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2018年02月26日

カラオケバイトとは?仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説

タウンワークマガジン カラオケバイトとは?仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説多くの人が利用する「カラオケボックス」。カラオケバイトとは、そんなカラオケボックスやカラオケルームでの接客や片付けなどをするスタッフのこと。カラオケボックスは深夜営業していることもあり、シフトも選べて学生には身近なバイトですよね。ただ、酔っぱらいの相手など、少し大変なイメージも。そこで、実際のところはどうなのかを、体験談も交えて解説します。

【目次】
1.カラオケのバイトってどんなことをするの?仕事内容とは
2.時給はどのくらいもらえる?
3.勤務時間は?
4.どんな人に向いている?必要なスキルは?
5.楽しく身に付くカラオケバイトでのスキルとは? 6.面接の時はどんな服装・髪型で行けば良い?
7.面接ではどんなことを聞かれる?
8.カラオケバイトのメリット・デメリットとは?
9.実際に働いた人の体験談
10.カラオケバイトがラクか辛いかはお店の混み具合にもよる!
11.個室ならではの失敗も?カラオケバイトの失敗談
12.まとめ

カラオケのバイトってどんなことをするの?仕事内容とは

タウンワークマガジン カラオケバイトとは?仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説
カラオケボックスやカラオケルームでのバイトの仕事内容は、来店したお客様の希望時間や部屋のタイプを確認する受付業務、カラオケ中のお客様からのドリンクや料理のオーダーを受ける業務そして配膳業務、お客様の利用終了時の会計業務、さらには店内の清掃業務などを行います。また、マイクやディスプレイなどのカラオケ機材の簡単なメンテナンスが業務に含まれるのが一般的です。店舗によっては注文を受けた料理について簡単な調理まで行う場合もあります。カラオケボックスでは、「ドリンク飲み放題」としているところも多く、夜はお酒を飲むお客さまも多いため、酔ったお客さまの対応が必要になる場合もあます。また、平日の昼間は比較的すいている場合が多く、休日の夜などは混み合うので、忙しさには波があります。

時給はどのくらいもらえる?

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カラオケバイトの時給は一般的なその他の時給とそれほど変わらないケースが多いです。店舗のある地域によって多少の差はありますが、昼間の時間帯の時給は950円〜1000円程度のところが多いです。深夜帯になれば法律に基づく割増率やお店独自の割増があり、時給1,300円程度になる場合もあります。

勤務時間は?

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カラオケボックスの営業時間は長く、早朝や昼間、夜間も営業しているところが多いです。そのため、深夜や早朝シフトもあります。ただし、勤務時間帯については本人の都合や要望を柔軟に聞いてくれる場合も多いですので、それほど心配する必要はないでしょう。

どんな人に向いている?必要なスキルは?

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カラオケボックスなどでのバイトの仕事は、接客業がメインとなります。そのため、人と触れ合うのが好きな人に向いているといえるでしょう。お客様がカラオケを楽しみに来る場所ですので、笑顔で感じの良い接客ができるといいでしょう。さらに、業務が深夜の時間帯におよぶこともありますので、時間的に余裕のある人の方がカラオケバイトには適しているでしょう。また、カラオケの機械の使い方を聞かれることも多いため、機械操作に抵抗のない人がいいでしょう。歌が好きな人にもおすすめです。

楽しく身に付くカラオケバイトでのスキルとは?

カラオケバイトとは?仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説

スキルを磨いたり知識を得たりすることもバイトをする目的のひとつです。では、カラオケバイトでは実際どのようなスキルが身に付くのでしょうか。経験者に聞いてみました。

・楽曲の検索は早い。どの曲が何のジャンルかとかすぐ探せる。自分の年代以外の曲もわかる。(女性/30代/パート・アルバイト)

・接客のスキルが身に付いたことと、酔っ払いの扱い方がうまくなりました。(女性/40代/正社員)

・ドリンク作りやカクテル作り、生ビールの作り方がうまくなったし、生ビールのジョッキを両手に8個はもてるようになった。(女性/40代/正社員)

カラオケにはさまざまな年代のお客が訪れるため、働いていると歌を聞く機会が断然多くなります。そのため、バイトでジャンルや世代を超えた歌を自然に覚えられるようになるようです。歌や音楽が好きな人にとっては趣味とつながりがあって楽しい職場だといえるでしょう。

また、接客スキルが身に付くのもカラオケバイトの魅力です。特に、カラオケではアルコールを飲みながら歌う人も多いので、酔っている人に対するコミュニケーションスキルが上がるという意見も聞かれます。カラオケバイトでは大人数のお客様にたくさんの飲み物を作って運ぶこともあるため、カクテルの種類や作り方を覚えられるなど、飲食業にも通じるスキルを得られるでしょう。

面接の時はどんな服装・髪型で行けば良い?

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カラオケバイトの面接に行く場合、どんな服装で行くべきか、髪型はどうしようかと迷っている人もいるかもしれません。バイトの面接ではスーツを着る必要なく、男性であればシャツやチノパンなど、女性であればブラウスと膝が隠れるような長さのスカート、またはパンツなど、清潔感がある服装で行けば問題ありません。露出が高いものや、派手な色や柄のもの、アクセサリーをジャラジャラつけすぎたり、ダメージの激しいデニムなどは面接には不向きですので、控えておきましょう。髪型についても、清潔感を意識し、長い人はまとめておくといいでしょう。また、店舗によっては髪型が自由なケースもありますが、面接の段階では自然な髪の色で行くのが無難です。

面接ではどんなことを聞かれる?

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面接では志望動機は必ず聞かれます。また、どの時間帯に入れるかについても店舗側にとっても最も知りたいことの1つですので必ず確認されるはずです。どんなシフトがあるかは募集要項で事前に確認し、面接時に希望シフトを伝えられる準備をしておくことが大切です。長期間バイトを続ける意思があることを伝えると採用されやすくなる可能性があります。志望動機については、アルバイトですので「稼ぎたいと思ったため」と素直に伝えても問題ないでしょう。

カラオケバイトのメリット・デメリットとは?

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メリットは楽しむ場所が仕事場になるため明るく楽しい雰囲気の中で仕事ができること、歌のトレンドなどがわかることでしょう。一方デメリットとしては、忙しい時間帯は大変であることや酔ったお客さまの対応を求められる場合があることなどです。また、部屋を汚すお客さまも中にはいたり、大人数のお客さまの使った部屋の片づけ業務などは、大変な場合もあります。

実際に働いた人の体験談

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カラオケバイトの内容についてご紹介してきましたが、実際に働いたことがある人の体験談を確認すると、より業務内容や特徴がわかるようになるでしょう。

明るく楽しくできて人気の歌もわかる!

・最新の歌や今人気が高い歌のことを知れること。カラオケでどの歌を歌うといいのかがわかった。(男性/20代/学生)

・カラオケのバイトは、歌が好きな明るい人が働いていたのでスタッフ同士仲が良かったことです。楽しく仕事ができました。(女性/40代/個人事業主)

・深夜のバイトはバイト代が高かったこと。それに、いろいろな音楽が常に流れているので、ジャンル問わずに最新の曲などの情報が入ってきて、自分がカラオケ行くときの役に立たった。あとは、カラオケの機種による採点の特徴なども覚えられたこと。(男性/20代/会社員)

忙しいときや悪酔い客がいるときは大変なことも

・悪酔いしたお客様が部屋を汚すことです。バイト仲間と水で洗い汚れをふき取りますが深夜の作業で疲れました。(男性/60代/無職)

・午前中やお昼間は問題ないが、深夜から明け方の勤務になると眠くなり、体力的にきつい。(女性/20代/会社員)

・忙しいときの営業は大変です。マイクの充電が追い付かない、部屋の片づけができないので泣きたくなりました。(男性/30代/派遣社員)

忙しさや酔ったお客さまの対応など居酒屋と似ている面もありそうです。カラオケボックスは飲んで歌って楽しむところですので、バイトをする本人も楽しんで仕事ができるでしょう。

カラオケバイトがラクか辛いかはお店の混み具合にもよる!

カラオケバイトとは?仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説

どんなバイトであれ、長く続けられるかどうかは仕事がラクと思えるか辛いと思うかでほぼ決まってしまいます。そこで、実際カラオケバイトをしていた人に思っていたよりも辛かったかラクだったかを聞いてみました。結果は、思っていたよりも辛かったと答えた人が100人中57人で6割弱、ラクだったと回答した人が43人で4割強となりました。それぞれ、どのような理由からそう感じたのかを見ていきましょう。

【思っていたよりも辛かった】

・1~3階まであり、スタッフはエレベーターを使用できず階段を使わなくてはいけないのでお客さんが注文したドリンクや食事を運ぶのが辛かった。(女性/50代/個人事業主・フリーランス)

・夜の時間帯はお酒を飲む人が多く、若い人は酔っぱらったりしてトイレを汚したりなど嫌なことが多かった。(女性/40代/正社員)

・とにかく週末は忙しいので、ちっとも休む暇がありませんでした。(女性/50代/個人事業主・フリーランス)

【思っていたよりもラクだった】

・思ったよりは楽だったというよりは楽しかったです。お客様の少ない時間帯などカラオケの練習をしたりできたので良かったです。(男性/40代/正社員)

・楽しい仲間がたくさんいたので、意外と面白おかしく過ごすことができました。(女性/30代/正社員)

・平日はすいていたから。休日も案内と部屋の片付けが主な仕事だったから。(女性/40代/無職)

従業員は店内のエレベーターを使えないという決まりのある店が多く、料理の持ち運びが大変だったという声をよく聞きます。また、酔っぱらい客の嘔吐物の清掃が辛かったという意見もたくさん寄せられました。思っていたよりも辛い理由としては、この2つが圧倒的に多い結果となりました。一方、思っていたよりもラクだと感じた人の回答では、お客さんがあまりいない時間帯は基本的にラク、お店が広くない場合は料理運びも大変ではないなど、お店の規模などによって仕事がラクか辛いかは異なることがわかります。

また、カラオケ好きな人がバイトをするケースが多く、仕事中にカラオケの練習をしたり、たまにお客さんと一緒に歌ったりするなど、バイト生活をエンジョイする様子もうかがえます。さらに、同年代が多く気の合うバイト仲間がいる、スタッフ同士が和気あいあいとしているなど、職場仲間と楽しく仕事ができる環境がある場合にはカラオケバイトはラクという印象につながるのでしょう。

個室ならではの失敗も?カラオケバイトの失敗談

カラオケバイトとは?仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説

カラオケバイトをより深く理解するためには、仕事中にやってしまいがちなミスや失敗を知っておくことも大切です。そこで、バイト経験者にどのような失敗を経験したか聞いてみました。

・帰ったと思った部屋を片付けに行ったら、まだお客さんがいていちゃいちゃしているところでした。失礼しましたと言うしかありませんでした。(女性/30代/正社員)

・お客さんに運んだジュースやコーラ、紅茶の飲み物をテーブルの上に置いて配ろうとした瞬間バランスが崩れて全部をこぼしてお客さんのスカートにまでかかってしまったこと。(女性/50代/正社員)

・オーダーを間違えて別部屋に運ぼうとしてしまいました。寸でのところで気が付いたのと、お客様が酔ってご機嫌だったのでなんとかごまかせました。(女性/30代/専業主婦(主夫))

意外と多く聞かれたのが、部屋に入ったらカップルがいちゃいちゃしていて焦ったというエピソードです。カラオケではお酒も入っているので、男女の密着度は高くなりがちです。気まずいシーンを避けるためには、個室に入るときは大きな声で挨拶しながら入るとお客さんが気づいてくれていいかもしれませんね。また、カラオケでは飲食サービスが充実しているため、料理や飲み物をこぼすトラブルやオーダーの聞き間違いもよく起こるようです。カラオケバイトをする際には十分注意しましょう。

まとめ

カラオケバイトは深夜の時間帯まで働くこともありますし、忙しい時間帯は接客が大変ですが、コミュニケーションが好きな人や歌が好きな人にはおすすめのバイトです。紹介した面接に関する注意点などを参考にして応募してみてくださいね。

【アンケート概要】
■調査地域:全国
■調査対象:男女
■調査期間:2017年03月03日~2017年03月16日
■有効回答数:100サンプル
■調査会社:株式会社ウィルゲート