募集情報
技術力を武器に社会に大きなインパクトを残す!裁量権◎ユーザーとの距離が近い組織で開発を行うフルスタックエンジニア募集!
アピールポイント: 【事業内容】 物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」の運営 【私たちについて】 ハコベルは、「物流の「次」を発明する」というミッションを掲げ、荷主と運送会社を繋ぐプラットフォーム事業と、荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を運営する物流テックスタートアップです。 2015年にラクスル株式会社の新規事業として始まり、2022年にはBtoB物流No.1のセイノーHD株式会社とジョイントベンチャーを組む形で「ハコベル株式会社」として独立しました。この強力なアライアンスにより、単なる点としてのDXではなく、「 業界全体のサプライチェーンの最適化と、持続可能な物流の未来を創造する 」という、極めて大きな社会的インパクトを生み出し始めています。 その後も、成長性・注目度の高さから、山九株式会社・株式会社環境エネルギー投資・福山通運株式会社・SOMPO Growth Partners株式会社・日本ロジテム株式会社・日本郵政キャピタル株式会社・JA三井リース株式会社といった、大手企業から続々と出資を頂いてきました。 ハコベルはまさに今、第二創業期として次のフェーズに突入しているところです。テクノロジーと業界知見を武器に、 物流業界に数多くある課題を解決し、仕組みの力で業界構造そのものを変革させていく ーーそんな熱い想いを持った方々と共に物流業界の未来を変えたいと考えています。 【ハコベルが取り組む社会課題】 日本の物流業界は、国内だけで20兆円以上の市場規模を持つ巨大産業であり、私たちの生活を支える社会インフラといえる業界です。 しかし、今は世界最高水準の品質でありながらも、多重下請構造や人手不足・高齢化、改善の難しいアナログ業務の多さなど多くの課題を抱えており、このままでは維持・発展していくことはできません。 私たちはそんな領域において、テクノロジーや仕組み化の力によって社会課題を解決し、業界構造そのものを変革させ、「 物流を持続的に発展させるプラットフォームを創る 」ことで、物流業界をそして社会をより良いものにしていくことを目指しています。 【ハコベルが解決したい課題】 私たちの生活に欠かせない社会インフラである物流の業界では、複雑で不透明な物流構造が常識となり、ドライバー数の現象が深刻な問題となっています。 このままの状態が続けば、当たり前に物が届く豊かな生活は、維持できないかもしれない、というところまできています。 私たちはこの問題をテクノロジーの力と、物流業界の構造を変えていくチャレンジを同時にすることで変えようとしています。 【ポジションの魅力】 ・社会に大きな影響を与える、幅広い物流DXプロダクトに携われる 誰もが必要とする物流の課題解決に取り組み、社会にインパクトを与えるプロダクトを開発できます。また、新規事業・プロダクトの立ち上げ段階の0→1、立ち上げたプロダクトの顧客を獲得していく1→10、既に顧客の多いプロダクトのグロースをさらに加速させていく10→100など、さまざまなフェーズのプロダクトを持っており、広い範囲で経験を積むチャンスがあります ・経験豊富なエンジニアと共に成長できるチーム開発環境がある 経験豊富なエンジニアと共にチーム単位で開発を進めるため、議論・レビュー・ペアプロ・モブプロを通じてスキルアップが可能です。設計方針や技術選定をチームで議論しながらより良い開発環境を作る文化が根付いています。 ・現場との距離が近いので、顧客の声を反映できる エンジニアメンバーでも顧客訪問を行うなど、現場理解をすることを大事にしています。実際にほとんどのメンバーが一度は現場を見に行った経験があります。また、社内のBizサイドやPdMと連携しながらプロダクトのビジョンを深く理解し、要件定義や仕様策定に関与できる環境です。物流の最前線で働くメンバーの声を直接聞きながら、リアルな現場の課題を開発に活かせます。 ・ベンチャーならではのスピード感と、裁量の大きな環境で働ける チームで裁量を持ち、自律的に開発を進めるカルチャーが根付いています。要件定義などの上流工程や、開発プロセスの改善、技術・アーキテクチャの選定にも主体的に関われる環境です。エンジニアの提案が歓迎されるため、事業や社会の価値を高める提案経験も積むことができます。 【キャリアパス】 領域を限定せずに広くチャレンジすることが歓迎されるカルチャーが浸透しています。 「本人の意志・志向性に応じて、柔軟に役割を広げていく」考え方がベースにあり、バックエンドエンジニアがフロントエンド領域へチャレンジしたり、要求整理・要件定義からエンジニアがどんどん入っていったり、PdMやCS領域に染み出していったりと多様なチャレンジが可能です。