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2019年09月18日

【履歴書の職歴】基本の書き方~ケース別(職歴が多い・在職中・空白期間)

職歴イメージ

履歴書の職歴欄の基本の書き方のほか、職歴が多い場合、在職中の場合、職歴に空白期間が多い場合など、パターン別の書き方を解説します。

職歴欄の書き方の基本

履歴書の職歴見本

年号は、和暦・西暦のどちらかに統一して書きます。学歴欄など履歴書全体で年号をそろえましょう。

<職歴欄の基本の書き方>
・学歴記入欄から1行あけてから始める
・入社・退社年月を時系列で書く
・学校卒業後の職歴は原則全て記入
・部署異動も主なものは書く
・会社名、所属部署は正式名称を記入
└ 例)〇〇(株)→ 〇〇株式会社
・在職中の場合は「現在に至る」または「在職中」と記入
・最後に右下に「以上」を書く

職歴が多く書ききれない場合

職歴は、学校卒業後、就業期間が短くても勤務した会社を全て書くことが原則です。また、部署異動、昇格、出向も、主なものはすべて書くのが基本です。多すぎて書ききれない場合は、「今回の応募先に関係しない異動は省略する」、「入社・退職を同じ行に書く」、「職歴欄の多い履歴書を使う」などの工夫をしましょう。その上で、詳細を記入した職務経歴書と一緒に提出します。

<入社・退職を1行に入れた見本>
入社・退職を1行に入れる書き方見本

在職中の場合

「履歴書の作成日時点」で在職中の場合、職歴の最後に、勤務中の会社への入社情報を記入し、次の行に「現在に至る」もしくは「在職中」と書きます。さらに、その下の行の右端に「以上」と記入します。行数が足りないときは、「現在に至る」と「以上」を同じ行にまとめ、「現在に至る」を左端、「以上」を右端に書きましょう。

在職中、現在に至る、以上の書き方見本

在職中の職歴で「現在に至る」「以上」「退職予定日」の書き方は?

退職予定日が決まっている場合

職歴の「現在に至る」の後に、カッコ書きで「〇〇年〇月〇日退職予定」と記入します。職歴欄に余裕がない時は、本人希望欄に記入しても問題ありません。さらに、就業可能な日程が分かっている場合は、続けて就業可能な日程を付記すると、採用担当者はあなたがいつから働けるかわかりやすくなります。日程の記入は確定している場合のみにしましょう。

退職予定が確定しているときの職歴書き方例

退職理由は書く?どう書けばいい?

空白期間の補足が必要などの理由が無ければ、履歴書の退職理由は、「一身上の都合により退職」、「契約期間満了のため退職」、あるいは、閉鎖倒産などによる「会社都合により退職」という一般的な表現で構いません。

ただし、面接では、具体的な退職理由を聞かれることが多いので、面接前にシミュレーションしておくことをおすすめします。

転職面接でよく聞かれる質問と答え方

職歴に空白期間がある場合

前職との間に半年以上のブランクがある場合、明確に書ける理由がなければ、そのまま「一身上の理由で退職」などと書きます。

退職後、資格取得、通学。留学などをしていた場合は、その旨を記入すると良いでしょう。転職活動の間にアルバイトをしているなら、それを記入する事もできます。また、体調不良や家族の介護、育児などで職歴に空白期間がある場合、復職できる旨を記載します。業務への支障が懸念される場合は、その旨を「本人希望欄」に書くと良いでしょう。

<現在、業務に支障がない>
業務に支障がない書き方例(介護)業務に支障がない書き方例(育児)

<一部、支障がある>(本人希望欄や、健康欄で更に補足する)
一部支障(体調不良)

<空白期間中にアルバイトや派遣などに従事>
アルバイトや派遣を途中で挟んだ場合

派遣社員の場合

派遣社員の場合は、派遣登録した「派遣元」と、就業した「派遣先」、「業務内容」、「就業期間」がわかるように書きます。派遣先の企業名・部署名のみでもOKですが、行数に余裕があれば簡単な業務内容を記入すると、「どんなスキルがあるか」をアピールできます。書ききれないときは、詳細を職務経歴書に記入しましょう。派遣社員は、派遣元から派遣されたスタッフなので、「入社」ではなく「△△会社に派遣」「△△会社に勤務」などと書くのが一般的です。「派遣社員」と雇用形態も併せて明記します。

派遣期間の職歴の書き方例

パート・アルバイトの場合

パートやアルバイトの場合も、空白期間のつなぎのつもりでなければ、派遣社員と同様に、企業名や業務内容を簡潔に書き添えます。業務内容が応募先と関連がある場合はアピールになるので、ぜひ書いておきましょう。「アルバイト」、「パートタイム」と雇用形態も併せて明記します。

アルバイトパートの職歴の書き方例

副業をアピールしたい場合

副業も職歴のひとつです。副業をしている場合は、職歴の最後に記入しましょう。応募先に関係する場合は、転職のアピールになる場合もあります。また、採用担当側は、副業との両立が可能なのか、あるいは、中には副業を禁止している企業もあるため、就業規則に反しないかを確認する必要があります。

詳しい職務内容は職務経歴書に

応募先企業から「履歴書のみを提出」と指示がない限り、履歴書と職務経歴書はセットで提出することが基本です。履歴書は簡単な略歴のみにとどめ、過去の業務で得た経験、スキルなどの詳細は職務経歴書に記入します。

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