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2017年07月14日

暑い夏でも効果アリ! 誰でもできる勉強にグッと集中する3つの方法

集中する方法
暑い夏。
なんだか勉強に集中できないこと、ありませんか?

「夏バテかな…」
「ヤル気出ない…」
「すぐ飽きちゃう…」

それでも、試験の日はやってきます。
なんとか集中して勉強する方法はないでしょうか?

今日はあなたのために、のべ15万人に指導してきた集中力プロデューサーの著書『机に向かってすぐに集中する技術』から、誰でもできる!暑い夏でも勉強にグッと集中できる3つの方法を紹介します。

参考:https://www.amazon.co.jp/dp/4894517019

1.「5、3、8深呼吸」でリラックス

座った状態で、まずは肩をギュッと上げて、ストンと脱力させてください。
その後、膝の上に両手を置き、手のひらを上に向けます。
軽く目を閉じ、鼻で5秒間、大きく息を吸い込んでください。(中略)
次は3秒間、息を止めます。(中略)
イヤな気持ちや体の中の汚れた空気を吐き出すイメージで、ゆっくり吐き出しましょう。
口から息を吐く時間は、8秒です。
5秒吸い、3秒止めて、8秒吐く。
この作業を3回ほど繰り返してください。
P.92

このくらいなら、学校や図書館など人目が気になる場所で勉強するときにもできますね。
時間もかからないし、特別な道具も必要ない。簡単に覚えられるのも良いでしょう。

ポイントは呼吸。呼吸に集中することで雑念がわきにくくなり、瞑想と同じような効果が得られるそうです。

試しに筆者もやってみたところ、自分の気持ちを沈めて、リラックスできるのが感じられました。
勉強前にいつもこれをすれば、集中するための儀式としても良さそうです。

2.文章のはじめの5文字は”1文字1秒”ずつ読む

机で勉強や仕事を始める際に、行なっていただくと効果のある方法をご紹介します。
それは文章を読むときに、はじめの5文字だけ、1文字ずつ1秒ピントを合わせ、視線を固定させることです。
P.123

教科書などを読むのって、だるいことありますよね。
たとえば上記引用を読むとしたら、「机」「で」「勉」「強」「や」と、1文字ずつ1秒ピントを合わせていくわけです。
ひとつのものに視点を固定することで気持ちがリセットされ、集中しやすい状態になります。

「たったそれだけのことで?」と思う方も、ぜひ試してみてください。
そのまま6文字目以降を普通に読んでいくと、意外と集中できることが感じられるはずです。

3.イスに座って3つの音を探す

(学習塾で)私は子供たちの感覚をリセットし、再度勉強に集中してもらうため、いったん授業をやめ、床に座らせていました。そして、こう言います。
「まず、目を閉じて。目を閉じたら、聞こえる音を3つ探してみて。それができたら、手を挙げて」
このワークを終えてから、勉強を再開すると、子供たちは集中力を取り戻して、また勉強に集中できるようになります。
P.140

視覚から入る情報がシャットアウトされると、人はそれを補おうとして他の感覚が研ぎ澄まされます。そして「どんな音があるかな?」と探しているうちに、集中状態に入ることができるのです。

「車の通る音」「エアコンの音」「すごく遠くで人の笑い声」などと3つの音を見つけられたら、ゆっくりそのまま勉強に入れば、その集中状態を勉強に向けることができますよ。

まとめ

いかがでしたか?

1.「5、3、8深呼吸」でリラックス
2.文章のはじめの5文字は”1文字1秒”ずつ読む
3.イスに座って3つの音を探す

集中力がない、というのは単に、集中する方法を知らないだけです。
あなたも必ず集中できます。
まずは上記3つをぜひ試してみましょう。

 
※この記事はタウンワークマガジンとガジェット通信で共同制作しました。

文:ホラノコウスケ 企画:ガジェット通信