【7月25日はかき氷の日】シャリシャリザクザク！ ひんやりヘルシーなグラノーラのかき氷実食レビュー

暑さが続く今日この頃。日本でなじみ深い冷たいスイーツ・かき氷は、おばあちゃんの原宿・巣鴨でも人気です。

巣鴨の駅近くにあるこちらの『左藤　総本店』は、冬にオープンしたばかりの新しいお店。こだわりの食材で秋冬は鍋物を、春夏は炉端焼きを提供している呑み処です。

そんな『左藤　総本店』ではこの夏、昼はかき氷処へと変身。

落ち着いた雰囲気の店内で南アルプス・八ヶ岳の天然氷と厳選素材の手作りシロップを使用したかき氷が楽しめます。

今回、試食させていただいたのは、こちらの『グラノーラヨーグルト』。

その名の通り、なんとかき氷の上にグラノーラがトッピングされ、ヨーグルトソースがたっぷりとかけられています。

お盆の上には追いグラノーラと追いヨーグルトソースも完備。

やわらかくもシャリシャリとした氷と、ザクザクカリカリのグラノーラ。食感の違いが楽しい！

甘く香ばしいグラノーラと爽やかなヨーグルトソースはもちろん相性抜群。食べ応えもあって大満足です。最後までさっぱり食べられました。

こちらのお店ではこのほかにも、氷に合わせて手作りしたシロップや練乳、生の果物などをふんだんに使ったかき氷や、厳選されたあんこやきなこがトッピングされた和のかき氷も楽しめます。

下町情緒溢れる巣鴨で、のんびり日本の涼を堪能してみませんか。

※この記事はタウンワークマガジンとガジェット通信で共同制作しました。

取材・文：Nagaya Ayaka　企画：ガジェット通信