スマートフォン用サイトを表示

アルバイトや転職に役立つ情報が満載!最新のお仕事ニュースなら【タウンワークマガジン】

2016年02月15日

サプライズにサプライズできない【DJあおいの「働く人を応援します!」】

独自の恋愛観を綴るTwitterが人気の謎の主婦、DJあおいが働くこと・毎日を楽しむためのヒントについて語ります。第36回目のテーマは、『サプライズにサプライズできない』。誕生日の前日にバイト先で突然のサプライズ。ケーキでお祝いしてくれたのはありがたいけど、恥ずかしいし、なんか緊張してしまい楽しめない自分。こういうときって、無理してでも喜んだふりするべき?
イラスト:沼田光太郎

イラスト:沼田光太郎

∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
サプライズ嫌いがほしいものは刺激ではなく安心
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵

『こんなサプライズはいやだ』。

◆アポなしで突然家に訪ねてくる
部屋は散らかっているしメイクはしていないし、
何より心の準備ができていない。
喜ぶにも準備が必要なので勘弁してほしい…

◆お店一丸となってのハッピーバースデー
急に暗転したかと思えばスポットライトで照らされて、
店員さんがケーキを持ってきて、
見知らぬお客さんも巻き込んでみんなでバースデーソングを合唱。
嬉しいよりも恥ずかしい、むしろ見知らぬお客さんに
申し訳ないので勘弁してほしい…

◆無駄に手の込んだサプライズ
芸人や俳優じゃないんだから、
期待されているようなリアクションなんてできない。
薄いリアクションだと、
『は?それだけ?』みたいな顔をされるのが苦痛。
わざとらしく大きなリアクションをしても疲れるので、
勘弁してほしい…

◆サプライズする方が主役のサプライズ
自分達が楽しむためのサプライズ、
サプライズされる方は、
彼等を楽しませる触媒に過ぎない存在だったりする。
自己満足が透けて見えるサプライズは、
興ざめでしかないので勘弁してほしい…

 
サプライズが苦手な人の本音というのは、
こんなところだと思います。
そこに悪気があるのなら全力で拒否できるんですけど、
悪気がない分、余計にたちが悪いんですよね。
サプライズをされると、サプライズでお返ししなきゃならないという風潮も
ストレスのひとつだったりします。

サプライズが苦手な人が何を望んでいるのかといえば、
普通を望んでいるだけなんですよね。
何も特別なことはいらないんです。
非日常ではなく、日常の中に少しだけ色を添えてほしいだけ。
それが一番ホッとできるプレゼントなんですよ。
刺激はいらない、安心がほしい、それがサプライズが苦手な人の
心理なんですよ。

まぁでも望んだ形ではないにしろ、
祝ってくれているわけですから、
露骨に嫌な顔をするのは大人の礼儀に反してしまいます。
ここは必殺『大人の対応』で、礼儀だけで付き合ってあげてください。

「ありがとうございます、嬉しいです」のひと言を
営業スマイルできちんと言い切る。
そうしてこちらがサプライズしてくれた人を、もてなしてあげること。
不本意だとは思いますが、大人の対応を見せることによって
次回の祝い方が変化すると思いますよ。
自分本位な思慮の浅さを気付かせてあげるのは、
大人の対応だけですからね。

 

+ + + + + + + + + + + +
▼ DJあおいさんの記事をジャンルごとに読む ▼

コミュニケーション(人間関係) / 恋愛 / モテ / 自分の将来 / 違いシリーズ / 人から好かれるには / 社会に出て役立つスキル / メンタル強化 / お金 / イタい人 / 女子の心理 / 欠点(短所)の克服

iconDJあおい
謎の主婦。ツイッターで独自の恋愛観を綴り、一般人としては異例のフォロワー22万。サブアカウントではフォロワーの恋愛相談にも乗り、こちらも異例のフォロワー15万。著名人のファンも多く、幅広い層から支持されているが、その素性はいまだ謎のまま。
■公式ブログ http://djaoi.blog.jp
■Twitter メインアカウント https://twitter.com/djaoi
サブアカウント https://twitter.com/DJ_aoi
■最新著書
キャリアなどに興味はない。それなりに稼げて、ストレスフリーなら、それがいいのだ!』(DJあおい:著/¥1,404/ワニブックス)
この連載を元にした、DJあおいの「仕事術本」が遂に完成! 仕事術と言っても、ただの仕事術じゃあ、ありません。『普通の幸せ』を手に入れるための仕事術。実はこれが一番難しい。「仕事は辛いけど、たっぷりお金を稼げる生活」よりも、「毎日が平穏無事で、それなりに稼げる生活」がしたい―― そう思っている女子は必見。
※この書籍は、本連載に大幅な加筆修正を加え書籍化したものです。

+ + + + + + + + + + + +
▼ DJあおいさんの記事をジャンルごとに読む ▼

過去の記事一覧はコチラ

バナー