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2015年12月25日

~動画あり~【激レア 体験レポ】種子島でロケットのカウントダウンイベントを盛り上げる!感動的な10秒間をサポート!

世界一美しいロケット射場と呼ばれる、JAXA種子島宇宙センターから、8月19日(水)、国際宇宙ステーション(ISS)へ物資を運ぶ無人補給機「こうのとり」5号機を載せたH-2Bロケットが打ち上げられた。今回の激レア“宇宙バイト”はこのロケットのカウントダウンイベントをサポート。発射の感動を観客と分かち合う貴重な経験は、まさに“激レア”そのものだ!

いざ、種子島へ。鹿児島港から高速船で出発!

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JAXA種子島宇宙センターから打ち上がるH-2Bロケット5号機の打ち上げカウントダウンイベントは、発射台がよく見える長谷展望公園で開催。激レア“宇宙バイト”はここでのイベント運営のサポートと、発射直前のカウントダウンを行う。また、事前講習として、ロケット発射当日以前に、JAXA職員による将来の国際宇宙探査の講座を受講した。

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宇宙への理解も深め、待望のロケット打ち上げイベントに参加したのは福元美穂さん。彼女は今年の春、開催された「種子島ロケットマラソン」で女子の部で優勝。その時に初めて種子島を訪れて、大自然の美しさに感動。宇宙にも興味を持ったという。

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福元さん「事前講習ではSkypeを利用して、JAXAの方から宇宙について学び、知識が増えたことで、応募したときよりも一層ワクワクしています。ロケットの打ち上げが生で見られるチャンスは滅多にないので、カウントダウンイベントでは持ち前の元気と笑顔で盛り上げて、皆さんと最高の瞬間を分かち合いたいです」

鹿児島から高速船で移動し、種子島に上陸した福元さん。早速ブルースーツに着替えて、業務のオリエンテーションへ。その間もやる気がみなぎり、カウントダウンイベントをやり切る自信を見せていた。

“宇宙バイト”スタート!イベントの手伝いや打ち合わせなどで大忙し。

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H-2Bロケットの発射は20時50分49秒とJAXAから正式発表されていたが、明るいうちからイベント会場の長谷展望公園はロケット打ち上げを待つ人たちで大にぎわい。会場入りするとすぐに、福元さんの“宇宙バイト”は始まった。

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最初はイベントブースの設営を手伝い、その後、ステージでMCをするためのスタッフミーティングに立ち会った。

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皆さんへ自己紹介をかねて「私、今年の春の種子島ロケットマラソンで優勝したんです」と発言すると、一緒にMCを務める町の人が「覚えてます!私があなたの名前を読み上げました!」と、思いがけない再会も。

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そんなこともあって、福元さんは自然とイベント運営の輪に溶け込んでいった。

変換 ~ 8
“宇宙バイト”の仕事はまだまだ続く。子ども用の「宇宙服試着体験」の始まりを告げる場内アナウンスをし、イベント自体もお手伝い。ブース前に出来た行列を整えたり、子どもたちの着替えと記念撮影を手伝ったりと大忙し。

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その合間をぬって、イベントMC用の台本を覚え、自己紹介部分の原稿作成も行った。

日も暮れて、発射間近!会場を盛り上げてカウントダウンへ

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辺りも真っ暗になった20:00頃、今晩リフトオフする「こうのとり」が物資を届ける予定のISSが種子島上空を通過。まるで、ISSからエールを送られているような状況に福元さんのテンションもアップ! いよいよステージで行われるカウントダウンイベントが幕開けた。

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20:15頃、これまで行ってきた激レアバイトのダイジェストムービーがステージに映し出された後に、福元さんが登壇。種子島ロケットマラソン優勝という話題も手伝い、地元のMCの方と軽快なトークを繰り広げた。無事にステージ出演を終えたところを直撃すると、「MCの方のおかげで、緊張せずに話せました。上々の出来です」とにっこり。満足そうな表情を浮かべていた。

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ゆっくりする間もないまま福元さんは、今回の“宇宙バイト”のメイン業務、ロケット打ち上げのカウントダウンへ。種子島のゆるキャラの宙太くんと一緒に会場内へ行き、リフトオフの10秒前からカウントスタート。そして、5秒前からは会場全体を盛り上げるため、より声を大きく、体いっぱい使ってカウントダウン。5・4・3・2・1!! 

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白煙を上げ、勢いよく飛び立つロケット。福元さんの掛け声で、会場に集まった約1600人が一体になり、空高く上がるロケットが見えなくなるまで見守った。

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ロケットの打ち上げは無事に成功。すると、自然に拍手が起こり、会場は歓喜の渦に包まれた。

充実感いっぱいの“宇宙バイト”。夢が広がる大きな1歩に。

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イベント終了後は、福元さんはその働きぶりを見ていた種子島観光協会の会長に声をかけられ、発射成功を祝ってがっちり握手。一緒に働いたイベントスタッフの方からは「良かったよ!」と褒められた。重要な任務を十分に果たした福元さんに、このバイトを終えた感想を伺った。

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福元さん「ロケット発射という瞬間に立ち会え、自分のカウントダウンで会場の皆さんと一緒に盛り上がれたことに、とにかく感動しています。私の夢は土木関係で道路などを作ること。人工衛星などからも確認できるような大きなものがいいですね。この経験で夢が広がりました!」

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大役を果たし、すっきりとした笑顔を見せる福元さん。“宇宙バイト”で勇気をもらい、夢への実現へと走り出した。

●宇宙バイトスペシャルコラム No.8
「はやぶさ2」~小惑星軌道に向けた地球スイングバイ~

「はやぶさ2」が種子島から宇宙へ飛び立ったのが2014年12月3日。それからちょうど1年後の2015年12月3日、「はやぶさ2」は小惑星軌道に向けて加速する「地球スイングバイ」を行う。探査機が目的の星に向かうためには、姿勢(=どの方向を向いているか)と、軌道(=どのような道のりを進んでいるか)をコントロールすることがとても重要な要素である。「地球スイングバイ」では、地球の重力と公転エネルギーを最大限活用することで、目指す小惑星「リュウグウ」と同じ軌道に「はやぶさ2」を送り込む。約6年もの「はやぶさ2」の旅路は、プロジェクトメンバーにより緻密に計算された飛行計画に支えらているのだ。

◆「はやぶさ2」地球スイングバイCG動画(動画リンク) 
https://www.youtube.com/watch?v=WQl5Mb5YSgc&index=18&list=PLCQJJ3lTBuyCtMDbvkQcg4fb7yAHheqyN

◆関連リンク 
「はやぶさ2」カウントアップレポート
http://fanfun.jaxa.jp/topics/hayabusa2/

◆その他、「はやぶさ2」の詳細や現在の状況などは、JAXA特設サイトを参照
http://fanfun.jaxa.jp/countdown/hayabusa2/index.html

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