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2018年01月05日

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!

今回の激レアバイトは宇宙バイト! JAXA(宇宙航空研究開発機構)内にある閉鎖環境適用訓練設備にて、日本宇宙少年団が監修した宇宙飛行士選抜試験を模擬した訓練ミッションを体験・報告するバイトである。集まったのは6名の男女。半日に及ぶ閉鎖環境で彼らが挑戦したミッションの数々をレポートしよう。

 

期待と緊張……いざJAXA閉鎖環境適応訓練設備へ!

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
今回、閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッション体験に採用されたのは女性3名、男性3名、合計6名のメンバーだ。境遇も性格もばらばらで、個性豊かな面々である。

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
高橋みずきさん(23)

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
射場千尋さん(21)

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大川ゆきこさん(21)

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手嶋敏晴さん(21)

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阿部雄大さん(21)

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南賢明さん(23)

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
JAXAに到着した6名が最初に案内されたのは、特別な施設。入り口には実際に宇宙飛行士が着用する宇宙服のレプリカが展示されており、一気にテンションが高まる。

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
訓練用のオレンジスーツに着替えて、さらに気合が入る面々。「映画で見た服だ!」と笑顔も飛び出すなど、まだまだ余裕いっぱいである。

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
閉鎖環境に入る前に管制官役の宇宙兄さんズより、日本宇宙少年団(YAC)教育プログラムに役立てることを目的とするミッションの説明を受ける。JAXAでは宇宙飛行士選抜で行ったプログラムの模擬体験をして感想などを報告するというのがバイトの内容である。ここで報告した内容は今後の宇宙教育プログラムの改善につながっていくということで、とても重要なミッションなのだ。

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
管制室からの指示は個人名ではなく、すべて割り振られたアルファベットで呼ばれることになる。ゼッケンをつけたことで少しずつ緊張感が高まってくる。

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
さあ、いよいよ閉鎖環境適用訓練設備へ入るときがやってきた! 楽しみと不安と緊張が入り交じった笑顔を見せている6名。果たしてどんなミッションが彼らを待ち受けているのだろうか。

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
閉鎖環境適用訓練設備は実際の宇宙ステーションを模しており、いくつかの実験モジュールに分かれている。

管制室からの指示は、設備内に設置されたスピーカーを通して送られてくる。また、設備内の行動はカメラで逐一監視されており、すべてのデータが今後の宇宙教育プログラム改善に役立てられるのだ。

 

2チームに分かれてミッションスタート!

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
さあ、いよいよ最初のミッションがスタートだ!

まずは6名を3名ずつの2チームに分ける。AからCがアルファチーム、DからFがベータチームだ。

チームを分けた後、さらにチーム内で役割分担を決める。ミッションの内容をデジタルカメラとノートで記録する「スペースライター」、物資の管理・運搬を担当する「ロードマスター」、チームをまとめ意思決定を行う「コマンダー」である。

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
役割を決めたところで、最初のミッションは食事の準備だ。ロードマスターが物資を運搬し、後ほど食べる昼食を作る。

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
こちらは実際に宇宙飛行士も食べているといわれているレトルトの白飯。お湯でもいいが、水を入れて1時間ほど置いておくだけでもおいしいご飯ができあがる。

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
食事の準備が一段落したら、管制室からの指示により自己紹介&質問タイムだ。「仲間のことを知る」のは複数人でミッションをこなす第一歩である。といってもそこはミッション。“1分間”という条件つきである。今回、時計やスマホは持ち込んでおらず、設備内にも時計はない。完全に体感だけで1分間を計るのは意外と大変だ。参加メンバーの顔に緊張が走る。

自己紹介タイムはお互いを知るための大事な一歩。ここで改めて、6名の個性が浮き彫りになっていく。水泳が得意で大きな大会出場経験もある南さん。大学では応援団に所属し、厳しい練習で忍耐力を磨いたという大川さん。大学で放射線生物学を学んでいるという高橋さん。それぞれがそれぞれにユニークな背景を持っており、自己紹介タイムは大いに盛り上がっていた。

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
自己紹介タイムが終わったところで、再び管制室からアナウンスが。

みなさんが施設に入ったのが11:05です。さて、現在何時でしょうか?

ハッとした表情でお互いの顔を見回すメンバーたち。そう、食事の準備と自己紹介はただのレクリエーションではない。すでにミッションは始まっているのだ。

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
時間を体感で計測するミッションをなんとかこなしたメンバーに、間髪入れず次の指示が飛んでくる。続いては集中力とひらめき力が問われる「ホワイトパズル」だ。

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
その名の通り、何の絵柄も描かれていない真っ白なジグソーパズルを2チームに分かれて組み立てていく。実はこれ、宇宙飛行士を題材にした漫画「宇宙兄弟」でも選抜試験の一環として描かれており、メンバーたちも「漫画で読んだやつだ!」と嬉しそうな表情を見せていた。

 

バラエティに富んだミッションに力を合わせて取り組む

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
ホワイトパズルを終えたところで、お楽しみの昼食タイム。先ほど水を入れて作っておいた白飯と、特製のレトルトカレーを使った「スペースカレー」に舌鼓を打った6人。具もしっかり入っており、味は普段食べてるレトルトカレーに似ているとのこと。つかの間の休息にホッとしたムードが流れる。

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
もっとも、ミッションの方はここからがむしろ本番だ。続いてはコマンダーの言葉の指示だけで絵を描くというミッション。いかにコマンダーが正確に図形の特徴を伝えられるかがポイントとなる。

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
ホワイトパズルには苦戦したメンバーだったが、このミッションは見事に全員が正解。「これはけっこう簡単だったね」という声も上がっていた。こうした率直な意見が今後の宇宙教育プログラム改善に役立てられていく。

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
さらに、今度は管制室からのアナウンスの指示だけで図形を作るパズル。こちらもほとんどのメンバーがしっかりと完成させることができていた。

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
ここで一旦場所を移動し、宇宙ステーションの空気漏れ点検訓練へ。マニュアルを見ながら、どこで空気漏れが発生しているのかを突き止め、与えられた器具でそれを修理するというミッションだ。クルーの安全に関わる非常に重要な仕事とあって、メンバー全員が緊張感を持って作業にあたっていた。

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
ここで最後の休憩時間。支給されたおやつはどれも宇宙で食べることを前提に作られたもの。ケーキやたこ焼きの味がしっかりついていて「おいしい!」と好評だった。

 

最後のミッションはまさに苦渋の選択!

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
さあ、ミッションもいよいよ大詰めだ。穴の空いた木製のブロックを組み合わせて、ビー玉がなるべく長時間転がる仕組みをつくる。ビー玉が転がる時間を2チームで競うとあって、各自気合十分で作業に取り掛かる。

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
結果、1回目はベータチームが、2回目の改良後はアルファチームが勝利した。目に見える形で結果が出るところに達成感があったためか、これまでのミッションの中でももっとも「楽しい!」という声が多く挙がっていた。

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
そしてついに長かった閉鎖環境適応訓練設備でのミッションも最終段階へ。ラストミッションとして届いたのは「マル秘」ファイル。

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!
実はこのミッション、「もし自分とあと一人だけ宇宙に行けるとしたら、相棒に誰を選ぶか」という内容。

半日をともに過ごした5人の仲間から一人だけを選ぶのは難しい選択だが、ときにはそうした決断を迫られるのが宇宙飛行士という仕事なのだ。

【激レア体験レポ】JAXAの閉鎖環境適応訓練設備で訓練ミッションを体験 6名の男女が力を合わせて試練に挑む!見事、すべてのミッションをやりきった6名。彼らの意見は今後、宇宙教育プログラムの改善に役立つだろう。日本の宇宙研究開発に貢献するという大きな達成感を得て激レア宇宙バイトは終了した。

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