スマートフォン用サイトを表示

アルバイトや転職に役立つ情報が満載!最新のお仕事ニュースなら【タウンワークマガジン】

2020年11月13日

経験者に聞いた、工場バイトの実体験。キツい・楽しい感想の本当のところ

工場 バイト タウンワーク townwork「地味でキツい、辛い」という意見と、「単純作業で簡単、楽しい」という意見に分かれる工場バイト。本当のところを知った上で納得してバイトをしたいという人に、工場バイトのキツい、楽しいをまとめました。

工場バイトの仕事内容

製造工場などで、部品の組み立てや原材料の加工、袋詰めなどを担当するライン作業と呼ばれる仕事が中心。そのほか、出来上がった部品や商品をチェックする検品、積み込み、工場や備品の清掃などを担当することもあります。

ライン作業では「ケーキにイチゴをのせる」「弁当に具材をのせる」作業を繰り返す、検品では不良品を目でチェックする、積み込みでは梱包された荷物をトラックに積み込むなど。どれも単純作業ですぐ覚えられるものが多いので未経験でもすぐに作業に慣れることができるでしょう。

扱うのはケーキやパン、弁当、加工肉、コンビニのお惣菜などの食品のほか、自動車や家電の部品など工場によりさまざまです。

バイトの募集は、長期勤務だけでなく単発や短期の仕事も多いので、自分の都合に合わせて調整をしやすい仕事といえます。

 

経験者に聞いた工場バイトの楽しいところ

楽しいと感じるポイントとしては、作業に没頭できる、出来上がっていく過程が見れる、作業自体が面白い、など。また、扱う商品に愛着が持てると“楽しい”と感じやすいようです。

単純作業に没頭できる

「ショートケーキに乗せるイチゴを切って乗せる、粉砂糖をかけるショートケーキの入れ物の蓋を閉めるという作業を延々と行なっていました。ケーキができていく光景は何度見ても飽きませんでした」(ケーキの製造工場でライン作業・20歳)

出来上がるまでの製造工程が見られる

「大好きなお菓子の商品を扱っている工場だったので、製造工程を知れたのが楽しかった。毎回することは変わりましたが、どの仕事も30分ほどやれば慣れるようなものばかりでした」(お菓子工場でライン作業・20歳)
「パンにマーガリンを入れる作業をやったが、こういうふうに作られていくんだと知れたのが楽しかった」(パンの製造工場で製造補助・17歳)

店頭に並ぶ前の商品が見られる

「スパゲティにソースやパセリ、バターをのせる作業が面白かった。店頭に並ぶ前の商品を見ることが出来たのはお得感があった」(コンビニの総菜製造工場でライン作業・19歳)

 

経験者に聞いた工場バイトの辛いところ

ライン作業は、一定のリズムで淡々と行なうイメージがありますが、慣れないうちはスピード感に戸惑うこともあるようです。また、同じことを繰り返すことが苦手な人には向いてない仕事かもしれません。工場によってはエアコンがない、冷凍工場など温度的な問題があったり、肉体的にキツい職場もあるようです。

ラインのスピードが早く、もたもたできない

「ラインの流れるスピードが早くなったりするので、そのスピードにあわせて詰めるのがとても大変でした。年上の方が多かったので礼儀が身に付きました」(食品のパック詰め・短期・19歳)

肉体的に疲れる、キツい

「ずっと立って作業しているので足に負担がかかって大変だった」(食品製造工場で不良品の検品・20歳)
「冷蔵、冷凍のものを取り扱うので、とにかく寒かった。」(加工肉のパック詰め・22歳)

変化がなく、作業に飽きる

「同じことの繰り返しなので,だんだんと飽きてしまった。体力的にもかなりきつかった」(パン工場でパンの製造補助・19歳)

 

工場ではどんな人が働いている? 雰囲気は?

10代の高校生、大学生、フリーターから主婦、シニア層、外国籍の方まで、働いている人はさまざまですが、平均年齢は40代~と少し高めの職場が多いそうです。

また、仕事では作業着を着ていますが、行き帰りの髪形や服装などは細かいルールがない場合もあります。もとから働いている人たちとコミュニケーションを取るのもいいですし、取らなくても問題なしという職場も多いです。ただ、若者が少ない職場もあるので、自分より上の世代が中心の職場でも気にならないという人が向いているかもしれません。

さまざまな年代の人たちとの休憩時間の会話が楽しかった

「周囲の方が優しかった。年上の方ばかりだったけど、みなさん親切でよかった」(製本工場でライン作業・19歳)

私語厳禁。休憩中も気軽に話せる人がいなかった

「作業中話してはいけなかった。同年代で働いている人がおらず、話し相手がいなかったのが大変でした」(せんべいの製造工場でライン作業・23歳)

 

工場バイトの時給、シフト調整は?

時給は平均的な金額が設定されている場合が多いようです。日勤、夜勤、深夜勤務などシフト制勤務が多く、スタッフの人数が多いため、都合に合わせて調整しやすいでしょう。単発や短期の募集も多くあります。

 

まとめ

工場での仕事は単純作業に没頭できる人や、人とあまり話さずに働きたい人、シフトが自分のペースで働きたい人に向いているといえます。興味がある人はぜひ検討してみてください。

【アンケートデータ】「現役学生・学生時代のアルバイトアンケート」2020年9月実施、N=500(16歳~24歳)/調査:株式会社クロス・マーケティング

早速バイトを探してみよう