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バイト 辞め方の記事一覧(40件)

バイトの退職・辞め方

アルバイトを辞めるとき、退職の意思はどのように伝えたらいいのだろうか。誰にどのタイミングまでに伝えたらいいか?伝え方はどうする?などバイトの退職・解雇にまつわる辞め方のポイントを紹介

退職意志を伝える相手・時期・伝え方

退職の意思は「責任者」に告げる

そもそも、アルバイトを「辞めたい」と思ったときには、まず一緒に仕事している「責任者」に伝えよう。お店ならば「店長」、オフィスワークなら「社長」や「部長」「課長」などで、多くの場合は正社員の役職者だ。仮に、辞めたいと先輩、アルバイト仲間に伝えても、適切に判断できる人でないと、相手も困ってしまう。また、自分が何度も「辞めます」ということになっても面倒だし、なにより噂となって間接的に上司に伝わってしまうのはマナー違反だ。自分のためにも、まずは「責任者」にきちんと話そう。

「辞める1カ月前」までに伝える
バイトを辞めたいと思ったときは、退職の1カ月前までに伝えよう。民法上では退職の2週間前に伝えればOKとなっているが、実際の職場では辞める1カ月前までとしている会社が多い。バイト先によっては2カ月以上前に伝える必要があるところも。1カ月前にはシフトが決まるシフト制の職場(コンビニやファストフード店など)では、急に退職を告げられても対応できないケースもあるという。シフトが組めなくなると、あとあとスタッフに迷惑をかけてしまいかねないので、余裕をもって「辞めたい」と伝えるようにするのがスマートだ。

バイトを辞めるタイミング「退職希望の一カ月前」派が多数

辞める意思は「直接合って」伝える

「アルバイトを辞めます」と伝えるのは誰でも気まずいものだろう。だからといって、電話やメール、LINEで「退職したい」と伝えるのは避けよう。仕事を教わった先輩や責任者には、きちんと直接会って誠意を持って伝えるのが基本だ。スマホの画面越しや受話器越しよりも、案外、対面のほうがスムーズに伝えられることも多い。


ただ、責任者が忙しくてなかなか会えない場合もある。そのときは、電話やメールで「大事な話があるのですが、お時間いただけないでしょうか」とアポイントを取り、時間を作ってもらおう。話を聞いてもらうタイミングは、仕事終わりで相手の手が空いたときか、「お話があるのですが、どこかお時間を頂けませんか」と時間をもらうのがスマートだ。


世間は広いようで狭いもの。「バイト先をバックレた」「あいつは前のバイトをフェードアウトした」などのマナー違反をすると、のちのち自分がソンをすることはよくある話だ。最後まで責任をもって対応しよう。

辞めることを伝える時のポイント

辞めたいと伝えたのに引き止められてズルズル・・・・。こうした「辞められないトラブル」を避けるには、正直な理由と時期をストレートに伝えるのがいちばんだ。不満があって辞めると思われると「条件を改善するから」「いっしょに良くしていこう」と遺留される要因になることも。変にごまかさず、自己都合になる理由を伝えるのが無難だ。

例)

  • ・学業(ゼミ)に専念したい/資格の勉強に専念したい
  • ・インターンがある/就職活動に専念したい
  • ・サークルや部活に集中したい
  • ・引っ越し/大学の校舎が代わるため
  • ・家庭の事情で など
            

■伝え方の例

「来月、アルバイトを辞めたいと思い、お時間を頂きました。演習が今月末から増える予定でして、これまでと同じようにシフトに入ることができません。自分でもきっちり学びたいですし、中途半端なシフトではみなさんに迷惑をかけてしまいます。退職までの日付や引継ぎについて相談させてください」


「今日はお時間を頂き、ありがとうございます。実は今月いっぱいで、アルバイトを辞めたいと思っています。来月からインターンがはじまる予定でして、これまでと同じようにアルバイトができません。就活を控えて本気で取り組みたいと考えているため、退職までの日付や引継ぎについて相談させてください」

大学生がバイトを辞めるときの理由と言い方は?
バイトを辞めるとき、引き留められた経験は?

退職する前に確認/やっておくこととは?

店長などに辞める意思を伝え、受理してもらったら、退職に向けて準備をしよう。「引き継ぎなんて面倒くさいなあ……」と思うかもしれないが、どんな仕事でもつきものだ。将来、社会人になっても必ず役に立つはず。ていねいに行うとよいだろう。

退職前はコレを確認する
            

■最終出社日と有給消化

→○月末などとあいまいにせず、日時を確定する

→有給消化があれば、どうするかも相談しておく


■引き継ぎ先と、引き継ぎにかかるスケジュール

→自分が担当していた業務を誰に引き継ぐのか

→決まっていなければ引き継ぎ方法を上司に相談

→上記に必要な日数はどのくらいか算出して、報告


■まわりのスタッフへいつ言うか

→スタッフへの告知時期はいつにするか、上司に確認

→お別れ会、あいさつをどうするかも要相談


■最終のバイト代の受け取りについて

→特に手渡しの場合、いつ・どうするか、要確認


■最終出社日の持ち物、持ち帰るもの

→会社へ返すもの(制服や名札、入館証、健康保険証など)

→自分で持ち帰るもの(年金手帳や雇用保険関連書類など)

最終日のあいさつはどうする?

アルバイトを辞めるときのあいさつはとても重要だ。お世話になった人には個別に気持ちを伝えよう。また、最終出社日にはあいさつが求められることも。気心の知れた職場スタッフとはいえ、上司や先輩全員の前となると緊張するだろう。どのように感謝の気持ちを伝えればいいのか、ここではポイントを紹介しよう。例文をもとに、自分の言葉にアレンジすると気持ちが伝わるはずだ。

●最終日前に個別にあいさつするとき

先輩や社員、アルバイト仲間など、特にお世話になった人がいる場合は、退職の日までに個別にあいさつを。特に最終出社日は慌ただしくなるため、連絡先を交換するならこのタイミングがベスト。


■トーク例

「お忙しいところすみません。私、○日が最終日なんです。○○さんにはいつもフォロー頂いて、本当にありがとうございました。特に当初は不慣れでたくさんご迷惑をおかけしましたが、ここでアルバイトできて、本当に良かったです。お世話になりました」


●最終日に全員の前であいさつするとき

全員の前で挨拶する機会があるなら、通常のあいさつに加えて、手短に感謝の気持ちをプラスする。思い出に残っているエピソードを織り交ぜると効果的だ。


■トーク例

「○○さんからひと言」と言われたら

「今日がバイト最終日となりました。みなさんには大変お世話になり、感謝の思いでいっぱいです。特に慣れない時期に、ミスが続いたときにフォローしてもらったことは、ずっと忘れません。この経験を活かして、今後もがんばっていこうと思います。ありがとうございました」


最終日のあいさつのポイント

最終日には出勤時はいつもより早めに出社し、すれ違うスタッフに「今日が最後です、今までお世話になりました」などと一声あいさつしよう。パート・アルバイトの場合、菓子折りを持って配る必要はないが、長く勤務していたり、思い入れが強い場合、全員に合えない場合は差し入れ+メモを残すでもいい。また、退勤時は、その場にいるスタッフに声を掛けるとともに、最後に責任者にも謝意を伝えよう。


■スタッフへのトーク例

「お疲れさまです。私、今日で最後になります。これまで大変お世話になりました、ありがとうございました」


■責任者へのトーク例

「お疲れさまです。○○さん、これまで本当にお世話になりました。至らないところも多々あったと思いますが、楽しく働くことができました。これも○○さんのおかげです。ありがとうございました」

バイト退職後の給料

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