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2019年05月14日

はじめてまだ1ヶ月だけど、もうバイト辞めたい。そんなときはどうする?

バイト 辞める 辞めたい 一ヶ月 1ヶ月 すぐ タウンワークマガジン
アルバイトをはじめて1ヶ月。だけどもう辞めたい…なんてこと、ありますよね。「思っていた仕事と違う」「人間関係が複雑」「シフトがキツイ」「仕事を覚えられずに怒られてばかり」など、理由はさまざま。では、アルバイトを1ヶ月で辞めるのはアリなのでしょうか、ナシなのでしょうか。辞めた場合のメリット・デメリット、辞め方について紹介していきましょう。

【目次】

バイトはじめて1ヶ月で辞めたい、はよくあること?

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まず気になるのが、バイトをはじめて1ヶ月で辞めたいと思うことはよくあるかどうかということ。なんとなく早すぎるような気もしますが、どうなのでしょうか。

アルバイトの仕事内容にもよりますが、バイトをはじめて1ヶ月、もう辞めたいと思う人も少なくないようです。それもそのはず、期待に胸を膨らませていたバイト前と違い、実際に働いてみるとリアル・裏側を知ることとなり、思っていたのと違うという「落胆」、なかなかアルバイトに慣れないという「焦り」、業務に慣れず怒られることによる「ストレス」、学業などとの両立の「疲れ」が出てくるころだからです。また、バイト当初はわからなかった人間関係のいざこざが見えてくる時期でもあります。

「1ヶ月でアルバイトをやめたいけど、早いかな」と思わずに、「よくあること」だと思ってよいでしょう。

1ヶ月で抱えた不満はきちんと伝えよう

では、1ヶ月バイトして見えてきた不満や不平はどうしたらよいのでしょうか。改善できることであれば上司や店長、先輩に正直に告げるのがよいでしょう。たとえば「シフトに入る時間をもう少しずらしてほしい」「閉店業務をしていると帰宅が遅くなってしまうので○時にあがりたい」「業務内容が事前の説明と違う」などです。どんなアルバイトでも不満やストレスなどは小さなうちに解消しておくと、前向きな気持ちで続けやすくなります。

それでも改善されないようなら、辞めることも

ただ、正直に伝えたところで改善されないこともあるでしょう。職場の悪いところが改善されないまま、ずっとモヤモヤした気持ちで働くのはつらいものです。ある程度「改善できないな」と思うのであれば「辞める」という選択肢も考えてよいでしょう。

1ヶ月でバイトを辞める前に考えておきたいこと

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バイトを1ヶ月で辞めるということは、自分のなかに気持ちとしてすっきりしないものが残る可能性があります。本当にそれでよいのか、今一度考えてみましょう。

自分に「続けられなかった」という気持ちが残る

アルバイトを1ヶ月で辞めた場合、自分のなかで「バイト、1ヶ月しか続かなかった」「バイト選びに失敗した」という「悔い」が残る可能性があります。バイトは長く続けることだけが価値ではありませんが、期間が短すぎると「やりきった」という気持ちにならず、あとから振り返って「自分がダメな人間なのかも」と落ち込んでしまうことがあります。

また、ちょっとつらい時期もあるかもしれませんが、我慢して続けてみると意外と先輩と打ち解けて楽しくなってくることもあります。またバイトを辞めるにしても、自分のなかで「ココまで」という期間を決めて、そこまでやりきると「悔い」が残りにくくなるはずです。「すぐに」決断せずに「つらい時期もあるな」という考え方をするのも大切です。

次のバイトの仕事内容も考えておこう

バイトを1ヶ月で辞めるのであれば、その前に次のアルバイトも考えておきましょう。次のアルバイトを選ぶうえで今回の失敗パターンが生きてくることがあるからです(例:家からの近さで決めたら、仕事が思っていたよりきつかった/シフトに思ったより入れない、など)。

また、いったんバイトを辞めてまたそのあと探すとなれば、なかなか腰も重くなってしまいます。切れ目なく新しいバイトをすることで、「バイトと学業などを両立する」生活に慣れ、次のバイトを楽しく続けられることでしょう。

理不尽なことが多い職場なら心身を壊す前に辞めよう

ただ、「理不尽なことで怒鳴られる」「いつもピリピリしている」など、「ちょっとおかしいな」と思う職場もあるかもしれません。その場合、無理になじもうとせず心身を壊す前に辞めましょう。その場合、「逃げた」と思うのではなく、「自分が働きやすい環境を選んでいる」と思うと気持ちがラクになります。

バイトを辞める切り出し方、タイミングは?

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バイトを辞めると決めたら、きちんと告げるのがマナーです。「働いてまだ1ヶ月だから、フェードアウトすればいいや」ではなく、責任をもって伝えましょう。

落ち着いている時間帯を見計らう

バイトを辞めると告げるときは、(1)できるだけ仕事が詰っていない時間帯、(2)落ち着いて話せるタイミングを選びます。

理想を言えば閉店後、休憩時間などが良いでしょう。間違っても忙しい時間帯や相手の機嫌の悪い時に話すのはやめましょう。また、前もって、「今日、仕事が終わったあとにお話したいことがあるので、少しお時間をもらえないでしょうか」と告げておくと、話しやすくなります。

担当者・店長に直接告げる

辞めることを告げるときは、担当者や店長に直接、辞める意志を伝えましょう。いくら気まずいからといって、先輩や同僚などに、「辞めると伝言しておく」のはマナー違反です。

電話で辞めることを相談しておく

直接会って話すのが苦しいのであれば、電話やメールなどで事前に予告・相談しておく手もあります。家に帰ってから冷静になり「どうしても続けられない」と判断することもよくあるからです。

また、次回のアルバイトが1週間後などと、時間があいてしまうこともあります。すると余計、急に辞める印象になってしまい、相手も困ってしまうもの。その場合は、電話・メールしておくと、配慮のできる人という印象になることでしょう。

<電話での相談例>
「お忙しいところすみません。アルバイトの××ですが、今お話してよろしいでしょうか。

急で恐縮ですが、アルバイトを続けていくことが難しくなり、退職のご相談したく、お電話しました。勝手ではありますが、○月いっぱいで辞めさせていただけないでしょうか。次回のシフトは○日ですので、閉店後にご相談できればと思います」

ポイント:
「急に申し訳ない」「退職の相談」、「早め早めに伝えることで相手もその後の対応がしやすい」という点を伝えます。

ただしあくまでも、「辞める相談」「予告」です。次回のアルバイトで出社した時には、きちんと話し合いましょう。

バイトを1ヶ月で辞める。その理由は?

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たとえ、1ヶ月でなくても「バイトを辞める」と告げるのは勇気が必要なことです。「思っていたよりも難しかったこと」「やむを得ない事情」「突然」などを詫びる気持ち・理由があれば、相手もおおらかな気持ちで受け取ってくれることでしょう。

思ったより学業・ゼミとの両立が大変だった

バイトをはじめてみて、バイトと学業・ゼミとの両立が厳しくなり辞めたい、というのはよくある話です。「睡眠時間が少なくなってしまって」「本分の勉強に専念させてください」と伝えると相手も了承してくれることでしょう。

親の反対、家族の面倒を見るなど、「家族の事情」

家族の事情が変わったのも、1ヶ月でバイトを辞める理由になります。「バイトをはじめたが、親が反対していて続けることができなくなった」「家族が突然、体調を崩した」というのも十分ありえることだからです。もしかしたら「成人しているんだから」といわれることもあるかもしれませんが、「きつく反対されていて、家族がギスギスしている」「学費を親に出してもらっているので、きつく反対されるとNOとはいえない」と言えば、それ以上ひきとめられることはないはずです。

「やりたいこと/夢ができた」ので、バイトを変えたい

バイトをはじめたものの、「自分のやりたいことが明確になった」というのもよくあるパターンです。「バイトをはじめましたが、やっぱり留学したいです」「バイトをはじめて1ヶ月経ち、夢だった○○を思い出してどうしても働いてみたいと思いました」と前向きな理由であれば応援してくれるかもしれません。

バイトはじめて1ヶ月。楽しいこともこれからある

せっかくはじめたアルバイトですが、1ヶ月で辞めたくなることは決して珍しいことではありません。むしろ「理想」と「現実」が明らかになり、「辞めたくなる」時期といえるでしょう。改善できる見込みがあるなら改善していき、自分ができることをしていきましょう。ここを乗り切ることで楽しくなることも十分あるからです。

ただ、どうしても難しいなと思ったらすっぱりと辞めるのも1つの手段です。アルバイトはさまざまな出会いと別れがあるもの。自分のなかで譲れない「一線」を考え、決断するとよいでしょう。

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