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2022年09月06日

バイト・パートを辞める時、お菓子などお礼の品は渡すべき? 渡す際の選び方やのマナーを解説

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バイトやパートを辞めるときに、お菓子などお礼のプレゼントを渡すべきか、渡すなら何を選ぶか、渡し方は、について説明します。退職時に良い印象を残してすっきりした気持ちで終われるよう、ぜひ参考にしてください。

退職時のお礼の品は必ずしも必要ではない

アルバイトやパートを辞めるとき、お菓子などのプレゼントを渡さなくても、一般的にマナー違反にはあたりません。
お世話になった人にぜひ渡したい人は、そうすれば良いですし、そうでないなら、そこまで気を遣わなくても良いでしょう。迷う人は、職場の周囲の人に以前バイト・パートを辞めた人がいたときに、どうしていたかを聞いてみましょう。

 

お礼の品を渡す範囲とタイミング・渡し方

お礼の品を渡す範囲

お礼の品を渡す範囲は、同じ部署などお世話になった人という範囲で考えるのが一般的です。人数が少ない職場の場合は、渡す人と渡さない人がいると角が立ってしまうことがあるので、全員に渡すほうがよいでしょう。

個人的に特にお世話になった人がいるときは、個別にプレゼントを贈ってもかまいません。その場合は、贈られた側の負担にならないよう、高価すぎないものにするなど配慮をしましょう。

お礼の品を渡すタイミング

お菓子などのお礼のプレゼントを渡すタイミングは、最終勤務日で上がる前や休憩時などがおすすめです。または、制服などの返却で再度訪れるタイミングでも構わないでしょう。

お礼の品の渡し方

一人ひとりにお菓子を配る場合は、職場の上長から順に渡していくのが理想ですが、そこまで気にする必要はありません。全員が揃う場があるときは、「みなさんでどうぞ」という格好でまとめて渡してもかまいません。出勤時間が揃わず、あいさつできない人がいる場合は、メッセージを添えて置いておけば気持ちを伝えることができます。

 

お礼の品を選ぶポイントと注意点

菓子折りが一般的

バイトやパートを辞めるときのプレゼントは、菓子折りが一般的です。個包装されているお菓子だと、一人ひとりに渡したいときや、その日のうちに渡せない人がいる場合にも便利です。もらった側も好きなタイミングで食べることができるので、配慮が行き届いていると感じてもらえます。

人気があるのは、クッキーやマドレーヌなどの焼き菓子、チョコレート、せんべいなどの和菓子です。職場の好みに合わせて選んでみましょう。

避けたいもの

日持ちしないお菓子や冷蔵が必要なものは、もらった側が困ることがあるので避けましょう。また、ロールケーキのように切り分けが必要なもの、生菓子で皿が必要になるもの、ぽろぽろと食べかすや粉が散ってしまうものは、準備や後片づけに手間をかけてしまうので適していません。

このほか、匂いが強すぎるもの、好き嫌いが分かれやすいお菓子も避けたほうがよいでしょう。

予算の相場

バイトを辞めるときのプレゼントに、高い費用をかける必要はありません。相場はどのようになっているのか見ていきましょう。

一人あたり100円前後が相場

菓子折りにかける費用は渡す人数によって変わりますが、総額で1000~3000円程度が相場となっています。一人あたりにすると、100円前後が一般的です。感謝の気持ちを伝えるための贈り物なので、高いものを選ぶ必要はありません。

バイトやパートを辞めるときの菓子折りにのしは必要なく、通常の包装であれば十分です。

人数が多く費用がかかりすぎるときは?

職場の人数が多く費用がかかりすぎるという場合は、無理をして全体に配る必要はありません。とくに関係が深かった部署にだけ渡す、またはお世話になった人にだけ個別に渡すという方法をとっても問題ありません。

 

大事なのは感謝の気持ち

バイトやパートを辞めるときのプレゼントは、あくまでも感謝の気持ちを伝えるツールの一つです。菓子折りそのものよりも、相手へのお礼の気持ちを持つことが大事と心得ておくことが重要です。

ビジネスシーンでは、菓子折りとともに気持ちを伝えることで、関係性をスムーズに築きやすいことも多いです。より良い印象を与える贈り物のマナーを知っておくと、様々な場面で役立ちます。気持ちを伝える手段として、上手に活用してみてください。

※2018年1月22日の記事を更新しました。

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