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2018年02月01日

本屋のバイトって実際どうなの? 仕事内容・時給・シフト・メリット・デメリット・体験談なども紹介

書店 本屋 バイト アルバイト タウンワークマガジン

アルバイトの中でも人気の高い本屋のアルバイト。特に本好きな人にとっては、とても魅力的な仕事なのではないでしょうか。この記事では、実際に本屋で働いたことのある人の体験談を交えながら仕事内容や時給、メリット、デメリットなどを紹介していきます。

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【目次】

1.仕事内容
2.時給
3.勤務時間
4.本屋バイトのメリット
5.本屋バイトのデメリット
6.働く前と実際に働いてみてのギャップはどう?
7.本屋のバイトはラク?辛い?
8.本屋バイトはラクだと思っていた人はどのくらい?思っていたのと違う?
9.タイトル名は必須知識?本屋のバイトでありがちな失敗談
10.メリットは?
11.身につくスキルは?
12.本探しならおまかせ!本屋バイトで身に付くスキル
13.こんな人におすすめ
14.まとめ

仕事内容

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本屋のバイトの仕事内容は、レジ業務とフロア業務がメインとなります。レジ業務は、商品の「お会計」や「本のカバー掛け」「予約・取り寄せの対応」「お客様の質問に対して答える」といった業務をすることになります。フロア業務は「本の並び替え」や「品出し」「おすすめ本を紹介するポップ作成」「雑誌にビニールを掛ける」などの業務を行います。

時給

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本屋のバイトの時給は900円~1,050円程度のところが多くあります。ただし地域によっては50円~100円程安くなる場合も。また、チェーン店や個人経営の書店など、店舗の形態によっても時給は変わってきます。

勤務時間

本屋の営業時間は店舗によって違いますが、早朝や深夜の時間帯に営業をしているところは少ない傾向です。ただし、近年では、駅構内のブックストアなどでは早朝から深夜まで営業しているところも増えてきています。多くは昼間や夕方に勤務をすることになり、交代シフト制で勤務時間を組むところが多い傾向です。

本屋バイトのメリット

本屋バイトのメリットは、だれよりも早く新しい本に触れられることが挙げられます。また、どんな本が流行しているのかも、実際に見て体感することができます。さらに、店舗にもよりますが、慣れてくるとおすすめの本のポップをつくることができたりと、楽しんで仕事ができるでしょう。他にも、社販があるお店であれば、気に入った本を安く購入できるのもメリットです。

本屋バイトのデメリット

本屋バイトのデメリットとして挙げられるのが、常に一定の忙しさがあるということです。本屋ではレジでの作業やお客様の対応をしますが、その業務がない場合でも本の運び出しや陳列などの仕事をこなさなければなりません。そのため忙しい時間帯が過ぎれば暇になるということはあまりないと考えた方が良いでしょう。

働く前と実際に働いてみてのギャップはどう?

本屋のバイトは実際どんなことが行われているのでしょうか。ここでは、経験者が感じた本屋バイトのギャップや仕事をした時の感想について紹介します。

【働く前と実際に働いてみてのギャップは?】
・デスクワークのようなイメージがありましたが、実際は体を動かす場面が多かったです。(40代/男性/正社員)

・とにかく力仕事でした。本は重なるととても重たく、静かな場所なので音をたてないよう気を付けるので余計にしんどかったです。(20代/男性/正社員)

・実際働いてみたら、本の入れ替えなど重いものを持ち運ぶ動作が多かった。(30代/男性/正社員)

本屋のバイトはラク?辛い?

次に、本屋のバイトは楽だったか、辛かったのかを聞いてみました。

【ラクだった】
・基本的にはレジと商品整理、お客様対応、陳列作業など、覚えてしまえば同じ作業の繰り返しだからです。(20代/女性/パート・アルバイト)

・一度仕事を覚えてしまえば後はずっと同じことの繰り返しだったから。(20代/女性/パート・アルバイト)

・未経験で始めてから仕事をある程度覚えていくまで、辛い事もあったかもしれないけど、仕事の流れを覚えれば、あとはそれに頭と体がついていけばいいだけの話だったので、他の業種よりは楽だったのかもしれません。(30代/女性/専業主婦)

【きつかった】
・あまり人と話す必要はないため楽だったが、本を運んだりと力仕事も多かったので大変だった。また、本をたくさん読んでないとお客さんに聞かれたときに何も答えられないので、興味のない分野の棚の品出しは大変だった。(20代/女性/専業主婦)

・本屋のバイトは店番だけなら楽だが、裏に回って在庫の本の整理や倉庫への搬入などは重労働で辛かった。(60代/男性/派遣社員)

・重い書籍を運ぶことが多く、ある時に腰を悪くしてしまいしんどかった。(30代/女性/学生)

「きつかった」という回答の中には、以外に重労働だったことに驚いている様子がうかがえます。また、ある程度本の知識を持っていないといざという時に困ることにもなるようですね。一方で、「ラクだった?」と回答した人は、覚えることは多いものの単純作業なので楽という意見があることから、未経験でも本が好きでやる気があればチャレンジできそうな仕事と言えそうですね。

本屋バイトはラクだと思っていた人はどのくらい?思っていたのと違う?

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本が好きな人にはたまらない本屋でのバイトですが、実際バイトをしてみた結果、理想と現実にギャップがあったのかどうかは気になるところです。アンケート調査によると、全体の6割弱の人は本屋でのバイトが「思っていたよりも辛かった」と回答しました。辛く感じた理由と、残りの4割強の人がラクに感じた理由を見ていきましょう。

【思っていたよりも辛かった】

・ずっと立ち仕事なので体力的にきつかったのと、どんなジャンルの本でも知っていると思われて話をされるのがきつかったです。(40代/女性/個人事業主・フリーランス)

・どこにどんな本が置いてあるか把握し、本を読んで説明できるように勉強するのが大変だった。(30代/女性/正社員)

・本がすごく重たくて運ぶのが辛かったです。最初のうちは腰や肩を痛めることもありました。(30代/男性/正社員)

【思っていたよりもラクだった】

・本が好きなので、本に囲まれることで充実感を覚えられました。(40代/男性/正社員)

・立ち読みをする人は多いけど、購入される方は少ないためレジ対応が少ない。(20代/女性/学生)

・漫画やライトノベルだけの取り扱いだったので、客層に所謂オタクの方が多く穏やかな性格の方ばかりで気持ちの良い接客ができたので。(30代/女性/パート・アルバイト)

本屋のバイトでは、本を運ぶ作業もしばしばあるため想像以上に重労働であることが多く、きつく感じたという意見が目立ちました。そのうえ、本屋のバイトは立ち仕事がほとんどです。本は数が多いと結構な重さとなるので、思っていたよりも体力面で大変な仕事だといえるかもしれません。また、本屋のバイトでは本のタイトルや陳列場所などを覚えることも大切な仕事です。そのため、どこにどの本があるのかをある程度覚えておかなければならず、記憶力の面で苦労を感じる人も見受けられます。
一方、思っていたよりもラクだったという人からは、もともと本が好きで本屋でバイトしているだけで楽しく感じるという意見が聞かれました。本好きな人にとって本屋のバイトはとても都合の良い職場なのでしょう。また、仕事の忙しさはそれぞれの本屋の立地や客層、時間帯によるところが多いといえます。暇な時間が多い場合には、肉体的にも精神的にもラクに感じる人が多いようです。

タイトル名は必須知識?本屋のバイトでありがちな失敗談

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どんなバイトであれミスや失敗をしてしまう場合はあります。本屋でのバイトを考えているのなら、事前にどのようなミスや失敗が多いのかを知っておくことで注意できることもあるでしょう。それでは、本屋でのバイトで起こりやすいミスや失敗にはどのようなものがあるのでしょうか。バイト経験者に失敗談を聞いてみました。

・ブックカバーをかけ忘れる、しおりを入れ忘れることはたびたびあります。(30代/女性/正社員)

・あるお客様に走れメロスの作者は誰か聞かれたが、何故か芥川龍之介ですと答えてしまい大恥をかきました。そばにいた先輩に、こいつは理系なんでとフォローしてもらった。(50代/男性/正社員)

・カートに大量の本を積んで運んでいたとき、タイヤが床の隙間に挟まり本をぶちまけてしまった。近くにいたお客さんが一緒に拾ってくれました。(30代/女性/パート・アルバイト)

アンケート結果からわかったのは、ブックカバーのかけ忘れやしおりの入れ忘れ、ほかにも景品の渡しそびれやポイントのつけ忘れなど、サービスを忘れるミスが起こりやすいということです。本屋のバイトには細かな仕事も多く含まれるため、うっかり忘れてしまうミスが多い傾向にあります。また、お客さんからタイトルや作者について質問されたときに答えを間違えてしまったり、重い本を運んでいるときに落としてしまったりなども、本屋のバイトではありがちな失敗のようです。本屋でバイトをしていると本の場所を聞かれることも多いので、有名なタイトル名や作者名、陳列場所などは覚えておきたい知識といえるでしょう。

メリットは?

本屋のバイト経験者は、いろいろなメリットを感じたようです。では、そのメリットとはどんなものなのでしょうか。

【良かったことは?】
・色々な本の情報を知る事ができましたので、精神的に潤いました。(40代/男性/正社員)

・いろんな本を手に取るきっかけが沢山ありました。もともと本を読むのが好きでしたが、加速度的に読書量が増えたと思います。(40代/女性/専業主婦)

・本が好きなので、新刊情報などがすぐにわかるのと、本好き仲間と友達の輪が広がったことです。(20代/女性/学生)

いろいろな本の情報を知ることができたり、読書量が増えたりするなど、働くことで本への興味がさらに強くなっていった人もいるようです。また本の情報を知ることで友達の輪が広がったという声もあり、本が友人関係を広げるためのきっかけになることも分かりました。

身につくスキルは?

本屋のバイトを続けることで、その仕事ならではのスキルが身につくようです。では、そのスキルとは一体どのようなものなのかを見ていきましょう。

【身につくスキルは?】
・本についての基本的な知識や、社会人として必要な接客のスキルが身に付きました。(30代/女性/パート・アルバイト)

・時代に即した本、売れるであろう本が見抜けるようになるスキル。(30代/女性/専業主婦)

・接客の言葉遣い、ビジネス的なマナーなどです。小さい子供からお年寄りまで様々なお客様がいらっしゃるので、全般的な対応を求められます。(30代/女性/専業主婦)

本屋でバイトしたことのある人の多くは、働くことでコミュニケーションスキルが身についたと感じています。業務中はお客様の対応をすることが多いため、マナーや接客スキル、トーク力などが自然と身についていくようです。また「どんな本があるのか」「売れる本はどんな本なのか」などあらゆる本に関する知識も得られる傾向といえます。

本探しならおまかせ!本屋バイトで身に付くスキル

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本屋でバイトをすることで、実際にどのようなスキルや知識が身について成長につながるのでしょうか。バイト経験者の回答を見てみましょう。

・数多くの本を知ることができました。雑誌から図書、専門書まで詳しくなりました。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・新作の本に詳しくなったことでしょうか。友人に紹介できるくらいでした。(30代/女性/正社員)

・どこの文庫作品がどこら辺にあるかわかるので、ほしい本をすぐ見つけられるようになった。意外と参考書を探したりするときに便利になりました。(20代/女性/無職)

寄せられた回答の中でも多かったのが、本に関する知識が増えたというものです。新作や旧作、ジャンルを問わず本に詳しくなれることがうかがえます。本屋でバイトをすることで自然と本に興味が出てきて以前より本を読むようになったという人もおり、知的好奇心が刺激されることが多いようです。また、知らない本屋に行ったときでも、どこを探せば目的の本が見つかるかわかるようになったという意見もあります。本屋でのバイトが日常生活でも役立っているようですね。

こんな人におすすめ

本屋のバイトでは、お客様に本について聞かれることもあるため、日ごろから読書をして、本が好きだという人は楽しみながら働けるかもしれません。また、小説から歴史書、ビジネス書などあらゆるジャンルの本に触れることができるので、知識を身につけたい人にはおすすめです。

まとめ

本屋のバイトはレジ業務から本を運ぶといった力仕事もこなさなければなりません。しかし、たくさんの本に触れることができるため、本が好きで知識を身につけたい人にはピッタリのバイトです。気になる方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 
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