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転職|履歴書の書き方の記事一覧(31件)

    

履歴書の書き方~転職編(見本・テンプレート付)

履歴書の書き方~転職編(見本・テンプレート付)

転職用に適した基本項目や学歴職歴、志望動機など、基本的な履歴書の書き方や、ダウロードしてすぐ使えるテンプレートをご用意。アルバイトや新卒の就活とは異なる点や提出方法などのルールを押さえていきましょう。

履歴書テンプレート(ダウンロードOK)

ここでは転職からアルバイトパートまで使えるJIS標準の履歴書フォーマットをご紹介。A4でもB5でもOKですが、転職の場合、A4が一般的な職務経歴書に合わせて履歴書もA4サイズを選ぶときれいに見えます。「手書き」と指定がなければ、パソコン作成でも構いません。

項目別)履歴書の基本的な書き方

履歴書の書き方見本(転職)

基本項目の書き方|日付・氏名・住所など

日付
履歴書に使う日付の年号は、西暦(例:2019年)でも和暦(例:令和)でもOKです。学歴欄など履歴書内の他の項目の年号と表記を統一しましょう。また、「令和」を「R」とするなど元号を略さず、正式に漢字で記入します。 また、右上の日付は、持参の場合は面接当日、郵送なら投函日、メールなら送付日を記入します。
氏名・ふりがな
氏名は、姓と名の間にスペースを空けます。「ふりがな」とある場合はひらがなで、「フリガナ」とある場合にはカタカナで記入します。
印鑑
印鑑欄がある場合、曲がらないように確認し、かすれやにじみ、欠けが無いよう、しっかりと押印します。欄が無い場合は、応募先から要望がない限り、押印不要です。基本的には朱肉タイプの認印を使い、シャチハタ、実印は使いません。
住所
都道府県から書きます。ふりがなは、番地を除く町名、マンション名などの建物名まで書きます。部屋番号も不要です。
証明写真
写真サイズは一般的に最大縦4cm×横3cm。3カ月以内に撮影したものを使います。胸から上の正面のアングルで顔が髪などで隠れないようにします。写真の裏に氏名を書いて貼ると良いでしょう。パソコン作成する際も、写真データを直接貼り付けずに、写真を別印刷して貼ります。
連絡先(電話、メールアドレス)
電話番号は、2つ欄がある場合は、固定電話とスマホなど携帯電話の番号を併記します。携帯のみの場合は、1つで構いません。 「現住所欄」の下に「連絡先欄」がある場合、現住所と同じであれば、「同上」と書きます。メールアドレス欄が無い場合は、「連絡先欄」にメールアドレスを記入してもOKです。

学歴・職歴欄の書き方

 

学歴と職歴欄は、1つになっている事が多く、学歴>職歴の順で記入します。最初に「学歴」と1行目の中央に書き、学歴を書き終えたら、1行開けて「職歴」と書きます。最後に「以上」と右端に書き忘れないようにしましょう。

学歴欄
学校の入学・卒業を上から古い順に記入します。最終学歴が高校入学以上であれば、「〇〇高等学校 卒業」からで良いでしょう。学校名は「〇〇高校」と略さず、「高等学校」などと正式名称で。学科、学部、コース、専攻なども正確に記入します。
職歴欄
入社及び退社歴を上から古い順に、正式名称で社名を記入します。異動・昇格・出向などの経歴も年月とともに付記します。在職中の場合は、入社歴などを書いた後、改行して「現在に至る」もしくは「在職中」と書きます。 過去の職歴を全て書くのが原則ですが、中途採用で職務経歴書を別に提出する場合は、履歴書の職歴は、入社退社など簡潔でも構いません。職務経歴書を提出しない場合は、職歴欄に雇用形態や勤務先の事業内容・業員数・所属部署・職務内容などを付記する方法もあります。

免許・資格欄の書き方

 

「〇〇免許 取得」「〇〇検定 合格」のように記入します。免許や資格は古い順に記入してもよいですが、応募先企業や志望職種に役立つものから書くと採用担当者の目にとまりやすくなります。

志望動機・自己PR欄・趣味特技の書き方

 

履歴書によっては、自己PR欄がなく、志望動機欄のみの場合もあります。 志望動機には、「その企業や職種を選んだ理由」を「これまでの仕事の経験やスキル」や「仕事に対する意欲」を紐づけて書くと良いでしょう。 自己PR欄がある場合は、仕事の経験やスキルとともに成果やエピソードを加えて書きます。

本人希望欄、通勤時間、扶養家族、健康状態など

本人希望欄
特に希望がない場合は、「貴社規定に従います」と記入し、空欄にしないようにします。応募先企業で勤務する上でどうしても譲れない条件や、募集要項に複数の募集職種がある場合は、希望職種を書くと面接がスムーズです。
通勤時間欄
ドアtoドアの最短時間を5分単位で記入します。営業所などが複数ある場合は、カッコ書きで「〇〇支店勤務の場合」などと付記します。1時間を超える場合は「例、1時間10分」、また1時間以内の場合は「例、0時間50分」のように記入します。引っ越す予定があり、引っ越し先がわかっている場合は、引っ越し先からの時間を書きます。
扶養家族欄
扶養している家族の有無と、人数を記入します。扶養家族の定義は税法上と健康保険上で異なりますが、履歴書では健康保険上の扶養家族を記載しましょう。いない場合は0人と書きます。
健康状態欄
業務をするうえで影響がなければ「良好」と記入します。業務に支障はないけれど、治療中で通勤日に通院する可能性がある場合は「業務に支障はありませんが、〇〇のため月に1回定期検診が必要です」などと書きます。病歴などを詳細に記入する必要はありません。

ペンは?修正は?など、その他のマナー

・手書きの場合は、黒のボールペンか万年筆を使う
・消えるボールペンは使わない
・書き間違えたら、書き直す
・修正液、修正テープ、修正ペンは1文字分でも使わない
・履歴書は使いまわさない(特に日付がズレる)
・手書きの場合は、コピーしたものも使わない

面接時には履歴書の内容をもとに質問されることが多くあります。書いた内容を忘れてしまい、矛盾したことをいわないようにするために、履歴書を書き終えたら必ずコピーを取って保管しておきましょう。当然のことですが、手書きの場合は丁寧に書くこと心がけましょう。

郵送(封筒・送付状)、当日持参のマナー

郵送やメールで事前に送る場合
転職の場合、郵送やメールで事前提出を求められる場合も多いでしょう。郵送の場合は、送付状(添え状)を付け、履歴書や職務経歴書などをクリアファイルに入れて、郵送します。基本的には、A4やB4サイズより小さく折らずに送ります。
持参する場合
持参するときも同様にクリアファイルに挟んで封筒に入れます。郵送の場合と持参の場合は封筒の書き方が異なるので注意しましょう。