• 契約社員

中日本エクストール名古屋株式会社

職種/仕事内容

仕事内容 高速道路料金所のスタッフとして、下記業務をお任せします。 ・ブース内での通行料金の受取、精算 ・敷地内にある事務所でのモニター監視 ・ＥＴＣレーンでの対応(バーが上がらないなどへの対処) ・来客対応・電話応対 ・他、かんたんな事務作業 など ●経験や知識などは一切問いません。約1ヶ月は先輩がそばについてくれるので、未経験の方も不安なく始められます！「車の大きさによって料金が変わる」など、色々覚えることもありますが、しっかりサポートするので安心してくださいね。分からないこと、困ったことなどはいつでも先輩に聞いてください。 ＜勤務先＞ 愛知・岐阜・三重県内にある料金所の中から、無理なく通勤できる勤務地に配属となります。

勤務地

アクセス

交通アクセス 最寄駅：三河八橋駅 ＜勤務先＞ 愛知・岐阜・三重県内にある料金所の中から、無理なく通勤できる勤務地に配属となります。 ●車通勤OK！無料駐車場も完備！

勤務時間

シフト制 勤務時間 シフト制 昼夜勤務／8:40～翌9:10（実働16時間/休憩4.5時間・仮眠4時間） ※一例 実働時間： １月あたり 168.0時間 ※料金所・交通量などによって、勤務時間や人数に多少変動あり ※残業は月平均5時間程度 ＜昼夜勤務とは＞ 24時間365日応対するため、複数人の交代制で行います。 仕事の合間に休憩や仮眠をとる勤務シフトです。 3日で1サイクル（昼夜勤務→昼夜勤務明け→休み）が基本です。 平均所定労働時間： １月あたり 168.0時間

給与

月給193,000円～206,000円 給与 月給193,000円〜206,000円 ★業績手当あり（年19万円／令和5年度実績・一例） ★交通費規定支給 ★残業代・深夜手当など諸手当あり

休日休暇

休日休暇 シフト制(月9日/月の暦日数が28日の月は月8日) ・有給休暇 ・特別休暇(慶弔関係、ワークライフバランス休暇2日) ★年間休日107日

待遇・福利厚生

【保険制度】 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金 待遇 ・社会保険完備 ・業績手当あり(年27万円/令和4年度実績・一例) ・深夜手当(実績に応じて支給/平均約月1万円) ・年末年始、GW、お盆時期に特別勤務手当あり ・扶養手当(子・父母・祖父母) ・残業手当(時間に応じて支給) ・交通費規定支給(当社規定に基づきガソリン代を支給) ・制服貸与 ・ロッカーあり ・契約更新あり(65歳以降/パートタイマー等再雇用制度あり) ・日帰り人間ドック費用補助 ・インフルエンザ予防接種の費用補助 ・福利厚生倶楽部の加入あり ※試用期間3ヶ月あり(同条件)

その他

キャッチコピー 【高速道路料金所スタッフ】業界未経験で入社したスタッフも多数活躍中！ＮＥＸＣＯ中日本のグループ会社で、安定・堅実を目指しませんか？ アピールポイント 経験や学歴、男女など一切不問です！ 研修が充実しており、無理なく安定して続けられる環境が整った当社で、 キャリアを重ねませんか 。 雇用形態 契約社員 掲載企業名 中日本エクストール名古屋株式会社 NEXCO中日本グループで、安定・堅実を 中日本エクストール名古屋株式会社は、NEXCO中日本のグループとして、有料道路の料金収受を行なっている会社です。 私たちが目指すのは、何よりも安全を優先し、お客さまとのふれあいに喜びを感じ、笑顔でやさしく真心を持って接し、よりお客さまを大切にする企業。 「お招き」と「おもてなし」の心を大切にしながら、高速道路ドライブをサポートします。 ＜未経験から始められるお仕事です＞ まず1ヶ月間程度は、先輩とマンツーマンで勤務していただきますので、分からないことや不安なことを解消しながらお仕事を進めていただけます。 慣れるまでに大体3～4ヶ月はかかるかと思いますが、できることを少しずつ増やしていけば大丈夫ですのでご安心くださいね！ ＜こんな方におすすめのお仕事です！＞ 施設警備、警備員、施設警備員、警備、常駐警備、夜間施設警備員、夜間警備、守衛、夜間施設警備、施設警備員 夜勤、など警備関連のお仕事経験がある方 シニア、中高年、高齢者、シニア アルバイト、60歳以上の方、65歳以上の方が活躍中のお仕事をお探しの方 パート、アルバイト、夜勤、深夜 バイト、夜間、といった働き方をお探しの方 清掃、交通誘導、駐車場警備、駐車場管理、大学警備、学校施設 警備、病院警備員、交通誘導警備員、警備会社勤務などの経験も活かせます！ 企業情報（備考） 企業名：中日本エクストール名古屋株式会社 URL：http://www.n-extoll.jp/recruit/index.html 採用HP https://q-mate.jp/nextoll/index.html 高速道路を通じて重ねた経験を未来へ