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2021年08月17日

映画館バイトとは? 仕事内容と評判、時給、勤務時間、メリット・デメリットなど(体験談あり)

タウンワークマガジン 映画館のバイトとは? 仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説映画館でチケットを販売したり、フードやグッズを取り扱ったり、映写の仕事をしたりするのが映画館のバイトです。映画好きならぜひ注目したい映画館バイトについて、仕事内容や時給、勤務時間などを解説します。また映画館ならではの魅力や大変さが伝わる、経験者100人に聞いた映画館バイトのメリット・デメリットも紹介します。

仕事内容

映画館バイトの仕事は、チケット販売、グッズやフード、ドリンクなどの販売、座席の案内、清掃などです。映画館によってはさまざま業務を担当することもありますが、シネマコンプレックスなど、大きな規模の映画館では担当が分かれていることが多いようです。

1)ボックス担当
映画館の入り口で、チケットの販売を担当します。上演時間の案内や座席指定、空いている座席の提案などをします。お客さまからの電話応対をすることもあります。

2)フロア担当
入場前のチケットのもぎりや座席への案内、終了後のシアターないの清掃などを行います。

3)コンセッション担当
館内で飲食できるフード、スナック、ドリンクの調理・販売などを行います。

4)ストア担当
映画のパンフレットや、関連グッズなどの販売を行います。

5)映写担当
映画の上映のため、映像や音声、機械の調整などを行います。アルバイトが担当する事は少ないですが、担当する場合は事前研修が実施されることが多いです。

実際には、他にも「モニターで不審者や盗撮者がいないかのチェック等も行いました(女性/30代/会社員)」という声もありました。

 

時給

映画館バイトの給料は、地域や時間帯によって異なりますが、目安としては800円〜1200円程度が相場となっています。昼間のホールスタッフなどであれば、比較的低めの時給からスタートとなることが多いですが、映写担当や夜〜深夜の勤務では、時給がアップする傾向があります。

 

働く時間・シフト

勤務時間は、1日あたり5時間程度が目安です。土日祝日や公開当日といった繁忙期では、8時間程度の勤務を求められることもあります。また仕事内容によっても勤務時間は異なり、グッズ販売などであれば比較的短い勤務時間でも大丈夫ですが、フロア担当や映写担当では7〜8時間の拘束となることも多いです。またシフトは、週3日以上としているところが多いようです。映画館にもよりますが、早朝や深夜帯に上映している映画館もあり、シフトのバリエーションは幅広い職種です。

 

映画館バイトの評判|よかった・ラクだったこと

映画館は営業時間が長く、シフトのバリエーションが幅広いため、融通が効きやすいというメリットを感じる声が多くあります。スタッフの人数も多く、出会いの多さもポイントです。また、無料で映画を観られたり、映画の最新情報を知れるなど、映画好きなら是非注目したいバイトです。

・シフトは朝早くから夜のレイトショーの時間まであり、比較的シフトの融通が利きやすく、予定を調整しやすかったです(24歳/アルバイト/女性)

映画が無料で観られる点がとても良いなと感じています。他にも飲食物の割引やショッピングモールの割引なども適応されるのでたまに使っています(21歳/大学4年/女性)

新作映画の情報をいち早く知ることができ、いろいろな映画に関する知識が増えて良かったです(21歳/大学4年/女性)

・働いている人たちの年齢層がとても広く、いろいろな年代の友達が増えました(23歳/アルバイト/女性)

・お客さんと会話する機会も多く、アルバイトを始める前よりコミュニケーション力が上がりました(22歳/アルバイト/女性)

 

映画館バイトの評判|きつい・辛かったこと

映画館バイトは、他のアルバイトと比べると、比較的ネガティブなコメントが少ないですが、その中でも多かったのは立ち仕事による辛さと、暇な時間と忙しい時間の差が大きいコメントも多くありました。忙しいのは映画上映の前後で、フードやドリンク提供、広い館内の掃除などを集中的に行う必要があるようです。一方上映中はすることがなくて暇で、ただ立っているのがつらいという声も。また、休日の忙しさと平日の暇さの差も大きいという意見も多くありました。

・立ち仕事だったため、足が痛くなりとても疲れました(16歳/高校2年/女性)

・館内のフード提供を担当しており、注文からフードを作ってお会計するまでを全部1人でやらなくてはいけないので大変でした。手際よく作業することが求められ、慣れるまで時間がかかりました(20歳/大学3年/女性)

・平日は基本的に暇な時間が多かったけど、土日や、ビッグタイトルの上映があるときは忙しく、お客さんをさばくのがとても大変でした(24歳/アルバイト/女性)

・チケット販売以外にも、スクリーンの清掃、飲食販売のスペースの裏側の掃除、フロア清掃など任される清掃の範囲が広く大変でした(24歳/アルバイト/女性)

 

映画館バイトの面接時の注意点は?

幅広い年齢層のお客様が訪れる映画館バイトでは、皆から好感を持たれるような、清潔感や明るさが求められます。面接は「スーツ着用」と指定がない限り、私服で問題ありませんが、清潔感のある服装を心がけましょう。

男性であればシャツジャケット、チノパンなど、女性であればブラウスやシャツに、きれいめのボトムスを合わせてみるのがおすすめです。髪は染めていても大丈夫ですが、あまり派手な髪型は避けたほうが良いでしょう。アクセサリーは映画館によって異なりますが、バイト中は異物混入などを防ぐため外すことになるのが一般的です。

映画館のバイト面接で聞かれる質問、志望動機、当日の服装など

 

まとめ

映画好きや接客好きにはぴったりの、映画館でのバイト。未経験者でもチャレンジでき、舞台挨拶などのイベントに同席できる可能性があるなどの魅力もあります。一方で拘束時間が長い、深夜勤務があるといった声も聞かれるため、応募の際は面接の場で、自分の希望をしっかり伝えることが大切です。

 

2021年6月 アルバイトの体験調査/N=2100/15歳~24歳の学生、パート・アルバイト/調査協力 株式会社マクロミル

※公開履歴:2018年2月26日、2021年5月14日

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