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2017年12月16日

信用できる人・信用できない人の特徴と見分け方|信用される人になる方法とは?

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あなたの周囲には「この人は信用できる」という魅力的な人がいたりしますか? 逆に「この人は信用できない」という人も…。信用できる人が身近にいるのは幸運ですし、信用できない人とは、あまり付き合いたくないものです。では、どんな人が信用できて、どういう人が信用できないのでしょうか? この記事では信用できる人・信用できない人の特徴と見分け方を解説します。自分に当てはまる点がないか、一度確認してみましょう。

【目次】
1.信用できる人の特徴
2.信用できない人の見分け方
3.信用される人になるには?
4.信用を落とす行為を避け、信用される行為を積み重ねよう

 

信用できる人の特徴

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信用できる人は頼りにされることが多いため、自然と周囲に人が集まり、重要な任務に抜擢される機会が増えます。では、信用できる人とは具体的にどんな人でしょうか?

約束を守る

数カ月前に口頭で交わしただけの小さな約束でも、しっかり覚えていて守れる人は信用されます。言い方を換えると、信用される人は、守れないかもしれない約束は小さなことでも軽々しくしないということです。
また、相手が求める約束の内容が難しいと思ったら、自分が可能と考える範囲の提案をする。そうした思いやりも信用を得ることにつながります。

時間厳守

時間厳守の姿勢が身に付いている人は、だらしない行動からトラブルを招く可能性が低いと思われて、信用を得やすいものです。逆に言えば、時間厳守を徹底するだけで、普段の行動がきちんとしていると考えられ、信用を得られる可能性があります。

口が堅い

あらかじめ「他言無用」「公表厳禁」とされていることを漏らさないのは当たり前のこと。口の堅さで信用される人というのは、たとえ口止めされていなくても、他人の情報や噂話などを、むやみに口にしないものです。そういう人にはデリケートな話を打ち明けやすいため、信用して付き合うことができます。公表できない重要な情報も自然と集まってくるでしょう。

人の悪口を言わない

悪口は、本人に直接言うと関係が悪化しますし、他人に言えば、聞かせた相手を消耗させ、悪口を言う自分の仲間に巻き込んでしまいます。つまり、悪口を言わない人というのは、「ネガティブな感情に他人を巻き込まないモラルがある人」と言えます。

聞き上手

自分の話にじっくり耳を傾けてもらえるのは、うれしいものです。それは「自分を受け入れてくれている」「興味関心を抱いてくれている」と感じられるからです。そのため、聞き上手な人は、周囲の人から好意と親しみをもって接してもらえるようになります。

他人のために行動できる

打算なく、自分を犠牲にしてでも他人のために行動できる人というのは、他人から強く信頼されます。また、自分の利益を優先するために、相手が困ることを避けるのも、他人のための行動と言って良いでしょう。時に合理的な判断を超えて他人を尊重できる人には、ピンチのときに同じように損得を度外視して助けてくれる人が現れるはずです。

言い訳をしない

間違いや失敗は通常、評価を落とすことにつながりますが、自分の責任を素直に認めて謝ることができる人なら、信用まで落とすことはないでしょう。その上で、間違いや失敗を次に活かすことができれば、挽回するチャンスも訪れます。

言いにくいことでも指摘してくれる

言いにくいことを指摘するときは、言うほうも言われるほうも気まずいものです。そんなとき、信用される人は、ストレートに「それはおかしいので、直したほうがいい」と言うのではなく、「こういうやり方のほうが得するのではないか」などと伝え方を工夫して指摘します。指摘したことで仮に一時的に悪い印象を持たれたとしても、思いやりのある指摘である限り、相手も理解し、いずれ感謝してくれるでしょう。
 

信用できない人の見分け方

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信用を勝ち取るのは大変ですが、失うのは一瞬です。では、どのような言動が信用失墜につながるのでしょうか?

ウソをつく

ウソは一つつくと、それを隠すためにさらにいくつものウソが必要になるものです。いくつもウソをついているうちに、ウソをつくことへの罪悪感が麻痺してしまうこともあります。しかし、ウソはいつかバレるもの。「裏切られた」と感じた相手に再び信用されることは、まずないでしょう。

何度も約束を破る

何度も約束を破れるということは、約束した相手を軽んじているということです。相手はストレスや憤りを感じ、今後の付き合いを避けてくるのは確実です。

時間に遅れる

遅刻癖のある人は、他人を待たせて迷惑を掛けることへの罪悪感が薄いと言えます。一度「時間厳守」のハードルを自分で下げてしまうと、感覚はなかなか正常に戻りません。また、レポートの提出が遅れたことによって、単位取得や卒業が認められなくなるなど、重大な問題を招く恐れもあります。

お金を頻繁に借りている

いくら親しい仲でも、お金の貸し借りだけは断るという人は多いでしょう。ましてや頻繁に「今月苦しいので、お金を貸して」と言う人が信用されることはありません。金銭的にルーズな人は、お金を借りたこと自体を忘れてしまうこともあります。貸したほうは何度も催促するのは気が引けるので、そのままうやむやになることもありますが、「二度と付き合いたくない」と思っているはずです。

自分が悪いのに謝らない

謝罪は責任を取る第一歩。謝らない人は要するに責任を取ることを避けているのです。意図的でなくてもミスや間違いには謝罪が必要です。迷惑を掛けられた人もそれで水に流して前へ進むことができるでしょうし、ミスで落とした信用を回復するチャンスも出てきます。

「ありがとう」という言葉が言えない

世の中にはお礼を言えない人がいます。他人が自分のために手間暇を掛けてくれたことに気づかない、あるいは他人が自分のために動くことを当然だと思っているような人です。前者は指摘することで改善できる可能性がありますが、後者は価値観の問題なので、なかなか変えられません。「ありがとう」を言えない人と信用し合える関係を築くのは困難です。

悪口を言う

誰かの悪口を他の人に吹き込む行為には、聞かされるほうの負担を考えない無神経さ、共感を強要してあわよくば味方につけようという卑怯さが感じられます。そういう人と付き合ううちに不興を買えば、また別の人に自分の悪口を吹き込まれることでしょう。

「ここだけの話」が多い

オフレコの話を人に話してしまう人とは安心して付き合えません。「ここだけの話だけど……」と前置きされたとしても、恐らく他の人にも「ここだけの話」として話している可能性が高いでしょう。こういう相手と重要な話はできません。慎重に対応すべきときに頼りにできない人です。

自分のことばかり話す

自分のことを一方的にアピールする人と信頼関係を築くのは難しいものです。自分は思う存分話して気分がすっきりしても、聞いているほうは不快に思っているかもしれません。会話はキャッチボールです。キャッチボールの成立しない一方的な関係では、信用の感情は芽生えません。

人によって態度を変える

相手の立場によって態度を変える人は厄介です。例えば、バイト先の上司や店長には「素直で感じのいい人」と思われていても、新しく入ってきた後輩スタッフには高圧的な態度を取るような人です。こうした態度を周囲の人はよく見ていますし、いずれ上司や店長の耳にも届き、信用できないという評価を受けてしまうでしょう。

自慢話が多い

自慢話に付き合わされるほうは、うんざりします。それが頻繁にあると、「もう話を聞きたくない」と思われてしまうでしょう。そもそも自慢話とは、「高く評価されたい」「注目を集めたい」という自己顕示欲と承認欲求の表れであり、信用を勝ち取る行動とは程遠いものです。
 

信用される人になるには?

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信用を簡単に築くことはできませんが、次のような点を常に意識して行動することで少しずつ信用を得られる可能性があります。

身なりや言葉遣いに気をつける

シーンに合った身なりを整えるのは、その場で一緒に過ごす人たちを尊重するということです。個性的なファッションにこだわりのある人や、かっちりした格好が苦手な人でも、場合によっては自分の都合や好みを抑え、周囲に合わせることが必要なときがあります。また、言葉遣いにも注意が必要です。年下や弱い立場の人に横柄な態度や乱暴な言葉遣いをすることのないようにしましょう。誰に対しても礼儀を忘れず、誠実な対応を心掛けることが大切です。

自分の情報はオープンにする

自分の損得のために情報を小出しにしたりコントロールしたりすると、信用は得られません。秘密主義はかえって、自分の首を絞めることになるでしょう。信用されるためには、まず自分が胸襟を開いて、隠し事がないことを示す必要があります。

悪いグループと付き合わない

悪い習慣がある人、モラルの低い人と付き合っていると、自分も次第に自堕落になり、モラルが失われていきます。人は周囲の環境に引きずられるもの。信用されていないグループと付き合うということは、自分も信用できない仲間の一人と見られるということです。どんな相手と付き合うかという点も自分を判断される材料になることを覚えておきましょう。

ホウレンソウを欠かさない

ホウレンソウ(報告・連絡・相談)は仕事の基本。それはアルバイトでも同じです。バイト先の店長や上司には、ホウレンソウを欠かさないようにしましょう。
逆に言うと、ホウレンソウを密に行うだけでも、信用を勝ち取れる可能性があるということです。

間違いやミスをしたら、きちんと謝罪する

トラブルの原因を追求するのは、誰かの間違いやミスを責めるためではなく、同じことを繰り返さないためです。その点を考慮し、間違いやミスは隠さず報告して謝罪しましょう。
自分のせいではないという言い訳を優先するのは厳禁です。致し方ないミスだったとしても、聞いているほうは不快になります。

LINEやメールには早めに返信する

バイト先や大学の教授はもちろん、友人であってもLINEやメールの返信は遅くとも24時間以内に行いましょう。返事が遅れた場合は、遅れたことを謝罪してから要件に入ることも大事です。放置や既読スルーは論外です。友人関係でも何度か繰り返せば、信用を失って付き合いも控えられてしまうでしょう。

約束や時間を守る。守れないときは早めに連絡する

約束事や決めた時間は守るのが基本です。口約束でも破ってしまうと、期待して待っている相手を裏切ることになり、信用は得られません。もし守れないときは必ず連絡しましょう。その連絡もギリギリの段階で行うのではなく、早めに対応することで、相手に掛ける迷惑を最小限にすることができます。

自分から相手に歩み寄る

考え方や価値観の違う相手と良い関係を築きたいなら、自分の主張ばかり押し通そうとせず、相手の考えにも理解を示しましょう。自分から相手に歩み寄る心の余裕や寛容さを持っている人は、誰にとっても付き合いやすいものです。

噂話や陰口を叩かない

噂話や陰口を喜々として話す人は信用されません。「自分のいないところでは自分の陰口を言われているに違いない」と相手を疑心暗鬼にさせます。軽々しく他人の噂話や陰口を叩かず、そうした場に参加しないという姿勢を続けると、「あの人は他人の悪口を一切しない人だ」という評判が広がり、信用につながります。
 

信用を落とす行為を避け、信用される行為を積み重ねよう

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信用は、信用される行為の積み重ねによって勝ち取るもので、一朝一夕に得られるものではありません。時間を厳守する、人の噂話をしない、約束を守る、相手がピンチのときは損得勘定抜きで助けの手を差し伸べる――そうした行為を当たり前のように実行できる人が「信用できる人」だと言えるでしょう。その半面、信用を失うのは簡単で、並大抵の努力では信用を取り戻すことはできません。自分本位の短絡的な言動を戒め、誰に対しても誠実な姿勢を貫くことが「信用できる人」への道です。