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2015年09月04日

話題の「F1™マシンを磨ける激レアバイト」。F1観戦歴24年の筆者がF1のスゴさをまとめてみた

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今話題の激レア“F1™”バイト。普段は直接触ることのできないF1マシンを磨きながら、今年復帰したホンダエンジン搭載マシンについて学べちゃうお仕事と聞いて、筆者は興味津々。

でも日本のF1ブームははるか昔(1980年~1990年代)だし、今は日本人ドライバーもいないから、大学生など若者の皆さんにはピンとこないかも。そこで今回はF1観戦歴24年の筆者があらためてF1の凄さを簡単にまとめてみました。

その1:品川-有楽町を1分半で走破! 速い、速すぎるF1マシン

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今回開催される鈴鹿サーキット(1周約5.8km)を、なんと約1分30秒(1分28秒954レコード:2006年)で走るのがF1マシン。平均時速はなんと232km!

これ、山手線で考えると、品川駅と有楽町駅の間をわずか1分半で走っていける計算に。ちなみに自家用車の場合は約8分(時速50㎞で走ったと想定)。どれだけ早いかわかるでしょ?

その2:時速200km/hから2秒でストップ。走るだけでなく止まるのも速い!

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速く走るだけじゃない。止まるのだって相当速い。なにせ時速200km/hで急ブレーキした場合、F1マシンの場合、約2秒で完全にストップ。約50mの距離で停車が可能だそう。

ちなみに市販車の場合、車によって変わるけど、大体7~8秒前後で200m以上の距離が必要になるとか。

■高級車(BMW M3)とのブレーキ比較動画


その3:4輪すべて換えても3秒かからない(!)脅威のタイヤ交換

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レース中に何度も見られるのがタイヤ交換。4本をすべて変えるのにわずか2.2秒の早業も。ほんとに変えているのかってくらいに感じるはず。

ちなみに筆者が先日、ガソリンスタンドでタイヤを交換したときは15分以上かかりました。あのときは早いと思ったのに…。

(タイヤ交換の様子は1分40秒くらいから)


その4:1000分の1秒を争うギリギリのバトル

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1秒単位ではなくコンマ1秒、コンマ01秒を競うのがF1。特にレースのスタート順位を決める予選ではその争いは熾烈で1位と2位の差が0.001秒しかないことも。1997年にはなんと1位から3位までのタイムが「1分21秒072」と、差が1000分の1秒まで同じという事件(?)もありました。

決勝レースの走行距離は約300km。1時間半くらいかけてゴールするのだけど、かつては1位と2位の差がわずか1.3秒というレースも。まばたきしてる間に結果が変わりかねない、大げさではなく本当にスゴイ世界です。

その5:G(※)がヤバい。最大5Gかかるコースも

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「G(※)」とは「重力加速度」のこと。5G であれば重力の5倍の負荷がかかり、体重が70㎏の人なら350㎏の力がかかるというわけ。

これが超スピードで曲がるF1の場合、コーナリング時の最大Gは約5Gといわれ、ジェット戦闘機のアクロバット飛行と同程度。大相撲でいえば、幕内最重量の逸ノ城(208㎏)約1.5人分がのしかかってくる計算。

普段ヘルメットを被って走っているからわかりにくいけど、みんな歯を食いしばって、凄い顔で走っているのだ。

ちなみに、ジェットコースター「ドドンパ」(富士急ハイランド)で最大4.25G。高低差があるから怖さは一概に比較はできないが、鈴鹿サーキットのレースでは53周、約300㎞を走るから、ドドンパ(全長約1.1㎞)に何回か連続で乗ってみたらすごさの一端が分かるかも。

ちなみにF1ドライバーは絶叫マシンに載っても余裕みたいです(以下動画参照)。


その6:トンネルの天井だって走行可能?

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より速く走るために設計されたF1マシン。空気力学のひとつである、ダウンフォースというマシンを地面に押し付ける力のおかげで、コーナリング時に3.5Gの横向きの力を発生することができます。

これ、理論的にF1マシンは、高速では上下逆さまに走行することができる数字なんだそう(公式F1ウェブサイトより)。つまりトンネルの天井も走れるわけ。もちろんあくまで理論上なので実際に走ることはないけれど、それだけの技術がF1マシンに詰まっているんです。

その7:ライザップ不要? F1ドライバー驚愕の肉体力

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一般的にF1ドライバーの体脂肪率は約5%~7%といわれていて、他の競技のアスリートでいえばマラソン選手並み。さらに1レースを走り終えるだけで、体重が約2kg~3㎏も減るんだそう。

体脂肪率20%を軽く超える筆者。ライザップに行ってどれくらい結果にコミットできるのか。天津向さん並みに激変するかもしれないけど、F1ドライバーの域となると…。

その8:F1ドライバーのレース中の心拍数は180〜200。1レースで5リットルも汗をかく

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ドライバーが1レース/約90分でかく汗の量は4~5リットルだそう。さらに、レース中の心拍数は平均180から200を超えるということもあるとか。これはマラソン選手がフルマラソンを走る時とほぼ同等の数字。

その9:超複雑なハンドル。極限状態でこんなにボタン押せる?


F1マシンを操るハンドル(ステアリング)には、約30ものスイッチやボタンがあり、チームと無線で連絡を取り合ったり、マシンの制御が行なえます。

レース中にF1ドライバーはこんなにもたくさんのスイッチやレバーを操作しながら300km/h以上のスピードで走ってます。みなさん、コレ例えば首都高で走りながらできますか? 筆者はできません!

その10:国家予算並み!? F1チームの年間運営費

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F1チームを運営する年間予算も驚愕の一言。レッドブルチームは641億円、マクラーレンホンダが636億円。全10チーム総計で約3546億円にものぼります。

ちなみにパラオ共和国の歳出は130億円ほど。いち国家の予算規模を軽く上回るお金がかかる。なんてバブリーな世界だ!

その11:観客動員数が3日で15万人

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大勢の観客が訪れるレース会場。2014年の鈴鹿グランプリの観客動員数は3日間で約15万人もの人が訪れました。ちなみに、千葉県野田市の推計人口が約15万4000人なので、一つの市と同じくらいの人が集まった計算。

もう少しわかりやすい目安として、夏フェスの両巨頭である「フジロック」は3日で約10万人、「サマーソニック」は2日で約13万人。とにかくとんでもない数の人が一カ所に集ってレースに熱狂するんです。

その12:アノ有名人も見られるかも。世界中からセレブが集まる

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数多くの芸能人、著名人が集まるのもF1の魅力。日本ではF1ドライバーのジェンソン・バトン(マクラーレンホンダ)の妻、道端ジェシカさんは当然のこと、F1好きとして知られる堂本光一(キンキキッズ)さんや、レースチームを持つマッチ(近藤真彦)さん、元AKBの大島優子さんなど人気アイドルもサーキットを訪れたことがあります。

海外では、ウィル・スミス、キャメロン・ディアス、ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マイケル・ダグラス、キアヌ・リーヴスetc.と錚々たるハリウッドスターや、最近大人気のイギリス人俳優ベネディクト・カンバーバッチなども。

最近メルセデスAMGのドライバー、ルイス・ハミルトンとの熱愛が報じられた世界の歌姫リアーナも日本に来るかも。

これだけ紹介してもF1の魅力はまだ一部。ぜひその目で見たい、体感したい人はぜひ今回の激レアバイトに応募してはどうでしょうか?

一生に一度あるかないかのこのチャンスをみすみす逃す手はない。応募に必要な経験や資格は一切不要だし、日給は3万円!

ただ、レースに夢中になって肝心のお仕事がおろそかにならないようご注意を。

▼応募はコチラから▼

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文:ヤマザキ・ヤマグチ