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2022年09月26日

学童指導員バイトに資格は必要? 大学生でもできる学童保育バイトの仕事内容などを解説(体験談付き)

学童保育 放課後児童支援員 大学生 アルバイト タウンワーク townwork学童保育で放課後の児童・生徒たちと接する学童保育バイト。子どもと接することが好きな人や、将来教員や保育士などを目指している人は関心のあるバイトの一つだと思います。今回は、学童保育バイトに資格は必要なのか、大学生でもできるのか、仕事内容など気になる点を解説します。

学童保育バイトは資格なしでもできる

学童保育とは、平日の放課後や土曜日、長期休暇などに、保護者が仕事や病気ケガなどで家で子どもを見る事が難しい間に、子どもたちを預かる場所です。放課後にひとりで過ごさなくてはならない子どもも多く、学童保育は子どもたちの居場所として大切な役割を担っています。

学童保育で働く資格ですが、2015年に学童保育に関わる資格として、政府が「放課後児童支援員」という資格を設立しました。公的機関が運営する学童保育施設には、この放課後児童支援員を2名以上置かなくてはならないと決まっており、うち一人は放課後児童支援員の資格を有している必要があります。それ以外のスタッフは補助スタッフとして働くことが可能なので、資格を持っていなくてもバイトとして働くことができます。

放課後児童支援員の資格をとるには

放課後児童支援員の資格を取得するには、以下のいずれかの条件を満たしていることと、地方公共団体が開催する研修を受講することが必要です。

<必要な条件(いずれかを満たすこと)>
・保育士、社会福祉士の資格を持っている人
・高校卒業後、2年以上児童福祉事業に従事した人
・教員免許を持っている人
・大学や大学院、外国の大学において、社会福祉士、心理学、教育学、社会学、芸術学もしくは体育学を卒業学び、卒業した人
・高校卒業後2年以上放課後子ども教室など類似事業で従事した人
・5年以上、放課後児童健全育成事業に従事した人

 

学童保育バイトの仕事とは

学童保育で働く場所

学童保育施設は、公的機関が設置しているものと、民間で運営がされているものがあり、一般的に「学童クラブ」「放課後クラブ」「学童保育所」などと呼ばれており、学校の中にあるところもあれば、学校外に教室を置いているところもあります。
預かる子どもの年齢はさまざまで、小学校低学年を中心に預かる施設もあれば、1年生から6年生までを預かる施設もあります。多くはありませんが、中高生の場合もあります。

学童保育バイトの仕事内容

学童保育の仕事は、児童保育を利用する子どもたちと一緒に施設内で遊んだり、本を読んだりするほか、宿題など勉強のサポートなども行ないます。
また、出欠の確認や日誌の記入、保護者や学校との連絡調整、おやつの購入、施設の清掃、衛生管理、イベントの企画や運営など、事務作業を行う場合もあります。

一番に考えなければならないのは、子どもの安全の確保と子どもの年齢に応じたサポートです。

 

学童保育バイト経験者の体験談

実際に学童保育のアルバイトを経験した先輩たちに、この仕事のやりがいや楽しいところ、きついこと、大変だったことなどを聞いてみました。

・子供と接するのが好きなので、とても楽しいバイトでした。子供たちと一緒におやつを食べる時間も楽しみの一つでした(19歳/大学1年生/女性)

・子ども相手なので想定外のことがたくさん起こりますが、それが楽しく、やりがいを感じました(23歳/大学4年生/女性)

・多くの児童の顔と名前、仲のいい子や好みを覚えることや、小学生にもわかる言葉を使うことが大変でした。「昨日も言ったよ」と言われるとダメだなと思いました(19歳/大学1年生/女性)

・子ども同士のケンカにどこまで大人が介入していいのかわからず、悩みました。特に小学1年生は自分たちで揉め事やケンカを収めることができないので、大人が間に入って話し合う必要がありとても大変だと感じました(21歳/大学3年生/女性)

・基本的に子どもたちと遊ぶことが仕事だったので、毎日刺激的で楽しくて、学べることも多かったです。ずっと立ちっぱなしということもなく、体力的にも楽でした(22歳/大学3年生/女性)

 

勤務時間・シフト

平日は昼12時や13時くらいからスタート、終わりは20時くらいの間で、土曜日や長期休みで学校がないときは朝から夕方までの間でシフトを組むことが多いようです。

大学生は午後の空いた時間をあてたり、夏休みなどの長期休暇の際に集中してバイトをすることが可能です。
日程は週3~5日程度からフルタイムでの募集までさまざまです。

 

まとめ

学童保育施設でのバイトは子どもを預かる責任のある仕事ですが、その分子どもの成長を見ることができたり、子どもたちに頼られ必要とされることにやりがいを感じられるバイトです。

共働きの保護者が増え、学童施設の需要は今後ますます高まることが予想されています。補助スタッフから入り、放課後児童支援員の資格取得を目指してみるのもいいかもしれません。興味がある人はぜひチャレンジしてみてください。

・アンケート出典:2022年3月 大学生アルバイト体験調査/N=2074/株式会社マクロミル

 
※2020年12月11日の記事を更新しました。

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