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2016年08月21日

大学生必見!バイト面接でよくされる質問と答え方トーク

大学生必見!バイト面接でよくされる質問と答え方トーク

バイトの面接が決まったが、どのようなことを当日聞かれるのかわからず不安な大学生も多いことだろう。

好印象かつ面接をスムーズに進めるため、面接でよく聞かれる質問と回答方法をレクチャーしよう。

応募理由・志望動機に関する質問

質問例:「応募した理由は何ですか?」

回答例:「スタッフの方が明るく、雰囲気の良いこちらのお店に魅力を感じたためです。」

面接ではオーソドックスでよく聞かれる質問だ。

この後に続く質問は、この回答に関連したものになるケースもある。前もって回答内容をしっかり考えておこう。

「時給がいい」「家から近い」といった求人条件だけでなく、興味を持った理由を具体的に答えられると説得力が増す。応募先が飲食店であれば、利用した店舗の感想を交えると良いだろう。

長所・短所に関する質問

質問例:「長所と短所を教えてください」

回答例:「 コツコツと努力できるところが長所で、やや頑固なのが短所だと思います。」

企業側が長所と短所を質問するのは「きちんと働いてくれそうか」「他のスタッフとうまくやっていけそうか」などを判断するため。

さらに応募職種への適職、接客業なら「人と接することが好き」、事務関係なら「細かい作業に向いている」などをアピールできればさらに印象は良くなるだろう。

自己PRに関する質問

質問例:「自己PRをお願いします」

回答例:「決めたことに対して決して途中で投げ出さず、コツコツと努力を積み重ねる所が私の長所だと思います。

中学時代に水泳部で長い間なかなか記録が伸びませんでした。しかし、周囲のメンバーやコーチの助言を冷静に受け入れ練習に励みました。

結果、努力したぶんフォームが改善していくことで自己ベストの更新につながりました。
どんなことでも、決めたことに対して地道に努力を継続することには自信があります。」

自己PRは、これまで自分が何をしてきたかをしっかりアピールできるようにしよう。

先述の長所の具体的なエピソードを語れると説得力が増す。話す時の姿勢や、自信をもって取り組んできた意欲を感じさせられると、なお好印象だろう。

シフトに関する質問

質問例:「週に何回シフトに入れますか?」

回答例:「通常は週末を含めて3~4回程度可能です。週末は土曜日であれば可能です。」

企業側としては、採用後、どれだけの時間働けるのか、シフト制なら週何日程度、また朝や夜など働ける時間帯などを確認しておきたいところだ。

あらかじめ授業やサークルの予定などを考慮して、実際に採用になった場合、どのくらい働けるのか面接でと答えられるようにしておきたい。

採用されたいからと言って、本当は予定が厳しいのに「毎日入れます」などと嘘をつくのは、後々のシフト管理を考えると避けた方が無難だ。

通勤時間に関する質問

質問例:「通勤時間はどれくらいかかりますか?」

回答例:「およそ30分です。経路は○○駅から△△駅です。」

時間管理について問われる質問だ。採用側としては、無理なく通える範囲かも確認しておきたいところ。

通勤時間や距離に関してはあらかじめ調べることができるため、準備しておけばしっかりと答えられるだろう。

うまく答えられない場合、「時間管理ができていないのでは」という印象がもたれることもあるので事前に調べておくようにしよう。

その他よく聞かれる質問

他に聞かれることの多い質問は以下のような例がある。

■バイトを辞めた理由

質問例:「前のバイトを辞めた理由は何ですか?」

回答例:「レジの業務を経験し、もっとお客様と話ができる仕事が良いと思いました。」

複数のバイトを経験している場合、聞かれることがある。採用する側としては、すぐに辞めてしまわないかを判断する材料になるので、「飽きてしまった」「人間関係が嫌になって」など、ネガティブな理由はできるだけ避けたほうが無難。

家庭の事情などやむを得ない場合や前向きな理由での退職であれば好印象だろう。

■今まで経験したアルバイト

質問例:「今まで経験したアルバイトを教えてください。」

回答例:「倉庫内の軽作業、引っ越し作業、スーパーのレジを経験しました。」

これまでの経験について知りたい時に聞かれることが多い。応募職種と近い仕事内容の経験があるとアピールになる。

バイトが初めての場合も「早く仕事を覚えるように頑張ります」など意欲を伝えられるといいだろう。

■学業との両立について

質問例「学業との両立は大丈夫ですか?」

回答例:「7月と12月は大学のテストのため、2週間ほどお休みをいただければと思っています。それ以外は問題ありません。」

採用後、シフトにどの程度入れるかを判断する際に聞かれることが多い。

学業優先を強調しすぎるのも考えものだが、大学での大切な時期は学業を優先したい学生も多いだろう。

いつ・どれくらい休みを取ることになりそうかの目安を伝えると、先方が今後シフトを組む際の判断材料になるのでなお良いだろう。

■現在、何を勉強しているか

質問例「大学で今何を勉強していますか?」

回答例:「フランス文学を専攻しています。現在は18世紀の作家について学んでいます。」

面接の合否に直接的に関係はない質問だが、自分が今何をしているのかなど聞かれたことについて、はきはきと明るく伝えられると印象がアップしやすい。

事実をきちんと答えればOK。バイト内容と関連があるに越したことはないが、無理につなげる必要はないだろう。

担当者から質問された場合

質問例:「何か聞きたいことはありますか?」

回答例:「詳しく話していただいたので大丈夫です。ありがとうございます。」

面接の最後などに、面接官の方から聞きたい事がないかを確認されることが多いので、あらかじめ質問したいことを考えておくと良いだろう。

特に疑問がないなら無理に聞く必要はないが、「ありません」と一言で答えのではなく、丁寧な回答を心がけよう。

まとめ

バイト面接の質問には基本的に誠実に丁寧に回答することが大切だ。答えに詰まっても焦る必要はないので、よく考えて嘘のないように回答しよう。わからないことも正直にわからないと答えるように。担当者からの質問に備えて聞きたい事を準備しておくと、志望動機や自己PRのヒントにつながることもある。

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