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2015年11月15日

【激レア 体験レポ】紀里谷和明監督に密着!最新映画「ラスト・ナイツ」の初日舞台挨拶をサポート!

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今回の激レア“芸術バイト”は、紀里谷和明監督の最新映画『ラスト・ナイツ』日本公開初日の舞台挨拶をサポートし、ツイッターで映画のPRをするというお仕事。日本はもちろん海外でも大注目の紀里谷監督。その舞台裏にまで密着できる“激レア”芸術バイトだ。

緊張しすぎておにぎり1個しか… でも気合は十分!

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映画「ラスト・ナイツ」は、「CASSHERN」「GOEMON」で卓越した映像美を世に知らしめた紀里谷和明監督のハリウッド進出作。主演のクライヴ・オーウェンをはじめ、モーガン・フリーマンら17か国から超一流キャストを迎えた大感動巨編だ。

日本からは唯一、伊原剛志さんがこの豪華俳優陣に名を連ねている。その伊原さんと紀里谷監督が日本公開初日のこの日、舞台挨拶を都内2か所で行った。

今回そのサポートを務めたのが大学3年生の見城航さんだ。

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見城さん「採用の通知が来たときは、とても信じられない気持ちでした。『CASSHERN』も『GOEMON』も何度も観た大好きな映画です。まさかその紀里谷監督とお会いできるなんて。今朝は緊張しすぎておにぎり1個しか喉を通りませんでしたが、気合は十分です!この貴重な経験を一生忘れないものにするために精一杯がんばります!」

圧倒的なオーラ!紀里谷監督と対面

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最初の舞台挨拶はTOHOシネマズ日本橋で行われた。“バイト君”としての最初の仕事は、他のスタッフと一緒に紀里谷監督を控え室まで案内するというもの。

緊張しながら待機すること数十分…。紀里谷監督が到着した!

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監督のオーラに圧倒されつつも、バイト君はしっかり挨拶し、控え室への移動に同行。

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無事、監督を控え室に案内することができた。

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次は、監督たちが第2会場へ移動する際に乗るロケバスへの動線のチェックだ。控え室からの道筋を確かめながら、裏手にひっそりと停めてあるロケバスへ。

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「今回、移動の時間はとてもシビア。そして現場では本当に何が起こるか分からないから、そのつもりで!」

スタッフからの言葉にバイト君の顔が引き締まる。

客席は熱気ムンムン 舞台挨拶がスタート!

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「ラスト・ナイツ」の第1回上映が終わったばかりの劇場スクリーンへ。作品鑑賞直後の興奮と、舞台挨拶への期待で客席は熱気ムンムンだ。

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バイト君は任された記録用のビデオカメラと、ツイッター投稿用のスマホをスタンバイ。

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「それでは紀里谷監督と伊原剛志さんのご入場です!」
割れんばかりの拍手がお2人を迎える。

伊原さんの「どうも!モーガン・フリーマンです!」
の言葉に場内は爆笑!

ついに舞台挨拶がスタートした。バイト君はツイッター用に何度もスマホのカメラのシャッターを切る。

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文言を作成し、スタッフに確認してもらう。

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「OK!じゃあ投稿して!」

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さらに舞台挨拶の様子を記録するためビデオカメラを回す。

監督と伊原さんからは、極寒地での撮影秘話や、各国の豪華俳優陣たちの印象など興味深い話が続いた。

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「それでは最後に撮影会です!」バイト君も報道陣と共に舞台に上がって撮影。

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そして監督たちより早く、ロケバスへダッシュだ。

移動はまさに秒刻み?走れ!バイト君!

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移動用ロケバスに監督たちが乗り込み予定通り出発。

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それを見送ったバイト君たち。が、ほっと一息つく暇は無い。駅まで早足。大急ぎで地下鉄移動だ。

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「この仕事はね、とにかくすっごく走る仕事なんだよ」
地下鉄の中での短い時間、ベテランのスタッフさんから話を聞くことができた。

「ロケバスに乗り込んでから役者さんに『忘れ物した』なんて言われたら控え室まで走って取りに行くわけ。でもどれだか分からなくて、そこにある物を全部持って走ったり(笑)」

現場では突発的に何かが起こり「判断に次ぐ判断」で、毎回「シビレる」ことばかりだそう。それでもこの仕事を続けられるのには理由が。

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「とにかく映画が大好きだから。紀里谷監督は昔から尊敬している。間違いなく日本の映像作家として最高峰。そんな人の力になれるというのがモチベーション。実際に会えると単純にうれしいしね。いい意味でミーハーだから仕事を続けられるのかな」

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スタッフさんの『映画愛』に感銘をうけつつ、地下鉄は渋谷駅に到着。次の会場はTOHOシネマズ渋谷。

「走れ!バイト!」の声がスタッフさんから飛んだ。

紀里谷監督と伊原さんから名刺を!これってまさに激レア!

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本日、第2回目の舞台挨拶。

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その様子をスマホに収めまくり、スタッフさんにチェックしてもらう。

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何度かダメ出しをもらい、ようやくOKが出てツイッターに投稿。

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舞台挨拶が終了した監督と伊原さんを、控え室に案内するバイト君。

なんと、そこで紀里谷監督との記念撮影が実現したのだ!

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「私、こういうものです」と、伊原剛志さんが映画宣伝用の名刺をバイト君に差し出した。

伊原さんも紀里谷監督も「ラスト・ナイツ」の宣伝用にチラシではなく、名刺を配っているのだ。

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「え!わ!あ、ありがとうございます!」

慌てるバイト君に「おお、じゃあ僕も」と紀里谷監督まで名刺を差し出した。

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「伊原さんと僕の名刺を2枚とも持っているのはレアだよ」

感激するバイト君。

「紀里谷監督も伊原さんもすごいオーラでした。なのにオープンな方でびっくり。学生の僕にもとても気さくに接してくださって。あの2枚の名刺は一生の宝物です!」

激務の「舞台挨拶書き起こし」から見えたこと

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最後にバイト君を待っていたのは、初回の舞台挨拶を資料用に書き起こすというミッション。

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イヤホンを装着し、ビデオカメラから流れる音声をたよりに、ノートパソコンに文字を打ち込んでいく。疲労がたまった中、2人の言葉を論点がずれないようにまとめあげる作業は想像以上に激務だ。

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約1時間、書き起こし作業と格闘し、やっとこの日の激レアバイトは終了。

バイト君こと見城さんに、今回の激レアバイトの感想を聞いた。

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見城さん「一番きつかったのは最後の書き起こしの作業でした(笑)。でもこの作業で発見できたことがあったんです!紀里谷監督が『監督の仕事とは、伊原さんたちに最高の演技をしてもらえるよう、舞台を整える裏方仕事だ』と仰っていたのです。今回の私の仕事もそれと同じで、舞台挨拶を裏で支える仕事でした。立場は違えど、気持ちのうえでは監督と同じだったのだなって。それが分かったことが今回の一番の収穫です!」

輝かしい映画の世界。しかしその監督といえど仕事は裏方なのかもしれない。そしてその監督を支える裏方は大勢いて、その裏方仕事を愛し誇りを持っている裏方もいる。今回のバイトは、彼の仕事観を一変させる、まさに激レア体験となったようだ。

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