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2015年07月23日

【動画あり】大注目のあの激レア“宇宙バイト”が再び! 第2弾、無重力空間でゴミ集めやエクササイズを体験!


激レアバイトで募集を開始するやいなや応募が殺到した無重力調査バイトが再び登場!

今回はより無重力空間の可能性に迫るべく、「ゴミ集め」「コップに水を注ぐ」「エクササイズ」という作業を行う。このバイトには宇宙好きの3名が採用されて挑戦!

その奮闘ぶりを密着レポートする。

期待いっぱい、宇宙大好きな3名が集合!

左・竹谷千晶さん/中・津下みなみさん/右・山岸歩空人(ほくと)さん

左・竹谷千晶さん/中・津下みなみさん/右・山岸歩空人(ほくと)さん


2回目となる無重力調査バイトに集まったメンバーは、子どものころから宇宙飛行士や宇宙空間に興味のある大学生3名。

当日は名古屋駅に集まり、そこから無重力飛行ができる名古屋空港へと向かった。

移動中、バイトメンバーは、プレッシャーを感じているのか、表情が少々硬い。そんな3人に宇宙バイトへの意気込みを語ってもらった。

竹谷千晶さん「向井千秋さんと同じ名前ということから、幼いころから宇宙飛行士の仕事に興味がありました。特に無重力空間で何ができるのか?ということに関心があり、今回はまさにそれが実践できる経験!不安もありますが、全力で取り組みたいです」

津下みなみさん「小学生の時から宇宙が大好きで、『タウンワーク』で宇宙バイトの募集を見つけた時は“これだ!”と思い、すぐに応募しました。今はまだ面白いのか、しんどいのかわかりませんが、宇宙を疑似体験できるのがすごく楽しみです」

山岸歩空人さん「高校時代に宇宙飛行士の応募があって、それを意識して英語の勉強をしていたこともあるほどです。現在は医学部に通っているので、無重力環境が人体に与える影響について興味があるので、身をもって体験したいと思います!」

未知の経験となる無重力環境にワクワクしている様子の3人。笑顔で宇宙バイト本番へと準備を進めた。

ブルースーツ姿で気分は飛行士! ミッションも発表!

無重力調査バイトは、無重力環境が疑似体験できるパラボリックフライトを利用して、無重力状態になる約20秒間にどんな作業ができるのかを調査をする。

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今回のミッションテーマは「チームワーク」。

バイトメンバーは作業ごとにそれぞれペアを組んで、ウェイター・ウェイトレスとお客さんになり、上手にお水を注ぐことはできるのか、清掃員になり効率よく清掃ができるのか、そして、スポーツインストラクターになりエクササイズができるのか、など無重力空間でチームプレイを試す。

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鮮やかなブルーのフライトスーツ姿に着替えた3人にそのミッションを告げると、表情もキリっと引き締まり、やる気にみなぎっていた。

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フライト直前、実際のパイロットからパラボリックフライトに関するオリエンテーションを受講。

3人のメンバーによる、無重力調査バイトがいよいよスタートだ!

いざフライト! 無重力調査バイトは成功するのか!?

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飛行場に到着した3人はパラボリックフライトへの期待感から満面の笑みに。そして、ミッションを成功させようというモチベーションも高まっていた。

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飛行機に乗り込んでも、みんな笑顔で大空へと出航した。

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フライト中に無重力環境になるのはトータル8回。最初の2回はその環境に慣れるために、フリーで無重力を体感。

その後、バイトメンバーは3つのミッションを2回ずつチャレンジした。

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「ゴミ拾い」はゴミの代わりにピンポン球を利用し、40個のピンポン球をゴミ袋に集めるという作業だ。

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山岸さん、津下さんペアが挑んだが、ふわふわ浮かぶ自分の体とピンポン球に苦戦し、2回とも全てのピンポン玉の回収はならず。

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「コップに水を注ぐ」に挑戦したのは竹谷さん、山岸さんペア。竹谷さんがウエイトレスとなり、山岸さんが差し出すコップに水を注ぐ。

1回目は水差しを使ったが、無重力では水がコップの壁面に張り付いてしまい、狭い差し口から水が出てこずに失敗。

2回目は水風船を割って水をコップに注ぐというやり方に変更。これは水が無重力空間に水滴となって広がってしまい、わずかの水しか回収できなかった。

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「エクササイズをする」では津下さん、竹谷さんが行った。

最初は腹筋5回に挑戦。竹谷さんが足を押さえて津下さんが腹筋をするのだが、二人そろって体が浮き上がりうまくコントロールできず、3回しかできなかった。

2回目は腕立て5回とういうミッションだったが、失敗した1回目の経験から、2人では難しいと判断。山岸さんも加わり、3人で協力することで、なんとか成功させた。

やってみないとわからない! 1歩踏み出す勇気がもらえた宇宙バイト!

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無重力調査バイトを無事に終えたバイトメンバー。みな晴れ晴れとした表情で飛行機から降りて来た。

待望の無重力空間を体験した3人に、今回の宇宙バイトを振り返ってもらった。

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山岸さん「無重力空間は自分がどんな体勢なのかわからないほど、不思議な感覚でした。宇宙バイトは初対面のメンバー、初めての場所で、しかも無重力という中で行わなければならなかったので、いかにその場に合わせ考え動くかということが重要でした。この経験は行動や思考の瞬発力につながったと思います」

津下さん「無重力調査バイトは思ったより体に負荷がかかってつらかったけれど、それを上回る楽しさがありました。これから就職活動を行うのですが、この経験を活かして、しんどくても楽しいと思える仕事を見つけていきたいです」

竹谷さん「いままで肉体的に大変な経験はあまりなかったのですが、今回のことで根性、意地というのが、時には必要だと実感しました。とにかくやってみないとわからない。新しいことに1歩踏み出す勇気がもらえました」

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最後は今回フライトをしてくれたパイロットとがっちり握手。バイトメンバーの笑顔には宇宙バイトをやり遂げた充実感があふれていた。

(C)JAXA

(C)JAXA

●宇宙バイトスペシャルコラム No.5
「はやぶさ2」~ターゲットマーカーとお手玉~

「はやぶさ2」が目指す小惑星の表面の形状や硬さなどは実際に行ってみないとわからない点が多い。そのため、着陸時には「ターゲットマーカー」という目印を先に小惑星に落下させ、そこを目指して探査機は降下する。ほとんど重力のない小惑星に、いかに跳ね返らない目印を作るか、そこでアイデアの出発点となったのが開発者の自宅にあった「お手玉」だ。宇宙環境にも耐えうる材料を組み合わせ、無重力実験を重ねて開発されたのが「ターゲットマーカー」であり、「はやぶさ」に続いて「はやぶさ2」にも搭載されている。公募により応募があったたくさんの名前をその丸いマーカーに積んで、「はやぶさ2」は今日も小惑星を目指して宇宙を飛行している。

◆関連リンク 
「はやぶさ2」カウントアップレポート
http://fanfun.jaxa.jp/topics/hayabusa2/

◆その他、「はやぶさ2」の詳細や現在の状況などは、JAXA特設サイトを参照
http://fanfun.jaxa.jp/countdown/hayabusa2/index.html

▼激レアバイト詳細はこちら
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