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2014年03月27日

Q.バイトを辞めたい。「いつまで」に言うべき?

ハイトを辞めたい。いつまでに言うべき?
バイトを辞める理由は人それぞれだとは思いますが、「アルバイトを辞めたい」という意思は、いつまでに伝えるのが適切なのでしょうか。早いに越したことはない? ギリギリでも大丈夫? ここではいつまでに伝えるのが良いのかについて紹介します。

 
【目次】
1.期限が決まっていないバイトであれば法律上は2週間前
2.理想は2〜3カ月前に伝えられるといい
3.就業規則に記載がある場合はその期限に従う
4.伝える時は同僚ではなく上司に伝えよう
5.言いづらくて直前まで言わないのはマナー違反
6.まとめ

 

期限が決まっていないバイトであれば法律上は2週間前


アルバイトには期限が決まっている有期契約のものと、期限が決まっていない無期契約のものがあります。有期契約のアルバイトであれば、辞める時期は基本的に契約期間の満了時期になりますが、無期契約の場合は、少なくとも2週間前までには伝えるようにしましょう。

法律上では「14日前(2週間前)」に伝えれば退職できることになっていますが、これはあくまで法律上の決まりとなります。実際には2週間前では遅すぎる場合が多く、2週間で新たなスタッフの採用やシフト調整、引き継ぎなどを行うのは難しくなります。自分の退職後に、シフトに穴が空いたり会社に迷惑をかけないように、遅くとも1ヶ月前には伝えるようにするのが良いでしょう。でないと、会社や店舗の運営に大きな影響を与えてしまう場合があります。

また、雇用期間が定められている場合は基本的にその期間は辞めることができませんが、やむを得ない事情がある場合は退職を申し出ることができます。理由次第になりますので、アルバイト先と話して決めるのが良いでしょう。

理想は2〜3カ月前に伝えられるといい


法律上は2週間、マナー上は1ヶ月が基本ですが、1ヶ月よりも前に伝えておいた方が良いケースもあります。常にギリギリの人数でシフトを回しているお店など、「急に辞められると困る職場」の場合は、2〜3カ月前に伝えられると良いでしょう。新たにスタッフ募集や採用をするとなると、決まるまでに数週間かかる場合も多く、さらに、人が決まってから大人数のシフトを組み直さなければならなくなります。

また、伝えてから辞めるまでに大型の休暇(年末年始、ゴールデンウィーク)を挟む場合、辞める時期と繁忙期が重なっている場合などは、スタッフの採用や人員調整により時間を要するので、こちらも2カ月前など、早めに伝えましょう。

就業規則に記載がある場合はその記載に従う


就業規則に「◯◯日前までに伝えること」と記載がある場合があります。その場合はその期間に従うようにしましょう。採用時に就業規則を受け取っているはずなので、辞めることを決めたタイミングで必ず確認するようにしましょう。もし失くしてしまっている場合は、再度確認させてもらうようにしましょう。就業規則を破っている場合は懲戒などの罰則があることがあるので注意しましょう。

伝える時は同僚ではなく上司に伝えよう


辞めることを決めたら、最初に伝える人は同僚や部下ではなく上司に伝えるようにしましょう。店舗であれば店長、会社であれば直属の上司に伝えます。同僚に先に話してしまい、人づてに店長や上司の耳に入る…というのはマナー違反となるので絶対に避けましょう。

また、伝える際は、店長や上司に『お話しがあるのですが、少しお時間よろしいでしょうか?』と声をかけて別途時間をとってもらい、バックヤードや会議室など、なるべく人のいない所で伝えるようにしましょう。立ち話程度に話すこともマナー上良くないので、しっかり伝える環境を整えるようにしましょう。

言いづらくて直前まで言わないのはマナー違反


アルバイトを辞めるということは言いにくいことですが、言いづらいからと言って、伝えるのが直前になってしまうのはマナー違反。店舗の運営に大きな影響を与えてしまう場合がありますし、会社側にも迷惑がかかってしまいます。そうなってしまうと辞める自分側も後味が悪くなってしまうでしょう。やはり少なくとも1ヶ月前までにはきちんと伝えるようにしましょう。また、理由を伝える時は「人間関係がうまくいかない」などの職場への不満が伝わってしまうネガティブな理由ではなく、「家庭の事情」や「資格の勉強」など前向きでみんなが納得してくれるような理由を伝えるようにしましょう。そうすることで辞めることが伝えやすくなります。

まとめ

アルバイトを辞めるのは悪いことでは決して無いですが、辞めることで店舗や会社にどのくらい影響が出てしまうかは考えるようにしましょう。早めに伝えればそれだけ店舗や会社が準備する時間ができるので、できるだけ早めに伝えるようにしましょう。