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2015年12月28日

【激レア 体験レポ】芥川賞作家・又吉直樹さんにインタビュー!京都国際映画祭の取材にチャレンジ!

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10月17日、京都国際映画祭において吉本興業が主催するイベントを密着取材し、その様子を『よしもとニュースセンター』の記事としてまとめる、というのが今回の激レアバイト。なんと、又吉直樹さんにもインタビューできるとか。挑戦した2人の盛りだくさんな激レアな一日を大公開!

イベントを成功に導く、運営業務を手がける!

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京都国際映画祭とは、映画・アートをはじめ、あらゆるジャンルまで対象を広げ、アジアを含む 全世界に向けて発信する映画祭。このイベントで働く激レアバイトメンバーは玉野彩加さんと上川優太さんの2人。

最初の舞台は、京都市役所前広場『きょうのひろば』に設営された特別ステージ。仕事前に気合いを入れる2人に今の心境を聞いた。

変換 ~ 2
上川さん「メディアの仕事に就きたいと思っています。インターンシップなどがほとんどない業界なので、今回の激レアバイトは業界の姿を垣間見られる貴重な機会と思い応募しました。期待しています!」

来春に社会人となり、人事部で働き始めるという玉野さん。
玉野さん「多くの職種の方が集まっているイベント運営なら、人事の仕事の疑似体験になるかな、と思いました。取材と記事作成では、フリーペーパーを作っていた経験も活かしたい。学生時代の集大成となるような想い出に残る一日にしたいです」

『京都国際映画祭』のロゴが入ったSTAFF専用ジャンパーが今日のユニフォーム。着替えたら、激レアバイトがスタートだ!

『祇園花月presents ネタSP』の裏方として、芸人さんをお出迎え

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まずは『祇園花月presents ネタSP』の裏方業務。スタッフさんの指示に従い、テキパキとこなしていく。

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いつもはテレビで見ている芸人さんを笑顔でお迎えしたり、舞台に気持ちよく送り出すという経験は、2人とも初めて。

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緊張しながらも楽しんでいたようだ。

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ステージの最後には、オランダのアーティスト、テオ・ヤンセンの作品『ストランドビースト』を巨大うちわで扇いで動かすというコーナーが。巨大うちわを運び、コーナーに参加する芸人さんたちに配り、会場整備を行うという大役も立派にこなした。

レポート記事を作成するために、取材も完遂!

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パンフレット配布などの業務もこなしつつ、イベントのレポートを行う記者として、各ブースを体験したり、どんな内容かをヒアリングしたりと取材活動も実施。

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途中、ピースの又吉直樹さんが出演するイベント『KIFF SPトーク』も観覧。夕方には又吉さんへのインタビューが予定されているだけに、2人は一言一句聞き漏らさないよう、真剣にステージを見ていた。

激レアバイトの前半が終了したところで、2人の心境は?

上川さん「イベントスタッフのバイトをしたことがありますが、これほど出演者に近いところで仕事をするのは初めて。とても刺激的でした」

玉野さん「又吉さんのトークを聞き、とても繊細に考え、話す方だなと感じました。どんな質問が最適か、残りの時間で考えたい」

インタビューに備え、ひたすら情報収集!

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誓願寺では、イベントの設営業務も手がけた。100以上の座布団を、指示に従って並べていく。

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その後、又吉さんの記者会見に参加。芥川賞を受賞した『火花』について、また誓願寺での企画・展示について、日本だけでなく海外の記者も詰めかけて質疑応答が行われた。初めて参加する記者会見に緊張した様子の2人だが、又吉さんの言葉を書き留めようと懸命にペンを走らせていた。

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トークイベント『梵鐘鳴るのや、晴れるのや』がスタート。又吉さんの詩の朗読に合わせ、書道家・田中象雨さんが圧巻の書道パフォーマンスを披露。書籍『新・四字熟語』の創作秘話でも盛り上がった。

後半は『火花』についてのトークに。又吉さんがどのような想いで『火花』を執筆したか、様々なエピソードが飛び出した。

「あと4作、書こうと思う。そう思っていれば、4年は生き延びられるでしょう」

といった又吉さんらしいトークに笑いが起きる場面も。

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イベントが終わると、ついにバイトメンバーによる又吉さんへのインタビューが始まる。

待ちに待った又吉さんインタビュー!激レアな体験をひとつの記事に

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インタビュー時間は、5分。1人1問ずつ質問を行う予定だ。又吉さんならではの言葉を引き出そうと、2人の表情もいつになく引き締まる。

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「又吉さんにとって文学とは」

という質問に、じっくりと考え、静かにていねいに言葉を返してくれた又吉さん。又吉さんらしい回答に記事作成のヒントを見い出し、短いながら充実したインタビューとなったようだ。

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又吉さんと記念撮影をしてインタビューは終了。

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誓願寺を後にして、気持ちが熱いうちに原稿に取りかかる。

2人でひとつの記事を作成するので、まずは役割分担した。午前のイベントのレポートを上川さん、誓願寺のイベントの様子を玉野さんが担当。2人の文体や、盛り込む情報などを確認しながら作業を進める。

最後に原稿を合わせてひとつの記事にし、この日の全ての業務が終了。カラダだけでなく、頭もいっぱい汗をかいた、充実した一日となったようだ。2人に今日の体験について振り返ってもらった。

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玉野さん「取材したことを短い時間で、いかにちゃんと人に伝わるかを意識して文章にまとめるという経験は刺激的で楽しかったです。社会人になると、仕事でそういった業務を担当することもあるでしょうから、今日の経験が生きてくるのではないか、と思います。またイベントの裏側を見るという、初めての経験もとても楽しかった。不測の事態にも、臨機応変に即応する。そういうことの大切さ、コツみたいなものが学べたかなと感じています」

上川さん「漠然と、メディアやマスコミの仕事に就きたいと考えていましたが、今回の経験を通して、その中でもどんな仕事に就きたいか、具体的にイメージが持てるようになりました。又吉さんの言葉に触れ、深い世界観や生き方を知ることができたのもよかったですね。今日という日を、来年からの就職活動や今後の人生に活かしたいですね」

2人の人生において、大きな想い出となる激レアな一日となったようだ。

※激レアバイトメンバーが作成した記事は、以下よりご覧いただけます。
■よしもとニュースセンター http://news.yoshimoto.co.jp/2015/10/entry40201.php

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