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2017年03月27日

【高校生向け】バイトを円満に辞めるために気をつけること・オススメの理由・伝え方

タウンワークマガジン 【高校生向け】バイトを円満に辞めるために気をつけること・オススメの理由・伝え方勉強が忙しくなった、部活を頑張りたいなどの理由で、アルバイトを辞めようとする場面が来ることがあります。アルバイトを退職したい場合、いつ、誰に、どのように伝えれば良いのでしょうか。退職にあたっては、職場をはじめ、周囲の人々に迷惑がかからないよう、最後まで責任を持って行動することが大切です。辞めることを決めたらぜひ知っておきたい、円満退職の秘訣をご紹介します。

伝えるタイミング:1カ月以上前には伝えよう

タウンワークマガジン 【高校生向け】バイトを円満に辞めるために気をつけること・オススメの理由・伝え方アルバイトを辞めるにあたっては、なるべく職場への負担がかからないように、伝えるタイミングに気をつけましょう。突然「明日辞めます」と言われても、バイト先は代わりのスタッフの採用活動を行う時間がなく、急遽休みのスタッフに出勤してもらったり、最悪の事態ではお店を休業しなくてはならなくなるかもしれません。また、自分が担当していた業務を、後任の人に引き継ぐ必要がある場合もあります。後任探しや引き継ぎに必要な時間を考慮して、1カ月前には退職の意思を伝えるようにしましょう。法律上では、退職の意志を申し出てから2週間後には退職ができることになっていますが、お世話になったバイト先に対しての敬意として、1カ月〜2カ月前に申し出ることが円満に辞める秘訣です。

伝える相手:店長など、直属の上司に伝える

辞める際には、「退職理由を誰に伝えるか」といった問題も大切です。アルバイトは、経営者と雇用契約を結んでいるため、最終的には経営者へ意思を伝える必要があります。そのためには、バイト仲間など「仲の良さ」で判断するのではなく、まずは上司に辞める意思や時期を伝え、その後の行動やスケジュールを相談していきましょう。もし仲間に辞めることを教える場合は、職場でオープンになるまでは口止めをしておきましょう。自分から上司に伝える前に、上司がバイト仲間からの又聞きで知ってしまっていたら、印象が悪くなってしまいます。上司や経営者との信頼関係の上で働いているのだということを意識しましょう。

伝える方法:直接会って伝えよう

バイトでは、シフトなどのやりとりのために、メールや電話で上司に連絡を取ることも多くあるでしょう。しかし仕事を辞めるということは、シフトのやりとりよりも重要な問題です。そのため直接会って伝え、お互いに納得することが大切です。

伝え方は、上司に「ご相談したいことがあるので、お時間を頂けますか」などと申し出て、時間を作ってもらうようにしましょう。その際、バイト仲間など皆がいる前で突然辞める意思を伝えると、周囲に驚きや混乱を与えてしまう可能性があります。まずは上司と個別で話し、退職時期や引き継ぎのことが決まってきた時点で、周囲のスタッフにも伝えるようにしましょう。ただし上司がなかなか納得してくれないなど、トラブルがあった際は、信頼できる先輩や仲間に相談してみることも大切です。

高校生にオススメの退職理由1:勉強に専念したいから

アルバイトをスムーズに辞めるためには、周囲が納得するような理由を伝える必要があります。高校生におすすめなのが、「勉強に専念したい」という理由です。高校3年生であれば受験を控えていますし、高校1年生や2年生であっても、中間・期末試験の成績が今後の進路に大きく関わってくるため、どの学年でも主張できる理由です。また法律や学校の規則でも、学業に差し支えのない範囲でアルバイトを行うことが定められています。

「勉強」を理由にした退職にバイト先から反対された場合は、親や保護者、政府の管轄する労働基準監督署に相談してみましょう。

高校生にオススメの退職理由2:部活にもっと力を入れたいから

高校生にとって、勉強と同様に大切なのが、部活です。運動部であれば、日々のトレーニングが欠かせませんし、文化系の部活でもコンクールや大会などがあります。また学年が上がると部活での責任も増え、部長や副部長などになると、なおさら部活関係の拘束時間が増えることがあります。そのため、「部活に力を入れたい」という理由も、アルバイトの退職にあたって正当な理由になります。

いずれにしても、気をつけたいのが、辞めてすぐに近くのお店でバイトを始めること。うっかり前のお店の店長やスタッフがお店に来て、不信感を抱かれる…なんていうことがないように注意しましょう。

何も言わずにいなくなってしまうのはNG

タウンワークマガジン 【高校生向け】バイトを円満に辞めるために気をつけること・オススメの理由・伝え方退職の意思を伝えづらいからといって、何も言わずに突然アルバイトに行かなくなってしまうのは禁物です。職場に迷惑がかかるのはもちろんのこと、今後大学や社会で活躍していく中でも、決してやってはいけないマナー違反となる行為です。退職のための正当な理由を伝えれば、アルバイトは辞められます。まずは上司に辞めたいという意思を伝えてみて、強い引き止めに合ったり聞き入れてくれないなどのトラブルがあったときには、一人で抱え込まずに、親や保護者、または、政府が管轄する『労働基準監督署』に伝えて、解決するようにしましょう。

親・学校から紹介されたバイトの場合は辞め方に気をつけて

突然いなくなるなど、無責任な辞め方をしてしまうと、アルバイト先だけでなく親や学校にも迷惑がかかることがあります。特にアルバイト先を親や学校から紹介された場合は、親や学校の信用が下がってしまいます。高校生とはいえ、自分が責任を持った1人の人間だということを自覚し、行動することが大切です。

まとめ

アルバイトの退職を切り出すのは勇気がいりますが、きちんと理由を伝えれば、普通の会社やお店であれば辞められます。職場や親、学校、そして自分にとっても納得できる辞め方ができるよう、ポイントを踏まえて行動してみると良いでしょう。何かトラブルがあったらすぐに、周囲の頼れる大人に相談することも大切です。