ライフ・エンタメ
2022年05月31日
夜型人間は天才気質!? 夜型あるある10
人間には朝型と夜型の人がいますが、夜型の人はなんとなくだらしないと思われがちです。実は朝型・夜型は、遺伝子レベルでタイプが分かれているという研究もあり、体質によるところもあるそうです。マイナス面が多いイメージの夜型ですが、研究によると夜型の人は天才気質だという説もあるとか!? 今回はそんな夜型人間の人が共感するあるあるを集めてみました。
24時前に寝るのは早寝だと思っている
日が暮れてから日付が変わるまでは夜型人間の活動期。一日のなかでも調子の良い時間帯です。
夜21時以降に集中力が高まる
頭の回転が一日で一番良い時間帯もこの時間帯。勉強もバイトも遊びもはかどります。
生活リズムを正そうと早く寝たら深夜1時ぐらいに目が覚めてしまう
何度試みても同じ結果になってしまう…。で、結局朝方に寝て、通常の起床時間に起きるのが辛くなります。
夜中に寂しくなりSNSを見がち
まだ活動している人を見て安心する、そしてさらに夜更かししてしまいがちです。
さすがに寝なきゃと思って床に就くけど、1時間くらい目を瞑っても眠れない
寝れない → スマホで時間を確認 → ブルーライトを見てさらに寝られなくなる悪循環に陥ります。
外がうっすら明るくなってきたとき絶望的な気持ちになる
夜明けが早い春から夏は要注意。鳥のさえずりや、新聞配達のバイクの音も絶望感を増幅させます。
起床時に、早く寝なかった昨日の自分を憎む
夜更かししたら次の日が辛いことは十分に分かっているつもりなのに、これに限っては、同じ過ちを何度も繰り返してしまいます。
午前中の予定は強敵
午前中は眠いだけじゃなく、頭も回らないし体も重い。すべての予定はお昼以降にしてほしいけど、世の中そんなに甘くありません。
お昼と夜のテンションの差がすごい
自分でも同じ人間、同じ体とは思えないほどの高低差。ランチ前にスイッチをオンにすることは困難です。
常々、規則正しい生活を送りたいとは思っている
空が明るくなったら目が冷めて、日が暮れたら眠くなる、そんな人間にワタシはなりたい。
※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。
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