGzEEJ8w 山田さん、今日はKAYAC SANKOの「裏側」 っていうか、普段の仕事の雰囲気を 伝えられたらと思うんですけど、 山田さんって17年もいらっしゃるんですよね。 私まだ6年目なので、いろいろ教えてください！ 山田絵梨花（以下、山田）： https://www.youtube.com/watch?v=Uv_7eIj1wf8 いやいや、小林さんも立派なベテランですよ。 でも確かに長いですね。 入社した頃と比べると会社も変わったけど、 根っこの部分は変わってないかな。 異業種からの挑戦、それぞれの転職ストーリー 小林： 山田さんは金融機関からの転職でしたよね。 私も不動産営業からなので、 最初は戸惑いました。 全然違う世界じゃないですか。 山田： そうそう！金融では「午後1時」って言ったら 1時00分きっかりなのに、 この業界だと「1時頃」みたいな（笑）。 最初はそのゆるさに驚いたけど、 今思えばその柔軟さが強みなんですよね。 小林： わかります！私が転職を決めたのは、 不動産の広告制作に関わった時なんです。 「あ、これだ！」って。 良いものを正しく伝える仕事がしたいって思って。 山田： 私の場合、顧客と本当に向き合える会社を 探してたんです。 面接で当時の社長が、 自分のことじゃなくて顧客の話ばかりを 楽しそうにしてて。「ここだ！」って確信しました。 小林： それ、すごくわかる！ うちの会社って本当に顧客のことばっかり 考えてますよね。 顧客への想い、私たちの仕事哲学 山田： 「やらない」って選択肢がないんですよ、うちは。 どうやったらできるか、 どうしたら顧客の期待を超えられるか。 常にそれを考えてます。 小林： そうなんですよ！自分のアイデアを提案して、 それがクライアントの成果につながる瞬間が 一番やりがいを感じます。 無形のものを売るって難しいけど、 だからこそ面白い。 山田： 頼まれてないことでも 「これやったらどうですか？」って提案して、 結果が出た時の喜びは格別ですよね。 顧客が困ってるからこそ、 私たちの存在価値があるんです。 小林： 夏場なんて出張が月3〜4回、 仙台から福岡まで全部日帰りで飛び回ってます。 大変だけど、直接顧客と会って話すのが 大事だと思ってて。 山田： 小林さん、フットワーク軽いですよね！ でもそれがうちの強み。 現場を知ることを大切にする文化があるから。 自由でフラットな組織文化 小林： 会社の雰囲気も独特ですよね。 社員10名くらいだから、社長との距離も近いし、 思ったことをすぐに言える。 山田： フラットな組織文化は本当に強みだと思います。 顧客を主語にして話せば、 誰でも対等に議論できる。 役職とか部署の壁もそんなにないし。 小林： 新しいアイデアもスピーディーに実現できますしね。 大企業だと稟議とか承認とか大変じゃないですか。 うちは「これいいね！」ってなったら、すぐ動ける。 山田： でも自由な分、責任も大きいですよね。 自分で考えて、自分で動く。 それができる人じゃないと、うちでは難しいかも。 新人サポートと成長の仕組み 小林： 新しい人が入ってきた時のサポートはどうしてます？ 私は結構早く担当を持たされましたけど（笑）。 山田： 基本はOJTですね。 半年くらいで「顧客との向き合い方」の 根本を理解してもらう。 でも知識を詰め込むんじゃなくて、 顧客が必要としているものを 自分たちが知っている状態を作ることが大切。 小林： 一緒に動く先輩がいて、 実際の案件を通じて学んでいく感じですよね。 私も新しい人が入ったら、 次にどういう動きがあるか、 何に気をつけるべきか、事前に説明するようにしてます。 山田： 察する力が本当に重要なんですよ。 顧客って、自分が本当に欲しいものを うまく言語化できないことが多い。 それを汲み取って、形にしていく力が必要です。 働きやすさとライフワークバランス 小林： 働き方も結構柔軟ですよね。 朝9時出社で、大体6〜7時には帰れる。 山田： 残業も月20〜30時間程度。 この業界では少ない方だと思います。 私も子どもがいるので、 働きやすい環境はありがたいです。 休日は完全に子ども中心の生活してます（笑）。 小林： リモートワークも取り入れてますし、 働き方改革もちゃんと進んでますよね。 山田： 産休・育休の復帰率100％っていうのも、 うちの誇れる点だと思います。 男女比も5:5でバランスいいし、 平均年齢も30歳くらいで若い組織です。 こんな人と働きたい！求める人材像 小林： どんな人と一緒に働きたいですか？ 山田： やっぱり、顧客のために手間を惜しまない人ですね。 言われたことだけじゃなくて、 プラスアルファを考えられる人。 あと、毎日違うことをしているので、 変化を楽しめる人がいいかな。 小林： 私は、形のないものを売ることに 楽しさを見出せる人がいいと思います。 人を喜ばせるのが好きな人。 コミュニケーション力も大事ですけど、 それ以上に「相手のために」っていう気持ちが大切。 山田： BtoCの営業経験がある人は 活躍しやすいかもしれませんね。 きめ細やかなスキルや気遣いの力が求められるから。 小林： 異業種からの転職でも全然大丈夫ですよね。 むしろ、違う視点を持ってる人の方が 面白いアイデアが出せたりしますから。 KAYAC SANKOの未来と私たちの想い 山田： 5年後には従業員25名体制を 目指してるって聞きました。 でも規模が大きくなっても、 この「顧客と真剣に向き合う」文化は 変えたくないですね。 小林： 同感です！むしろ、この文化を一緒に守って、 広げていける仲間が欲しい。 現在営業職だけど、 もっとクリエイティブ系に携わってみたいって人には ぴったりだと思います。 山田： 制限が少ない会社だから、 やりたいことがある人には最高の環境だと思います。 紙でもWebでもSNSでも、顧客のためなら何でもやる。 その柔軟さが私たちの強みです。 小林： 最近のクライアントって、 ハウスメーカーさんで30年以上のお付き合いとか、 本当に長期的な関係を築けてますよね。 山田： そう！それって、私たちが本当に顧客のことを 考えて仕事をしてきた証拠だと思うんです。 応募を検討している方へのメッセージ 小林： 私からは、「自分のアイデアで勝負したい」 っていう人に来てほしいですね。 営業っていっても、ただ売るだけじゃない。 企画して、提案して、実現させる。 そういうクリエイティブな営業ができる場所です。 山田： 私からは、「真に顧客と向き合いたい」 と思ってる人へ。 ここでは、あなたの「顧客のために」という想いを、 制限なく実現できます。 17年いる私が言うんだから、間違いないです（笑）。 小林： 前職の経験は全然違っても大丈夫。 大切なのは、顧客への貢献意欲。 それさえあれば、スキルは後からついてきます。 私たちがしっかりサポートしますから。 山田： 面接では、過去の経験を話す時に 「顧客が主語になっているか」を見てます。 自分のやりたいことをやる仕事じゃなくて、 顧客のやりたいことを代わりにやってあげる仕事だから。 小林： 一緒に、顧客の期待を超える仕事をしましょう！ 山田： 「ともに こえてつくる」。 このミッションを一緒に実現していける仲間を、 心から待っています。 この対談は、実際にKAYAC SANKOで働く 社員の生の声をお届けしました。 飾らない日常、本音の想い、 そしてリアルな働き方が伝われば幸いです。 私たちと一緒に、新しい価値を創造していきませんか？

勤務地

アクセス

交通・アクセス 東京メトロ銀座線「神田」駅3番出口徒歩2分 JR線「神田」駅東口徒歩4分 都営新宿線「岩本町」駅A1出口徒歩4分※転勤なし

勤務時間

変形労働時間制 勤務時間詳細 総労働時間：1ヶ月あたり160時間 9:00～18:00 （実働8時間） 1ヶ月単位の変形労働時間制：月間総労働時間160～176時間 1日のスケジュール例 （リモートワーク中心の場合） 9:00 チーム朝会。 各自の進捗共有、相談 10:00 企画書作成。 A社の年間コンテンツプランを作成 12:00 ランチ休憩 13:00 B社（ハウスメーカー）と オンライン定例MTG。 先月公開した記事の反響を報告し、 次月の動画コンテンツの方向性を議論 15:00 外部ライターへ記事の修正依頼。 Slackやメールでフィードバック 16:00 C社のモデルハウス撮影に向けた 絵コンテ作成 17:00 コンテンツチェック。 上がってきたSNS投稿案や 動画の初稿を確認 18:00 退勤。 自分の時間を大切にする 月に数回、取材や撮影のための 外出・出張が発生します。 この仕事は、ルーティンワークとは無縁です。 ハウスメーカーの数だけ、 そしてそこに住まう家族の数だけ、 新しい物語が生まれます。 あなたのコンテンツ制作スキルで、 誰かの「理想の暮らし」を現実にする。 そんな手応えと喜びに満ちた仕事だと言えるでしょう。 ◎ こんな方と、ぜひ一緒に働きたいです 人の話を聞き、 その背景にある想いを引き出すのが好きな方。 自分の仕事が、誰かの人生を豊かにすることに 直結する手応えを感じたい方。 決まった正解がない問いに対して、 チームで試行錯誤しながら答えを見つけていく 過程が好きな方。 安定よりも、刺激的でクリエイティブな挑戦に ワクワクする方。 仕事とプライベート、どちらの時間も大切にし、 人生全体を豊かにしたいと考えている方。 △ 逆に、こんな方には合わないかもしれません 指示されたことを、指示通りに 正確にこなす方が得意な方。 クライアントとの対話よりも、 制作物そのもののクオリティだけを 黙々と追求したい方。 安定した環境で、 決まったルーチンワークをこなしたい方。

給与

年俸4,000,000円～8,000,000円 給与詳細 基本給：年俸 400万円 〜 800万円 固定残業代：なし 【一律手当】 全員に一律で支払われる通勤・皆勤・家族手当金額：なし 全員に一律で支払われるその他手当金額：なし 賞与年2回（業績による） 【給与例】 給与例 家に、物語を。ブランドに、魂を。 【序章：ある建築士の葛藤】 山田さん（仮名・35歳）は、 大手広告代理店で ブランディングディレクターとして 活躍していました。 有名企業のリブランディングを手がけ、 数々の賞も受賞。 誰もが認める実力者でした。 しかし、実家の建て替えをきっかけに、 山田さんの価値観が大きく揺らぎます。 両親が選んだのは、 地元で50年続く工務店。 技術は確かなのに、 ホームページは10年前のまま。 素晴らしい家づくりをしているのに、 その価値が全く伝わっていない。 結局、大手ハウスメーカーとの競合に敗れ、 契約には至りませんでした。 「本当に良いものが、 正しく評価されない世界がある」 その現実に、山田さんは 強い違和感を覚えました。 【第1章：運命の転機】 転職を決意した山田さんが出会ったのが、 株式会社KAYAC SANKOでした。 「ハウスメーカー専門ブランディング」 この肩書きに、山田さんは 可能性を感じました。 しかし同時に、不安もありました。 住宅業界の経験はゼロ。 本当に自分のスキルが通用するのか？ 面接で宇野社長が語った言葉が、 山田さんの迷いを吹き飛ばしました。 「住宅は、人生で最も高い買い物。 でも多くの人は、ブランドの本質を 知らないまま選んでいます。 あなたのブランディング力で、 本当に価値ある家づくりを、 必要としている人に届けてほしい」 【第2章：新たな挑戦の始まり】 入社して最初のクライアントは、 創業80年の地域密着型工務店でした。 3代目社長の悩みは深刻でした。 「うちの大工の腕は日本一だと 自負しています。 でも、若い世代には全く響かない。 このままでは、伝統技術が途絶えてしまう」 山田さんは、まず現場に入り込みました。 大工さんたちと語り、建築現場を見学し、 OB客を訪問。 そこで発見したのは、 表面化していない「物語」の数々でした。 100年前の古民家の梁を 再利用する職人のこだわり 子どもの成長に合わせて 間取りを変えられる設計思想 3世代にわたって同じ工務店で 家を建てる家族の絆 【第3章：ブランドの覚醒】 山田さんが提案したブランドコンセプトは 「つなぐ家、つづく暮らし」。 単なるキャッチコピーではありません。 企業の本質を言語化し、視覚化し、 体験化する総合戦略でした。 【実施したブランディング施策】 ビジュアルアイデンティティの刷新 伝統と革新を表現するロゴデザイン 職人の手仕事を感じるブランドカラー 統一感のあるツールデザイン ストーリーテリング戦略 職人インタビュー動画シリーズ OB客の暮らしを追うWebマガジン 建築過程を可視化するタイムラプス動画 体験価値の設計 五感で感じるモデルハウス VRを使った未来の暮らし体験 職人と語らう「家づくり茶話会」 インナーブランディング 全社員参加のブランドワークショップ 職人の誇りを形にする社内報 ブランドアンバサダー制度の導入 【第4章：変革の成果】 プロジェクト開始から1年。 工務店に起きた変化は劇的でした。 問い合わせ数が前年比300％増 20〜30代の顧客が全体の60％に 平均契約単価が15％向上 社員の離職率がゼロに 何より嬉しかったのは、 3代目社長からの言葉でした。 「山田さんのおかげで、 私たちの本当の価値に気づけました。 職人たちも誇りを持って仕事をしています。 これが、私たちが本来あるべき姿 だったんですね」 【第5章：広がる可能性】 その後、山田さんは 様々なハウスメーカーの ブランディングを手がけました。 大手ハウスメーカーの若年層向け サブブランド開発 環境配慮型住宅専門メーカーの SDGsブランディング リノベーション企業の新規事業 ブランド立ち上げ 地方工務店の全国展開支援 2年目には年収も550万円から 700万円にアップ。 業界内で「住宅ブランディングなら山田さん」 と言われる存在になりました。 【第6章：新たなステージへ】 現在、山田さんはチームリーダーとして、 後輩の育成にも力を入れています。 「この仕事の醍醐味は、 企業の本質的な価値を見出し、 それを必要としている人に届けること。 家は単なる箱じゃない。 そこに住む人の人生を支える器です。 その価値を正しく伝えることで、 日本の住文化を変えていける」 そして山田さんには、新たな夢があります。 「日本の住宅ブランドを、 世界に誇れるレベルに引き上げたい。 そのためには、もっと多くの仲間が必要です」 【終章：次の主人公を待つ】 この物語の主人公・山田さんは、 特別な才能を持った人ではありません。 ただ、「本当に価値あるものを、 正しく伝えたい」という想いを 持っていただけです。 今、私たちKAYAC SANKOが 求めているのは： ✓ ブランドの力で企業を変えたい方 ✓ 住まいと暮らしに興味がある方 ✓ 長期的視点で価値を創造したい方 ✓ 地域社会に貢献したい方 あなたを待っている環境： 【プロフェッショナルへの道】 住宅業界特化の専門研修 経営層と直接対話する機会 多様なプロジェクト経験 【働きやすさの追求】 フレキシブルなリモートワーク 完全週休2日制 産休・育休復帰率100％ 【成長とキャリア】 年収400〜800万円（実績次第） 明確なキャリアパス 業界のスペシャリストとしての地位確立 【あなたへのメッセージ】 もしあなたが今、 こんなことを感じているなら... 「もっと本質的な仕事がしたい」 「自分のスキルで社会を変えたい」 「長く愛されるブランドを創りたい」 その想いこそが、 日本の住宅業界に革新をもたらす 第一歩です。 60年の歴史を持つKAYAC SANKOは、 「ともに こえてつくる」をミッションに、 新しい価値を生み出し続けています。 私たちと一緒に、 日本の住文化を進化させませんか？ 【今すぐ、あなたの物語を始めよう】 応募は簡単3ステップ： Web応募（24時間受付中） オンライン面談（15分・自宅からOK） 最終面接 在職中の方も、転職時期はご相談ください。 家に物語を宿し、ブランドに魂を吹き込む。 その第一歩を、今踏み出してください。 [応募する] 株式会社KAYAC SANKO 「ともに こえてつくる」 あなたが創るブランドストーリーが、 日本の住まいと暮らしを変えていく。 会社概要 会社名 株式会社KAYAC SANKO 代表 代表取締役 宇野三千代 設立 1965年4月14日 資本金 3,000万円 従業員数 13名 所在地 本社 〒101-0042 東京都千代田区神田東松下町41-1-406 事業内容 社会とともにライフスタイルやビジネスの あり方が多様になることで、 私たちのコミュニケーションも日々変容しています。 「ともに こえてつくる」をミッションに 広告コミュニケーション事業を行っています。 ■ブランディング 組織として伝えるべきメッセージを確立し、 顧客やファンにどの様に伝えるべきか、 ブランド認知のための戦略と制作、 組織内コミュニケーションの機会創出 （インナーブランディング）もご支援します。 ■デジタルマーケティング お客さまの目的・目標を達成するために、 デジタル技術を用いて、最適な解決策をご提案します。 ■セールスプロモーション プロモーションの企画立案から実施まで 一貫したプランニングをおこない、 コミュニケーション課題に対して 最適なソリューションを提案します。 ホームページ https://www.3ko.co.jp/

休日休暇

休日休暇 ■完全週休二日制（土、日） ■祝日 ■年末年始休暇 ■有給休暇 ■特別休暇（慶弔、看護、介護） ■産前・産後休暇…取得後の復帰率100％

待遇・福利厚生

【保険制度】 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金 待遇・福利厚生 【福利厚生】 ■給与改定年2回（1月・7月） ■賞与年2回（1月・7月） ※業績により期末賞与あり ■社会保険完備 ■通勤手当（実費支給） ■通信費手当 ■定期健康診断 ■時短勤務制度 ＜キャリア形成に役立つ制度＞ ■資格制度 デジタル関連の資格合格者対象 ■リカレント支援 自主的な学習に対する費用の一部支援 会社概要 株式会社KAYAC SANKO 事業内容・会社の特長 わたしたちはコミュニケーションの お医者さんです。社会や企業の 課題を適切なコミュニケーション 療法で解決します。 1965年の創業以来、広告事業を 主軸としつつ、社会問題の解決や、 市場開拓を通しての価値創造に 取り組んでまいりました。 広告以外の業界にも積極的に 参入してきた知見を活かし、 事業領域を拡大しております。 社内では男女問わず、 育児と仕事を両立できる 働きやすい環境を目指しており、 女性管理職50%、育休産休明けの 復職率は100%という組織になりました。 これからは、より多様な生き方、 働き方、価値観を受け入れる社会に なっていくと思います。 時代の変化に柔軟に対応し、 関わる人々と社会、そしてわたしたち 自身も輝けるような事業を推進してまいります。 信じられないかもしれませんが―― 一年後のあなたは、今とはまったく違う 場所に立っているはずです。 でも大切なのは、「どこへ進むのか？」 という一点に尽きます。 もし「なりたい自分」や「実現したい未来」 があるのなら、今までと同じ行動を 続けていては、その扉は開きません。 新しい結果を求めるなら、 新しい行動が必要です。 といっても、あなた一人きりで 戦う必要はありません。 私たちは、あなたが未知の道を 踏み出す瞬間から、ずっと隣にいます。 この一歩を踏み出す人は 多くありません。 なぜなら、まだ見たことのない道には 少しの不安がつきまとうから。 しかし、その不安を乗り越えた先には、 これまでとは違う景色が広がっています。 実は、それこそが「あなただけの 特別なチャンス」です。 繰り返します。 今後も同じ道を歩み続けるのか、 まったく新しい道を選ぶのか―― 「あなたがどう決断するか」で、 この先の人生はガラリと変わります。 私たち株式会社KAYAC SANKOは、 あなたが変化を起こそうと 決めた瞬間から、共にゴールを 目指すパートナーです。 右も左もわからない初日から、 着実に成果を重ねる日まで、 一歩ずつ手を取り合う覚悟があります。 最後に、あなた限定の メッセージがあります。 「あなたの未来は、たった一つの選択で大きく変わる」 これは、多くの先輩たちが実際に 証明してきた事実です。 ――さあ、どちらへ進むかはあなた次第です。 同じ山道を歩み続け、同じ風景を見続けますか？ それとも、新しい道を選び、これまで 見たことのない頂へたどり着きますか？ 私たちと一緒に、一歩目を踏み出しましょう。 あなたの決断が、あなたの運命を変えます。