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2021年10月19日

履歴書|趣味特技欄は何を書く?思いつかない場合は?例文あり

履歴書 趣味特技欄 タウンワークマガジン townwork履歴書の趣味特技欄の書き方のポイントや注意点、書くことがなくて困ったときの対処法を例文付きで詳しく解説します。

履歴書の趣味・特技は何を書くべき?

履歴書に書く趣味特技は、応募先の業界や業務に関連するものを優先して記載しましょう。
ただ、業種や業態、仕事とまったく関係のない趣味や特技であっても問題はありません。趣味や特技で自分の人となりを伝えることもできますし、自己PRにもつなげられます。また、趣味をきっかけとして、面接の場で会話が盛り上がったり、仕事への意欲や適性を伝えられることもあります。

反対に避けたいのは、「特になし」と書いたり、「空欄」のママにすることです。空欄は記入漏れと思われることもあります。気取る必要はありませんので、自分の人となり、自然体で続けている趣味や特技を記入するとよいでしょう。

 

好印象な趣味・特技の書き方

趣味特技欄は自分の個性や長所、人となりを伝えられるスペースです。上述したように趣味や特技をきっかけに面接で盛り上がることもあるので上手く活用したいもの。
例えば、単に「趣味はジョギングです」と書くだけでなく、「趣味はジョギングです。3年前から7~8キロ走っています。」というように趣味や特技にどう打ち込んできたか、エピソードを加えるとアピールにつながりやすいです。応募先企業に関連した趣味特技であれば、より担当者に興味をもってもらえる可能性も高まります。

 

スポーツ・アウトドア系の例文一覧

部活やサークルで続けているスポーツ系・アウトドア系の趣味があれば、ぜひ記入するとよいでしょう。継続力、忍耐強さ、チームワークなどなど、仕事に活かせることがあるはずです。

サッカー

【例文】
学生時代にサッカー部に所属していました。社会人になってからも週末はフットサルを続けており、チームワークを大切にプレーしています。

ジョギング・ランニング

【例文】
4年前から運動不足解消のため、ランニングを始めました。休日は7~10キロ程度走ります。昨年は〇〇マラソン大会に参加し完走。目標から逆算し、地道に積み重ねていくのが得意です。

筋トレ

【例文】
1年から健康維持のため、筋トレを始め、毎日30分程度、続けています。今では日常生活でも筋トレを意識し、日々の動作が機敏になったように思います。

散歩・ウォーキング

【例文】
犬の散歩もかね、散歩・ウォーキングを続けています。朝30分程度、休日は1時間程度歩いていますが、気分転換になり、運動不足の解消にも役立っています。

水泳

【例文】
子どものころから水泳を続けています。平日に1日、週末のいずれかで泳ぎ、4キロ程度であれば足をつかずに泳ぐことができ、仕事のうえでも体調管理や体力維持に役立っています。

スポーツ観戦

【例文】
5年前からサッカー観戦が趣味です。各地のスタジアムに観戦に行き、試合後はその土地で食事を楽しんでいるので、日本の地理や郷土料理、事情に詳しくなりました。

ドライブ

【例文】
ドライブが好きで、休日はよくでかけています。一番印象に残っている風景は○○です。気分転換になり、すっきりとした気分で仕事ができます。

食べ歩き

【例文】
食べ歩きが好きで、日本各地の美味しいものを食べ歩いています。最近は遠方に行けていませんが、近くの店を発掘し、発見を楽しんでいます。

旅行

【例文】
旅行です。旅の計画からチケットの手配、現地での交渉などもすべて自分で行う旅が好きなので、段取りやスケジュール管理は得意です。

ボッチャ

【例文】
ボッチャです。パラリンピックで紹介されていることから興味をもち、最近、はじめたのですが、さまざまな人と交流でき、驚きや発見があります。

キャンプ

【例文】
キャンプです。友人と行くこともあればソロキャンプのこともありますが、火の扱いや料理、テントの扱いなどは一通りできるようになり、自然の中で過ごすことで、物事に動じなくなりました。

 

文化系・インドア系の例文一覧

読書や映画、写真、料理など、好きで続けていたり楽しんでいるものがあれば、ぜひ記入しましょう。自分なりの工夫や得たものなどを書き添えるとよいアピールになります。

写真・カメラ

【例文】
写真・カメラが趣味です。スマホからはじまり、一眼レフやフィルムカメラへと進んで、休日は撮影を楽しんでいます。風景の移り変わる瞬間を逃したくないので、集中力が高まったように思います。

音楽・ライブ鑑賞

【例文】
学生時代からギターを続けていて、週末は友人とスタジオに入り、気分転換をしています。音楽が仕事の活力源です。

書道

【例文】
祖父が習字の先生で、幼いころから書道を続けています。中学生のとき、県の○○展で入選したこともあります。仕事でも手書きで添え状などを書くと、大変喜ばれます。

読書

【例文】
読書です。好きな作家は○○、○○、作品は○○です。はまった作家の作品を端から購入してひと通り読み、世界観にひたるのが好きです。

マジック・手品

【例文】
マジック・手品です。地元の子ども会で披露したところ、大変好評で続けています。手を使いつつも、話芸でもあるので、口下手が解消できました。

料理

【例文】
料理、なかでも燻製が好きです。桜チップを購入してはじめたところ、はまっていまい、どんな食材が美味しくなるのか、今も研究しています。

整理整頓

【例文】
整理整頓です。もともと片付けが好きだったこともあり整理収納アドバイザーの資格を取得しました。デスクまわりを整えるのも得意です。

コミュニケーション

【例文】
特技は、自然なコミュニケーションです。年齢性別問わず、初めての人でも緊張せずに話せます。周囲を見ながら、人が輪にはいっていけるよう心掛けています。

パソコン

【例文】
パソコンが好きです。各種設定やトラブルシューティングも得意なので、仕事でも任せられていました。また、ネットを通じて人と交流し、技術や情報をアップデートするようにしています。

イラスト

【例文】
趣味でイラストを書いています。会社で使う資料なども、色の使い方やフォントなど、デザイン面での知識が役立っています。

外国語

【例文】
5年前から中国語を学んでいます。オンラインで勉強し、今は日常会話ならできるようになりました。将来は、ビジネスでも使えるよう、努力しています。

 

履歴書には書かないほうが良いもの

趣味・特技は個人が自由に楽しむものであり、よい・悪いはありません。しかしなかには、履歴書に書くと採用にマイナスに働く可能性が高いものもあります。以下のような趣味・特技は、履歴書に記入するかどうか慎重に判断しましょう。

ギャンブル系

例えばパチンコや競馬などギャンブル系の趣味は、お金の管理能力や計画性に不安を感じる採用担当者もいます。書きたいときはそうした不安を払しょくし、かつ、企業が「採用したい」と思えるような自己PRにつなげることを意識しましょう。

政治、宗教

政治や宗教など、人それぞれに考え方が異なる思想的なものも、採用担当者によって受け取り方がさまざまなので避けたほうが無難といえます。

応募先企業の勤務条件に合わないもの

応募先企業の雇用形態や、勤務条件に合わない趣味は書くのを控えたほうがいいでしょう。例えば土日出勤がある企業に提出する履歴書に「毎週土曜日は地域の子どもサッカーチームのコーチをしています」と書くと、「ちゃんと出勤できるのだろうか?」という懸念につながる可能性があります。

勤務への不安を感じさせるもの

例えば「お酒が大好きで週4日は飲み会に参加します。朝まで飲んでも元気なことが自慢です」「ほぼ毎夜、自宅で映画を2~3本観て気分転換しています」といった趣味は、「良好な体調で朝からちゃんと働けるのだろうか」という不安につながりやすいといえます。こうした趣味を書くときは、飲み会を通じて人との出会いを広げている、味や銘柄を自分なりに追求しているなど、何を得ているかに転換することがポイントです。

 
※2019年12月16日の記事を更新しました

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