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2018年01月19日

バイトとお客さんの温度差がスゴイ! カラオケバイトあるある10

今日1月19日はカラオケの日。1946年1月19日、NHKラジオ「のど自慢素人音楽会」(現在のNHKのど自慢)が放送開始されたことがきっかけだとか。カラオケといえばバイト先としてもおなじみの存在です。そこでカラオケ店で働いている人なら思わず共感してしまう「あるある」を編集部がセレクトしてみました。バイトしてみたいなと考えている人にも参考になると思います。

あるある1 ノリノリのお客さんと通常業務の自分。テンションの差がヤバイ

カラオケバイト あるある タウンワークマガジン
好きな歌を歌って、超〜盛り上がっているお客さん。でも、こちら(店員)は日常のテンションで飲み物や食べ物を届ける業務をしているだけ……。このテンションの高低差が異常〜に気まずいんです。「高低差あり過ぎて耳キーンなるわ 」って某芸人さんがいっているけど、まさにコレ。ノリノリの客にマイクを渡されても、半笑いで逃げるしかない…

あるある2 「何名様ですか?」と聞いて「1名です」。この一瞬が気まずい

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すっかり珍しくなくなった一人カラオケ(ヒトカラ)。だけど、「何名さまですか?」と聞いて「1名です」って返ってくると、ほんの一瞬にじみ出るのが絶妙な気まずさ。普通に対応しているつもりなんだけれど、なんかぎこちない。「ぼっちってバカにされないかな」「恥ずかしい」ってお客さん自身も心のどこかで思っているのからかもしれませんが、お客さま! 全然そんなことはございません。「ヒトカラ」、ぜひお越しください。

あるある3 ヒトカラ大歓迎! なぜって退出後の片付け・掃除が超ラクだから

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受付時にはビミョーな気まずさがあるヒトカラさんですが、バイトスタッフにとってはありがたい存在でもあるのです。その理由はというと、ドリンクやフードのオーダーも限られているので何往復もしなくていいし、何より退出後のお部屋がきれい! おかげで手間のかかる片付けや掃除も楽チン。ヒトカラさん、本日もご利用ありがとうございました。

あるある4 爆音のなかでも話し声が聞き分けられる「特殊なスキル」をマスター

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カラオケのオーダーは、基本的にインターフォン越し。さらにお部屋のお客さんのシャウト&パフォーマンスで盛り上がっていたりするものだから、慣れるまではうるさくて内容が聞き取れない人がほとんどです。ただし、熟練バイトともなると、騒音のなかで内容を聞き分ける能力を身につけた猛者になることも。しかし特殊すぎるスキルのため、他バイトのどこでいかせるのかは不明です。

あるある5 カラオケバイトだからといって歌が上手い/曲に詳しいわけではない

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カラオケ店で働いていると友人知人から、音楽が好きな“イメージ”、歌が上手い“イメージ”、いろいろな曲に詳しい“イメージ”などを持たれます。それは悪くないし、なんだったらうれしいけれども、でもそれはあくまで“イメージ”だけ。単にバイトしているだけで音楽マニアでもなければ、曲に詳しいわけではないし、歌うのだって普通です。お願いだから“歌上手い人”“音楽詳しい人”認定はやめてください。よろしくお願いします。

あるある6 店内は最新ヒット曲が無限ループ。チャートは詳しくなる

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カラオケバイトだからといって、音楽マニアではないことは先ほどご紹介しましたが、それでも最新のチャートにはなんとなーく詳しくなります。それは、フロントなどの店内でひっきりなしにトップチャートの曲が流れているから。あまりにも流れているため自然とフルコーラス歌えるようになることも。さらに脳内ループが止まらずイラっとすることすらある。口ずさんでいるからって別に好きじゃないんだよ。思わず歌っていただけなの…。

あるある7 店員が来たからといって、歌うのを止めないで!

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お客さんと店員のテンションの落差が激しいのは冒頭に紹介したとおりですが、お客さんのなかには、ドリンク・フードのお届け時に歌うのをやめてしまう人も。気遣いはわかるのですが、店員はあくまで黒子。お客さまに気持ちよく歌っている/盛り上がっている空間の邪魔をしないようにしたいんです。歌うのを止められてしまうと、「遮ってしまって申し訳ない…」そんな気持ちになるので、自然と歌い続けて頂ければ大変幸いです。

あるある8 好きなアーティストの曲を熱唱するお客さんがいるとテンション超アガる

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カラオケバイトでは、どのお客さんがどんな曲を歌っていても気にならないのが普通。でも、自分の好きなアーティストの曲が歌われていると、やっぱりうれしくなるもの。ときには「おお友よ…!」なんて、心のなかでガッツポーズをきめたりすることも。さらに好きな曲やアーティストが続いていると、「おぬしやるなっ」と心のなかでつぶやいていたりするのです。

あるある9 コップを洗うスピード、階段の昇り降りが異様に早くなる

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カラオケ店に限りませんが、繁忙期はいろいろと重なるもの。しかし忙しいからといってお店のコップやグラスが増えるわけではないので、使用済みグラスをいかに早く使えるようにするかが、バイトの腕の見せどころ。バイトはエレベーターが使えない店舗もあるので、熟練バイトにもなると階段を風のように昇り降りし、さらに使用済みのコップを洗ってすばやく回転させていく……。これが長年の圧倒的なスキルッ。熟練バイトさん、脱帽です!

あるある10 「うちより安いな」「この店、高っ」など他店の料金設定に反応する

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カラオケ店は時期や時間帯、曜日ごとに料金設定が異なるため、自分がバイトしているお店の料金システムを覚えると、他店も気になってしまうもの。「この店は30分○○円で、あそこは○○円。ドリンクバー付で考えるとこっちのがトクかな」なんて自分のなかで採点している人も。街でコスパの良いお店を見つけるとなんだかうれしい気分になって、今度利用しようかなと計画しているのです。

まとめ

いかがでしたか? 普段、歌って帰るだけではわからない、カラオケ店の裏側が垣間見えるようでしたね。アルバイトのみなさんは、盛り上がるお客さんの空気を壊さないよう工夫している一方、爆音のなかでオーダーを聞き分ける、ヒットチャートに詳しくなるなどの「楽しみ」があるよう。音楽が好き、空気を読む能力に自信がある……。そんな人はぜひ、春休み中にカラオケバイトに応募してみてはいかがでしょうか。

文:嘉屋恭子 イラスト:腹肉ツヤ子 調査:編集部