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2016年01月29日

要チェック!日払い、即日払い、週払いバイトの違いとは?

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比較的すぐにお給料が手に入る、即日払いや日払い、週払いのバイト。金欠でピンチ!の時は頼りたくなるもの。でも、実は、会社ごとにお給料が支払われるタイミングに違いがあるよう。そこで、ここでは3つの違いを紹介する。

「即日払い」は、文字通り、バイト終わりにもらえる

「即日払い」は日払いの一種で、給与の支払い方法のことを指し、原則として実働日の当日、仕事終わりに給与が支払われる。バイト終了時点で給与が支払われるので、すぐに現金が必要な場合は重宝するだろう。給与の受け取りは現場での手渡し、事務所に受け取りにいくなど、その形態はさまざまだ。

「日払い」でも、給与の支払いは、翌日~翌週などのところも

よく混同されがちなのが、「日払い」と「即日払い」。
実はこの二つは、根本的に意味が違う。「日払い」とは、給与計算をする上での締め日が1日単位である、という意味なので、必ずしもその日にお金がもらえるとは限らない。
たいていの場合給与は翌日に支払われることが多いが、数日後、一週間後に振り込まれることも珍しくない。また、支払方法は現金手渡しから銀行振り込みまでさまざま。余計なトラブルで気をもむことがないよう、支払方法と支払予定日は事前に確認しておこう。

「週払い」の給与は、締め日の翌日〜翌週のところも

一方「週払い」は、給与の締めが1週間単位に行われることを意味する。
支払いについては、例えば毎週水曜締めの翌日払いや、毎週金曜締めの翌週金曜払い(1週間後の支払い)…など、会社によってそのルールはまちまち。いつ支払われるのか事前に確認しておこう。

日払い、週払いの募集が多いバイトは?

イベントスタッフや工場の軽作業、土木系の現場作業などが、半日~1日単位の仕事が多く、時給にすると1000円~1200円が相場。1日で1万円以上稼げるケースもあり、短期間でまとめて稼げるのが魅力。

引越作業や警備員などもお給料が比較的高く、日払い、週払いでは人気の仕事。そのほか、深夜スーパーでの商品陳列やティッシュ配りやチラシのポスティング作業などの広告宣伝活動、飲食店での臨時ヘルプスタッフなどもあり、その職種は多種多様。

また、データ入力などパソコンを使った仕事のほか、新商品をPRするキャンペーン・デモンストレーションスタッフ、交通調査スタッフ、街頭やネットでのアンケート調査などもある。

変わったところでは、会議の議事録や雑誌のインタビュー音声をパソコンで文字に書き起こすレコーダー起こしや、介護や看護、保育のヘルプ要員なども。ただし、介護や看護、保育に関わる仕事では、資格や実務経験が必要となる場合もあるので、勤務条件を事前に確認しておこう。

◆日払いや週払いバイトでも税金が引かれる?
年間の所得が20万円を超えた場合は、所得税を納める必要があり、日払いや週払いの給与でも、あらかじめ所得税を引いた金額が振り込まれる、または手渡しでもらえる、という会社が多い。これを源泉徴収と言い、引かれる額は会社によりさまざま。税率はおよそ5%~10%が目安となる。

所得税は、会社経由でおさめるか、引かれていな場合は自信で確定申告して納める必要があり、税率は下記となる。

【所得税の確定申告義務と税率について】
年間所得が、
・20万円以下の場合 → 確定申告義務なし/所得税の支払い義務なし
・20万円超~195万円以下 → 確定申告義務あり/税率5%
・195万円超~330万円以下 → 確定申告義務あり/税率10%  など

 
もし、給与が上記より多い税率で源泉徴収されて振り込まれていた場合は、確定申告することでお金が戻ってくることになる。税率は国税庁のホームページを参考に。また、自分が源泉徴収で引かれている税率は、会社に確認を。

確定申告をする際は源泉徴収票が必要となる。会社に発行してもらい確定申告を行うようにしよう。