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2019年03月08日

【回答例つき】高校生のバイト面接。敬語から自己アピール、面接での質問まで徹底ガイド

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これからアルバイトをしようと考えている高校生のみなさん、気になる求人に応募したら、次は面接です。でも面接って何をするのかわからないし、そもそも敬語なんて使ったことないし、自己アピールで何を話せばいいのかわからない! と不安だらけですよね。そこで高校生のバイトデビューの面接で抑えておきたい、ポイントを総まとめ。これさえ読めば、自信をもって面接にのぞめるはずです。

高校生がバイト面接で守りたい3つのポイント

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社会経験のない高校生だと、バイトの面接といっても、何から準備したらいいのかイメージがわかないですよね。まずは、言葉遣いとマナー、時間、服装、持ち物といった「キホン」から解説しましょう。

1.マナーや敬語は完璧じゃくてOK! ていねいさを心がけよう

まず、働いていくうえで、欠かせないマナーや敬語について解説していきましょう。このマナーや敬語、苦手意識がある人もいるかもしれませんね。でも、安心してください。いきなり大人と同じようなマナー、敬語が求められることはありません。採用担当者も相手が高校生であれば、敬語が完璧ではないことはある程度、想定済みだからです。ここで大切なのは、完璧でなくても、ていねいに、しっかりと話そうという気持ちです。上手に話せなくても構いません。一生懸命さや熱意を伝えよう、敬語を使えるようになりたい、という姿勢をみせましょう。

2.面接の時間は守ろう。服装は制服で大丈夫

面接の時間には、開始5分前に到着しているとよいでしょう。時間ぴったりに到着予定だと、迷子になったとき、トイレに行きたいときなどに余裕がなくなってしまいます。ちょっと早いかな、くらいの行動を習慣づけておくと、社会に出てからも苦労しません。

面接にのぞむ服装は、制服があれば制服で構いません。制服がない人は、きれいなチノパン・スカートと白いシャツ・ブラウスなど「きれいめ」な服装が無難。胸元、足など露出の多い服装はさけましょう。

仮に面接当日にトラブルがあり、遅刻しそうになった場合、行けなくなった場合は電話で連絡を。電話ひとつにしても社会経験を身に付けるチャンスです。以下の要領で、電話しましょう。

店舗「お電話ありがとうございます。○○店です」

あなた「お世話になっております。私本日○時よりアルバイトの面接をお願いしております○○○○(フルネーム)と申します。採用担当の○○さまはいらっしゃいますか?(電話代わる)。今、電車の遅延があり、到着が○分程度、遅れてしまいそうです。申し訳ありません。それではのちほどよろしくお願いいたします。失礼いたします」

3.持ち物は履歴書とメモと筆記用具

面接に持っていくものは、履歴書、メモ、筆記用具(スケジュール帳)で十分です。予定を聞かれることもあるので、スケジュールを記入しているスマホや手帳もあるといいですね。ほか、いつも持ち歩いている身の回りのもの(スマホ、ハンカチ、飲み物など)も持っていってよいでしょう。

ちなみに、メモをとるきはスマホではなく、筆記用具でメモをとります。スマホを手にとってスケジュールを確認するときは、以下のように一言添えると、しっかりした印象になります。

あなた「スマホでスケジュール管理をしているので、ひらいてもよいでしょうか」

面接前に覚えたい「敬語」の言い換え一覧!

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難しそうに思える敬語ですが、完璧でなくとも、以下のように言い換えるだけで、ぐっと「それらしく」なります。自然に発することができるように、練習してみてもいいですね!

自分はじめ、人間関係はこう言い換える

まずは自分や相手の店舗、家族などなどの「人」「店舗」に関する言葉から、憶えていきましょう。

■俺、ウチ、アタシ、下の名前呼びはNG
→「僕」「わたし」「わたくし」
■パパ、ママ、お父さん、お母さんなどはNG
→「父(ちち)」「母(はは)」「両親(りょうしん)」「祖父(そふ)」「祖母(そぼ)」「兄(あに)」「姉(あね)」
■店、あの店、この会社
→「こちらのお店」「御社(おんしゃ)」

基本的な会話、あいづちのうち方

会話をするうえで、意思を伝えたり、あいづちをうったりする必要があります。ぽろりと出ないように、慣れておくといいでしょう。

■うん(YESの意味)、あいづちのとき
→「はい」
■ううん(NOの意味)
→「いいえ」「いえ」
■OK、了解のとき
→「問題ありません」「わかりました」「かしこまりました」「承知しました」
■NG、ムリのとき
→「難しいです」「厳しいです」「致しかねます」

お礼やお詫びを伝えるとき

ていねいに伝えたい時、相手にお礼やお詫びをしたいときの敬語もさらりと言えるようにしておきましょう。

■~っす
→「~です」
■あざーす
→「ありがとうございます」
■ごめん
→「申し訳ございません」「すみません」

面接で聞かれる質問は、だいたいコレ!

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面接ではどんなバイトでもだいたい聞かれる「鉄板質問」があります。「なんて答えたらいいの?」とゴニョゴニョ・モジモジしてしまうことのないよう、あらかじめ答えを考えていきましょう。

どうしてこの店を選んだの? 志望動機は?

志望動機とは、かみ砕いていうと「なんでバイトをしようと思ったのか」です。たくさんある店舗、仕事のなかで、「どうして自分がこの店で働いてみたいと思ったのか」が聞かれます。採用担当者も「なぜ」がしっかりしている人ほど、長く続けてもらえると判断するので、この質問をするのです。

とはいえ、「学校と家の近所だから」「時給がよかったから」「友だちがいるから」などが本音で、「深く考えてなかった!」という人も多いことでしょう。その場合は、以下のように伝えてみてください。

<学校・家の近所の回答例>
「家からも学校からも近くて通いやすく、アルバイトの募集をしている時間帯も放課後にあたり、シフトに入りやすいと思い、志望しました」
<時給がよかった場合の回答例>
「将来、留学したいという夢があり、時給にひかれて応募しました。自分でしっかり稼ぎ、夢をかなえたいと思います」
<友だちがバイトしている場合の回答例>
「友人がこちらの店舗で働いているのですが、楽しそうに成長していく様子がわかり応募しました。自分も働きながら、成長したいと思います」

親や学校の許可はとりましたか?

高校生がアルバイトをするうえで、採用担当者が気にするのは親や学校の許可です。せっかく採用してもあとで「NG」となってしまっては、「なんで?」となってしまうもの。面接前に親の許可をとっておきましょう。

<賛成の場合の回答例>
「はい、とりました。父(母)も社会経験をつむよい機会だと賛成してくれました」

<反対だった場合の回例>
「はい、とりました。当初は反対されましたが、勉強と両立することを条件に認めてもらいました」

シフトはどのくらい入れるの? いつから働ける?

採用した人がいつから、どのくらいで働けるのかを聞いています。漠然と答えるのではなく、軸となる曜日と時間帯を伝えると、採用担当者もシフトを組むイメージがつかみやすいことでしょう。

<回答例>
「採用がきまったら、翌月○日から入れます。シフトの希望は週3日〜4日程度です。毎週火・水・木曜は夕方5時〜9時まで、土日のどちらかは1日、働けます」

今までのバイト経験は? 打ち込んだことは?

高校生であれば、たくさんのアルバイト経験がないのは、採用担当者も理解しています。それでも、今まで経験したことのある仕事経験があれば、アピールしましょう。部活や趣味でも、うちこんだ経験を伝えると人柄が伝わります。

<バイト経験がない場合の回答例>
「アルバイト経験はなく、初めてですが、早く仕事になれるようにがんばります」
<アルバイト経験がある場合の回答例>
「夏休み期間中に、軽作業のアルバイトをしました。仕事の流れを読んで作業するクセが身につきました」

自己アピールは? 質問は? といわれたら?

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面接では、「自己アピール」や「何か質問はありますか?」と聞かれることがあります。言葉につまらないよう、答える内容を考えておきましょう。

バイトにつながる長所を伝えよう

「自己アピール」「長所」なんて、突然聞かれても答えられる人はほとんどいないはず。だからといって、だまるわけにもいかないですし、自分の良さをアピールできるようにしておきましょう。

<自己アピールの回答例>
「趣味のフットサルを続けています。仲間とコミュニケーションをとりつつ、目標に向かって取り組んできました。アルバイトでも、先輩スタッフに教えてもらいながら、頑張りたいと思います」

質問がなければ無理して聞かなくてもOK

質問があれば遠慮なく確認してみましょう。ただし、「シフトは週1日でもいいですか?」など、やる気に欠ける内容にならないよう注意して。もちろん、質問がない場合は無理して聞く必要はありません。

<何か質問は?と聞かれた時の回答例>
「毎週、○曜は予定があり、バイトに入れないのですが、問題ないでしょうか」
「定期試験前はお休みをもらいたいのですが、いつまで相談すればいいのでしょうか」
<特にない場合の回答例>
「ていねいに説明いただいたので、特にありません」

高校生のバイト面接、緊張するのが当たり前!

誰しも「初めて」のことは緊張します。まして、高校生のアルバイトの面接となれば、緊張するなというのが無理でしょう。うまくいかなくて当たり前です。だから、仮に結果がダメだったとしても落ち込む必要はありません。「貴重なバイトの面接ができた、ラッキー」くらいに考えましょう。バイトの面接にもなれてくれば、自然と採用という結果もついてくるはず。そうなれば、きっと最高のバイトライフが送れることでしょう!

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