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2020年12月01日

【体験談つき】ラーメン屋バイトのキツさってどれくらい? 経験者に評判や実際のところを聞いてみた

ラーメン バイト タウンワークマガジン townwork
ラーメンが好きでラーメン屋で働いてみたいと思っても、「キツそう」と思っている人は多いのではないでしょうか。では、実際のところはどうなのか、アルバイト経験者のリアルな声をご紹介します。

ラーメン屋の仕事内容

ラーメン屋のアルバイトは大きくわけてキッチンとホールがあります。

ホールの仕事内容

ラーメン屋さんのアルバイトでは、ホールに配置されることが多いです。仕事内容はお客さんの案内、注文を取る、できあがったラーメンや餃子などの提供、お客さんが帰ったあとの片付け、レジでの会計業務などです。シフトによっては、開店準備や閉店業務行うことも多いようです。

キッチンの仕事内容

アルバイトがラーメン作りを担当することは少なく、多くは皿洗いなどのあと片付け、餃子などの一品料理やドリンクづくりなどで、いわゆる調理補助業務を任されます。
 
 

キツいところは?ラーメン屋バイトの特徴

ラーメン屋バイトでキツいと感じる部分、ラク・楽しいと感じる部分はどんなことがあるのでしょうか。バイト経験者の体験談を元に紹介します。

ピークタイムはとにかく忙しい

「うちのお店は、休日の特にお昼時はとても混むため、人手が足りない時お客さんを待たせることがありました。仕事に慣れたら素早くこなせるようになりましたが、始めたころはお客さんをイライラさせることもあり大変でした」(17歳、女性/高校生/兵庫県在住)

ラーメン店は、ランチタイムように忙しい時間とそうでない時間に大きな差があるようです。ピークの時間帯は素早く・間違えずに料理を提供する必要があり、1秒も無駄にできないほどフル回転しなくてはいけません。それ以外の時間帯はスタッフ同士で雑談しながら片付けなどができるくらい余裕があることもあります。オン・オフのメリハリがついた仕事といえます。

トッピングや麵の硬さなどバリエーションが細かい

「大盛りとお客様に言われていたのに大盛りにするのを忘れてクレームに。オーダーをとるのも慣れるまでは大変でした」(19歳、女性/大学生/東京都在住性)

ラーメン屋は居酒屋やファミレスなどと比べるとメニューの品数は少なめですが、「大盛り」「麺かた」「脂多め」などの微調整、のりやネギなどの「トッピング」が細かく設定されている店舗も。覚えるまでは大変に感じることも多いようです。

明るく元気のよい接客が必要

「“いらっしゃいませ~! とありがとうございました〜!” を大きな声で発するのが最初は苦手で苦労しました。ただ、毎日繰り替えしていたら、発声もよくなり、動きも素早くなりました」(19歳、男性/専門学生/兵庫県在住)

ラーメン屋では、威勢がよく、明るく元気な接客が求められるお店もあります。基本となる「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」という声は、発声練習になるくらいに捉えるといいかもしれません。

匂いや暑さはある程度我慢が必要

「臭いが服や体についてしまう。夏は暑い、熱気がこもる。食洗機にいれた食器も熱いので、取り出すときも大変でした」(16歳、男性/高校生/東京都在住)

ラーメンは、スープを炊く工程、茹でる工程があるためキッチンが熱く、独特の匂いもあります。慣れるまでに少し時間がかかる人もいるようです。

まかないでラーメンが食べられる

「バイト仲間と、まかないでラーメンを食べられます。トッピングが自由なのもうれしい」(19歳、女性/大学生/富山県在住)

ラーメン屋でアルバイトする大きな魅力といえるのが、「まかないでラーメンが食べられること」。割引や無料、トッピング自由など、店舗によってさまざまですが、普段お客さんとして利用するときはできない組み合わせやサブメニューに気軽にチャレンジできます。

 

働く仲間との人間関係は?

ラーメン屋で働くスタッフの人間関係も気になるところ。バイト経験者の体験談を元に紹介します。

忙しい時間帯は緊張感が高い

「人員が少なく、ホールを回すのに手一杯だったことがよくありました。あまりの忙しさで店長もイライラしてしまって、スタッフ同士で気を使う余裕がないこともありました」(23歳、女性/大学生/岡山県在住)
「忙しい時間帯はみんな余裕がなく、ミスをするとキツい言い方をされることもありました」(20歳、男性/大学生/愛知県在住)

空いた時間にコミュニケーションが取りやすい

「アルバイトの数が限られていたため、仲の良い仲間と一緒にバイトに入れることも多く、店長も優しかったので伸び伸び働けました」(23歳、女性/大学生/愛知県在住)
「暇な時間もあり、同年代のバイトメンバーと雑談で盛り上がることもありました。仕事ができるようになるとパートさんたちと話す余裕もできて、いろいろな知識が得られました」(17歳、女性/高校生/神奈川県在住)

 
休日やランチタイムなどピーク時間になると、店員同士で気を使う余裕がないほどの忙しさになることが多く、ミスをすると店長やスタッフからキツめに指摘されることがあるそうです。ただ、あくまでお店を回すために必要な指示なので、割り切ることも必要です。その分、戦場のような忙しさを一緒に乗り越えることで、社員やアルバイト関係なく、スタッフとしての一体感が生まれ、打ち解けやすい面もあるようです。

 

ラーメン屋バイトの面接対策・志望動機

ラーメン屋バイトでの面接では、必ずしもラーメンへの思いや知識、愛情を特別に伝える必要はありません。志望動機として「通いやすさ」「シフトの入りやすさ」、または「接客の仕事に興味があった」といった一般的な内容で問題ありません。

志望動機例:通いやすい

「自宅から近く、学校帰りや休日も通いやすいので志望しました。接客の仕事を通して、コミュニケーション力やマナーを学び楽しく働きたいと考え、応募しました。週○日、授業から戻ってくる○時以降での勤務が調整しやすいです。」

志望動機例:飲食の仕事がしたい

「以前より接客の仕事に関心がありました。こちらのラーメン店には週1回程度、来店していますが、いつ訪れても清潔で、細やかな気づかいが感じられるサービスをしてくださるため、私も一緒に働きたいと思い志望しました」

 

まとめ

ラーメン屋のアルバイトはピークタイムの忙しさなどキツい面もありますが、「スピーディーにお店を回すためのスタッフ同士のチームワークが身についた」「まわりを見て、今何を最優先すべきかを判断できるようになった」という声もあり、得られるものは多いよう。ラーメンが好きという人、飲食やサービス業に興味がある人はぜひ、一度、応募してみてはいかがでしょうか。

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