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2021年05月19日

カラオケバイトの面接で聞かれる質問と志望動機の答え方、服装、採用のポイントなどを解説

カラオケ バイト 面接 タウンワークマガジンカラオケ好きな人にとっては身近な存在となるカラオケボックスは、大学生や高校生の身近なバイト先の一つです。ここでは、バイト経験のある大学生へのアンケート結果を基に、実際に聞かれた質問やその回答例を紹介していきます。そのほか、面接時の服装マナーなどについても解説します。

カラオケバイト面接での志望動機の答え方

カラオケ店では、真面目に長く定期的にシフトに入ってくれる人が求められることが多いです。時給やシフトに惹かれたのが応募理由なら、そのまま伝えても悪い印象にはなりません。無理して、面接でよく見せようとするよりも、働く目的や、責任をもって働きたいことが伝わるような志望動機を伝えましょう。
次から、具体的な例文を紹介していきます。

▼時給が良いから
「サークルの活動や普段の生活費は自分で稼ぎたいので、時給がよく、しっかりシフトに入れるこちらのお店に応募しました」
「資格取得のための資金を貯めたいと思い、しっかり稼げるこちらのアルバイトに応募しました」
▼家から近くて通いやすい
「学校からも家からも通いやすいのと、時給が高いところに惹かれました。長く働きたいと思いますのでよろしくお願いします」
「長期間働けるアルバイトを探しており、家から近く通いやすいこちらのお店に応募しました。夜間や週末もシフトに入ることができます」
▼シフトが合うから
「シフトに入れる時間帯が夕方から深夜までと募集と合っていたので応募しました。長く働きたいと考えています」
「深夜の時間帯に働けるアルバイト先を探していたのと、幅広い業務を経験したいと考えこちらのお店を志望しました」
「週に2日から可能ということで、他のカラオケ店と比べ、働きやすいと思い応募しました。接客業の経験を積み、将来に活かしたいと思っています」
▼カラオケが好きだから
「元々カラオケが好きなので、好きなことで働きたいと思ったからです」
「カラオケが好きなので、お客様に楽しんでもらえるような接客がしたいと思いました」

 

カラオケバイト面接でよく聞かれる質問

24時間営業のお店の場合は、週末や深夜のシフトに入ってくれる人も求めています。自分の働きたい時間帯の希望を伝えながら、時間の融通が効かない人という印象にならない答え方を用意しておきましょう。

シフトは週何回/深夜シフトに入れるか

シフトは、平日の日中から夜だけでなく、22時以降なら何時まで働けるか、そのまま早朝まで勤務可能かなど聞かれるケースが多いです。「毎週月・木の夕方から深夜12時までは入れます」というように、軸となる日、時間帯を明確にすると、希望シフトが伝わりやすいでしょう。
また、24時間営業のカラオケ店では深夜シフトに入れると重宝されます。こちらも無理して「入れます」という必要はありませんが、譲歩する姿勢を見せると印象はいいでしょう。

<回答例>
「週3日、平日は17時から23時のシフトで入れます。週末は10時から入れ、深夜シフトでも働けます。ただ、サークル活動と大学の授業によって、時間や日数が左右することもあります」
「まだ大学の予定が出ていないのですが、大体週に3、4日は働けます。平日、休日問わず終電までシフトに入れます」
「平日は深夜は難しいですが、金・土どちらかであれば調整可能です」

 

年末年始やGWなどの長期休暇は入れるか

年末年始やGWなどの長期休みはカラオケ店は繁忙期になります。「どちらも入れない」と言うよりは、「数日入れるように調整します」「どちらかは入るようにします」というように、努力する姿勢を見せるようにしましょう。

<回答例>
「年末年始は帰省のため難しい場合もあるのですが、全部でなくても数日なら調整可能です」
「お盆にサークル合宿があるため、一週間お休みします。その代わりに、年始年末のシフトは入ります」
「7月と1月に2週間程度試験期間がありますので、その時期だけシフトを週1に減らしたいです。GWや夏季、年末年始は入れます」

 

試験期間中など長期で休みたい時期について

大学の試験期間にシフトを減らしたい、休みたい場合はきちんと伝えておくといいでしょう。

<回答例>
「7月下旬と1月下旬の試験期間は、週1~2日に抑えたいと思っております」
「7月と1月に2週間程度試験期間がありますので、その時期だけシフトを週1に減らしたいです。GWや夏季、年末年始は入れます」

 

いつから働けるか

アルバイトが不足していると「できるだけ早くシフトに入れない?」などと聞かれることがあります。現在のアルバイトや学業、サークルなどの予定を考えながら、「来週の○日から働けます」「予定が見えるのが○日頃なので、勤務開始日は○日以降で」などと正直に伝えましょう。

<回答例>
「ご連絡を頂いた翌日からすぐに働けます」
「来週から勤務可能です」

 

通勤手段、通勤時間

深夜シフトもあるカラオケ店の場合、どのような通勤手段かを気にする店舗の多いでしょう。実際に働くことになった場合に困らないよう、電車、自転車など、正直に伝えておきましょう。

<回答例>
「自宅から徒歩で15分程度です」
「自宅から自転車で10分程度、徒歩だと30分ほどになります」
「こちらのお店が自宅と大学の中間にありますので、どちらからも電車と徒歩で30分程度になります」

 

今までのバイト経験

過去のアルバイトの経験について聞かれた場合は、飲食店であればフードの調理経験が役立ちますし、接客経験があって酔ったお客さまへの対応も慣れているのであればアピールするとよいでしょう。
また、バイトの経験がなくとも部活に真剣に取り組んでいた経験があれば「忍耐力がある」と好意的に評価されることもあります。「中高6年間、部活でサッカーを続け、精神面が鍛えられた」など、過去に取り組んできたことを伝えるのもいいでしょう。

<回答例>
「ファミリーレストランのホールを○年、続けました。接客の基本は身についていると思います」
「居酒屋など多数のアルバイト経験があります。接客を主にしていたので、フロント業務などは問題なくこなせると思います」
「アルバイト経験はありませんが、小学生の時から野球を続けていて、体力・精神力とも鍛えられました」

 

自己PR・長所・短所

カラオケ店の仕事内容は、受付からフードやドリンクの作成、片付けなど幅広い業務があります。接客経験や臨機応変さなどはアピールになるでしょう。短所を聞かれた場合はどのように補っているかも合わせて伝えましょう。

<回答例>
「穏やかな性格と言われることが多いため、トラブル発生時にも取り乱すことなく対応することを心がけたいと思います」
「物覚えが早いのが長所だと思っています。カラオケ店の業務は多岐にわたると思いますので、早く覚えて頑張りたいと思います」
「不器用なので細かな作業は苦手なのですが、丁寧にやるように心がけています。長所は、いつでも落ち着いて冷静に物事に対処できるところです」

 

前のバイトを辞めた理由

短期間で辞めたアルバイトがある場合に聞かれることがあります。仕事への不満や人間関係での揉め事など、ネガティブな印象になるものは避け、学業や条件の不一致など、仕方のない理由を伝えるといいでしょう。

<回答例>
「週に2回から可能と書かれていたにもかかわらず、平日・週末合わせて5回入ってほしいと言われ辞めました」
「引っ越すことになり、遠くなるので辞めました」

 

何か質問はありますか?

最後に、「何か質問は?」と聞かれた場合、疑問があれば聞いておきましょう。試用期間やその間の時給、結果連絡はいつ頃になるのかなど。疑問がなければ無理して聞く必要はありません。

<回答例>
「面接結果の連絡はいつ頃になりますでしょうか?」
「全てお話しいただきましたので質問はありません、ありがとうございました」

 

カラオケバイトならではの質問や確認されること

上記で紹介した以外にも、カラオケ店では以下のような質問や確認をされることがあります。特に身だしなみや髪色は厳しいところが多く、経験者によると、面接時に髪色のチャートなどでチェックされたという声も。また、お客様の来店情報など、機密事項についてのルール説明などもあります。

<カラオケバイトの面接ならではの質問や確認>
・髪色と身だしなみのルールの説明と守れるかの確認
・趣味を聞かれた
・階段の昇降が多いので体力に自信があるか
・身だしなみやかけ声、声の大きさの確認
・有名人が来店されることもあるため、SNS関連について厳しく指導された
・年末は基本的に全員出勤である旨の説明
・バイトスタッフが多く希望通りシフトに入れないこともある旨
・社内恋愛が禁止されていること

 

カラオケバイト面接での服装や髪型

カラオケバイトの面接の服装は、普段着で問題ありません。派手な色や柄、目立つロゴ、ダメージのあるものは避け、白や黒、ベージュ、グレー、ネイビー等落ち着いた色味のものがベストですが、学生であればジーンズでも構わないでしょう。
胸元が大きく開いている服やスカートの丈が極端に短いもの、短パンなどの露出の高い服は避けましょう。靴はフラットシューズやヒールの低いパンプス、きれい目のスニーカーなど。派手で主張の強いアクセサリーなどはせず、シンプルなものにとどめておくのが無難です。
髪型は、お店によっては髪色自由な場合もありますが、身だしなみに厳しいお店が多いので、事前にリサーチしておくといいでしょう。色は自由でも、前髪が目にかかっていて表情が見えづらかったり、ボサボサでは接客業としてはあまりいい印象を与えません。きちんとまとめるか、セット剤などを使って清潔感のある髪型で行くようにしましょう。

 

カラオケバイトに向いている人

カラオケバイトは、カウンターでの受付業務だけでなく、ドリンク・フードの対応や退店時のリマインド、会計、退店後の部屋の清掃など、多岐にわたります。業務そのものは難しくないですが、ひとつひとつきちんとこなす能力が必要です。接客などの経験がなくても仕事に対する責任感、柔軟な対応力、チームワークが大事にできる人に向いています。面接で長所などを聞かれたら、ここをアピールすると良いでしょう。
一方で、「トイレ清掃ができない」や「電話対応ができない」など、特定の業務を避けたり、より好みすることなく仕事をする必要があります。また、カラオケ店では忙しい時間帯とそうでない時間帯・時期に差があるので、シフトの融通を効かせることが採用されやすくなるポイントと言えるでしょう。

<カラオケバイトに向いている人>
・責任感をもって仕事にあたれる人
・臨機応変に動ける人
・仕事を早く覚えられ、スタッフ同士協力できる人
・シフトが合う人(深夜、週末、年末年始など)
・頼んだことを嫌がらずやってくれる人

カラオケバイトとは?仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説

アンケート出典:2021年3月実施 大学・短期大学・専門学校・大学院の学生アルバイトアンケート、N=1200、調査協力クロス・マーケティング

※初回掲載:2019年4月8日

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