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2021年02月17日

バイト・パートを辞める時、お礼の品・プレゼントを渡すのがマナー?どんなものを選ぶべき?

バイト 辞める プレゼント 贈り物 タウンワークバイトやパートを辞めるときに迷ってしまうのが、お菓子などお礼のプレゼントを渡すべきかどうかです。マナー違反は避けたいものの、場の空気にそぐわないのが心配という人も多いようです。

ここでは、バイト・パートを辞めるときのプレゼントのマナー、選ぶポイント、渡し方について説明します。退職時に良い印象を残してすっきりした気持ちで終われるよう、ぜひ参考にしてください。

バイト・パートの退職、お礼のプレゼントは必要?

短期間のバイト・パートでもプレゼントは渡すべき? 学生の場合は渡さなくても失礼にならない? など、迷いがちなポイントを見ていきましょう。

渡さなくてもマナー違反にはならない

自分がアルバイトやパートを辞めるとき、お世話になった同僚にプレゼントを渡さなくても、一般にマナー違反とはとらえられません。実際に、バイトやパートがプレゼントを渡すケースは少ないようです。

ただし、プレゼントを渡すこと自体は間違ったことではありません。学生であっても社会人であっても、お世話になった感謝の気持ちとして渡したいという場合は、用意するとよいでしょう。

職場によって慣習が違うこともあるので、悩んだときは、周囲の人に以前バイト・パートを辞めた人がいたときに、どうしていたかを聞いてみるのも一つの方法です。

在籍期間が長いなら渡すのもアリ

例えば1年以上働いているなど長く職場の人と接してきた場合は、退職時に周りにお菓子などお礼のプレゼントを渡す人も多いようです。

プレゼントを渡しながら「お世話になりました」とあいさつをすることで、最後を締めくくりやすいということもあります。渡したほうが自分自身も気持ちよく辞められると思ったら、プレゼントを用意するとよいでしょう。

 

プレゼントを渡す範囲とタイミング・渡し方

プレゼントを渡す範囲やタイミング、印象がよい渡し方を見ていきましょう。

プレゼントを渡す範囲

プレゼントを渡す範囲は、同じ部署またはお世話になった人という範囲で考えるのが一般的です。人数が少ない職場の場合は、渡す人と渡さない人がいると角が立ってしまうことがあるので、全員に渡すほうがよいでしょう。

個人的に特にお世話になった人がいるときは、個別にプレゼントを贈ってもかまいません。その場合は、贈られた側の負担にならないよう、高価すぎないものにするなど配慮をしましょう。

プレゼントを渡すタイミング

お菓子などのお礼のプレゼントを渡すタイミングは、最終勤務日の最後がおすすめです。帰り際に、お世話になったあいさつとともに渡せば、和やかな雰囲気で終わることができます。ただし、忙しいタイミングにあたっているときは、休憩時間に渡すなどの工夫をしましょう。

プレゼントの渡し方

一人ひとりにお菓子を配る場合は、職場の上長から順に渡していくのがベターです。全員が揃う場があるときは、「みなさんでどうぞ」という格好でまとめて渡してもかまいません。出勤時間が揃わず、あいさつできない人がいる場合は、メッセージを添えて置いておけば気持ちを伝えることができます。

 

プレゼントを選ぶポイントと注意点

プレゼントを選ぶ際のポイントと注意点を見ていきましょう。

菓子折りが一般的

バイトやパートを辞めるときのプレゼントは、菓子折りが一般的です。個包装されているお菓子だと、一人ひとりに渡したいときや、その日のうちに渡せない人がいる場合にも便利です。もらった側も好きなタイミングで食べることができるので、配慮が行き届いていると感じてもらえます。

人気があるのは、クッキーやマドレーヌなどの焼き菓子、チョコレート、せんべいなどの和菓子です。職場の好みに合わせて選んでみましょう。

避けたいもの

日持ちしないお菓子や冷蔵が必要なものは、もらった側が困ることがあるので避けましょう。また、ロールケーキのように切り分けが必要なもの、生菓子で皿が必要になるもの、ぽろぽろと食べかすや粉が散ってしまうものは、準備や後片づけに手間をかけてしまうので適していません。

このほか、匂いが強すぎるもの、好き嫌いが分かれやすいお菓子も避けたほうがよいでしょう。

予算の相場

バイトを辞めるときのプレゼントに、高い費用をかける必要はありません。相場はどのようになっているのか見ていきましょう。

一人あたり100円前後が相場

菓子折りにかける費用は渡す人数によって変わりますが、1000~3000円程度が相場となっています。一人あたりにすると、100円前後が一般的です。感謝の気持ちを伝えるための贈り物なので、高いものを選ぶ必要はありません。

バイトやパートを辞めるときの菓子折りにのしは必要なく、通常の包装であれば十分です。

人数が多く費用がかかりすぎるときは?

職場の人数が多く費用がかかりすぎるという場合は、無理をして全体に配る必要はありません。とくに関係が深かった部署にだけ渡す、またはお世話になった人にだけ個別に渡すという方法をとっても問題ありません。

 

大事なのは気持ち

バイトやパートを辞めるときのプレゼントは、あくまでも感謝の気持ちを伝えるツールの一つです。菓子折りそのものよりも、相手へのお礼の気持ちを持つことが大事と心得ておくことが重要です。

ビジネスシーンでは、菓子折りとともに気持ちを伝えることで、関係性をスムーズに築きやすいことも多いです。より良い印象を与える贈り物のマナーを知っておくと、様々な場面で役立ちます。気持ちを伝える手段として、上手に活用してみてください。

※2018年1月22日の記事を更新しました。

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