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2015年05月18日

花のズボラ飯を再現&実食! 余った材料でアレンジメニューもやってみた

「花のズボラ飯」(秋田書店)(C)久住昌之/水沢悦子(エレガンスイブ)

「花のズボラ飯」(秋田書店)(C)久住昌之/水沢悦子(エレガンスイブ)


お腹すいたけど、ご飯つくるのめんどくさいーー!! 
そんな日に作りたいのが、大ヒットマンガ「花のズボラ飯」に出てくる丼メニュー。
少ない材料ですぐできて、しかも味は最高! レシピと実食、アレンジメニューもあわせてご紹介します。

花のレシピ♡明太子豆腐丼。うんまーいと絶叫しちゃう!

「花のズボラ飯」は、ちょいとズボラな主婦・駒沢花(30歳)が主人公のマンガ。夫のゴロさんが単身赴任中なのをいいことに、ゆる〜くズボラな日々を送っています。で、当然ご飯も手抜きなわけですが、それがまた美味しそうなんです。なので、さっそく作ってみました。まずは、花の代表作(?)ともいえる「明太子豆腐丼」から。

「花のズボラ飯」(秋田書店)2巻P13「明太子豆腐丼」(C)久住昌之/水沢悦子(エレガンスイブ)

「花のズボラ飯」(秋田書店)2巻P13「明太子豆腐丼」(C)久住昌之/水沢悦子(エレガンスイブ)


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1人前の材料は明太子(1腹)と絹豆腐(1/2丁。今回は男前豆腐店の濃厚タイプを使用)、バター(1かけ)、かつお節、ネギ
作り方はかんたん、ご飯を盛りつけて、豆腐をまんべんなくのせ、その上に明太子をのせ、ネギとバターを盛って、レンジで1分〜1分半ほど加熱。最後に醤油をかけていただきます!

ひと口食べて思わず「お前ら、いつからつき合ってたんだよー!!」といいたくなる絶妙さ。バターと醤油、明太子の相性が良いのは知っていましたが、ここまでとは! 花が勢いで追加したかつお節の風味とバターの風味が相まって、食欲も倍増。豆腐で後口がさっぱりしているので、ペロリとおかわりできちゃう。これはうまいよーー。ぜひやってみて。

余った豆腐をアレンジ! ザーサイ豆腐丼

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明太子豆腐丼は、完成までにかかる時間はものの5分。洗い物もお茶碗のみ、といいこと尽くし。で、筆者も調子に乗ってアレンジしてみました。材料はご飯、豆腐、ネギまでは同じで、載せるものはザーサイと食べるラー油。最後に冷蔵庫にあったラー油ふりかけもプラスしてみました(適当でごめんなさい)。

作り方といっても、すべて好きなものを好きなだけ載せていくだけ。んー、これまたいいお味。イマドキのラー油ってすごく食べごたえがあって、食感がいい感じ。あと、ラー油かけご飯って美味しいけれど、カロリーが気になるじゃないですか。コレなら豆腐で罪悪感も消え、気持よくおかわりできそうです!(←意味ないじゃん…)

ザーサイはコンビニでも買えますし、そのまま食べてよし、炒めものやスープに入れてよしの万能食材。一人暮らしにもオススメです♪

花のレシピ♡夢見る親子丼

「花のズボラ飯」(秋田書店)2巻P63「夢見る親子丼」(C)久住昌之/水沢悦子(エレガンスイブ)

「花のズボラ飯」(秋田書店)2巻P63「夢見る親子丼」(C)久住昌之/水沢悦子(エレガンスイブ)


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次に作ってみたのが、花ちゃんがオムライスを食べたかったはずのに、なぜか親子丼になってしまったという、「夢見る親子丼」。何が夢かっていうと、憧れの食感「ふわとろ」を追求したところ。今回は、花のお母さんが、卵を2回に分けて入れれば完成するんじゃないの、とアドバイス。では、そのアドバイスにしたがって、さっそく作っていきましょう。

1人前の材料は鶏もも肉(1/2枚)、卵2個、玉ねぎ1/4、マッシュルーム3個、めんつゆと酒、みりん各50cc、砂糖、醤油各大さじ1。フライパンに調味料をすべていれ、玉ねぎ、鶏肉を入れて煮込み、卵を2回に入れてとじるだけ。仕上げにノリとネギをトッピングしていますが、これはあれば載せるくらいでよいと思います!

ちょい味は濃い目ですが、なぜでしょう、箸が止まりません。親子丼ってどうしてこんなに心わしづかみにするんでしょうか。ちょい火を通し過ぎてしまい、パーフェクトな「ふわとろ〜♡」とまではいきませんでしたが、次回こそは理想のふわとろを目指したいと思います!

で、このままだと鶏もも肉が余ってしまうので、同じ材料を使って、カフェ風親子丼を作ってみました。

余った鶏肉&マッシュルームで♡とろ〜りてりたま丼

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材料は鶏もも肉(1/2枚)、玉ねぎ1/4、温泉卵1コ、マッシュルーム3個、サラダほうれん草、焼き肉のタレ、きざみのりです。フライパンに玉ねぎ、鶏肉を入れて炒め、焼き肉のタレをからめて、少し煮詰まったところでご飯の上に盛りつけます。サラダほうれん草をオサレに飾り、最後に半熟卵をオン! 崩しながら頂きます。

なんということでしょう。同じ卵と鶏肉なのに、まったく違う味、まったく違うメニューに変身しました。鶏肉と卵って役者ですね、こんなにも自由自在に化けてくれます〜。焼き肉のタレが味を決めてくれるので、料理初心者でも失敗知らずに違いありません。

ちなみに、「花のズボラ飯」は、エレガンスイブ8月号(6月26日発売)に最新作が掲載予定。はたして次回はどんなズボラ飯が登場するのでしょうか。ぜひ注目したいですね!

文、撮影:嘉屋恭子