ライフ・エンタメ
2015年04月05日
三重の田舎に超有名な美術品が多数展示されている件
カフェで、GWの計画を立てているカップルを見かけました。
あなたもそろそろGWの予定、決めましたか?
名古屋からも大阪からも、車で2時間かからずに行ける超穴場スポットを紹介します。
三重県津市の「ルーブル彫刻美術館」です。
http://www.louvre-m.com/
本家ルーブル美術館の展示彫刻作品の実物から直接型を取り、実物と寸分たがわぬ姿で完成させた彫刻が並んでいる、とのこと。スゴイ!
入り口前にはいきなり、美術の教科書で見たことのある「サモトラケのニケ」像、「ミロのビーナス」像、「自由の女神」が並んでいます。
しかしこれ、実物よりはるかに大きく、ド迫力!写真を撮りたくなること間違いなし!
中に入るといきなり「ツタンカーメン」が。本家ルーブル美術館にはない美術品も見られるのが、ここの魅力!
「サモトラケのニケ」を巨大な「千手観音」が拝んでいる様子なんて、世界中を探してもきっとここでしか見られないぞ!
他にも多数展示されている美術品をゆっくり鑑賞できるほか、お隣の大観音寺も他にない独特の雰囲気で面白いので、お友達や恋人を誘って行ってみては?
■ルーブル彫刻美術館
住所:三重県津市白山町(近鉄榊原温泉口駅前)
TEL:059-262-1111
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)/年中無休
http://www.louvre-m.com/
住所:三重県津市白山町(近鉄榊原温泉口駅前)
TEL:059-262-1111
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)/年中無休
http://www.louvre-m.com/
※この記事はタウンワークマガジンとガジェット通信で共同制作しました。
文:ホラノコウスケ 企画:ガジェット通信
※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。
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