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2016年07月14日

俳優 青柳翔・鈴木伸之(劇団EXILE)インタビュー「夢を叶えるために大切なのは、人とのつながりを大事にすること」

劇団EXILE_青柳翔・鈴木伸之1
ドラマ、映画で活躍中の俳優、青柳翔さんと鈴木伸之さん(劇団EXILE)。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』で共演。そんなお2人に映画のこと、そして仕事のモットーなどを伺ってみました。
 

学生時代はタウンワークでバイトを探していました!(鈴木)

鈴木 僕、学生の頃、タウンワークさんでアルバイトを探していたんですよ! 気になるバイトを見つけたら積極的に電話をかけて面接してもらっていました。

――いきなり嬉しいコメントありがとうございます! バイト時代を経て、現在、活躍されている方に言われると余計嬉しいものがありますね(笑)。お2人が出演している最新映画『HiGH&LOW THE MOVIE』はアクションシーンが満載でしたが、かなり大変だったのでは?

青柳 ラストに僕と伸とAKIRAさんと岩田(剛典)くん4人のバトルシーンがあるんですが、3日間かけて撮影しました。僕はわりとやられる方だったので、日に日にダメージが出てきましたね(笑)。

鈴木 僕もわりとやられる方でしたから(笑)、大変でした。アクション担当の監督さんと一緒にシーンを作り上げながら練習する、の繰り返しで。

青柳 アクションは殴ったり殴られたりすると首を振る動きをたくさんするので、むち打ちみたいな状態になってしまうんです。それが3日間続くので……。他のシーンの撮影のときは役者同士、休憩時間にお菓子をつまんで談笑していたりするんですが、あの3日間は4人ともあまり近寄らなかったよね。

鈴木 確かに(笑)。やっぱり殴り合いのシーンですから、気持ち的に普段とは違ってくるんですよね。あとは、みんな疲れていたっていうのもあるかもしれません(笑)。
 

仲間がいるからこそ、励みになるし自分が成長できる(青柳)

劇団EXILE_青柳翔・鈴木伸之2
――この映画には仲間を信じる大切さが描かれていますが、お2人にとっても仲間がいることは人生において大切だと思われますか?

青柳 やはり、人と人とのつながりは自分を大きくしてくれると思います。仲間がいるからこそ、自分が成長できると思いますし。

鈴木 『HiGH&LOW THE MOVIE』はまさにウチの会社(LDH)を象徴している作品だと思うんです。仲間がいるからこそ、目標に向かって進んでいけるし励みになる。この映画は殴る蹴るなどのアクションは多いけれど暴力を肯定しているわけではなくて、仲間を想う熱い気持ちを表現しているんです。

――ちなみに仲間になりたい人ってどんな人ですか?

鈴木 努力している人はカッコいいですし、一緒にいたいと思いますね。最近だと共演した岩田さんはとてもカッコよかったです。EXILEに三代目に映画の収録にとものすごく忙しいハズなのに、それをまったく出さずに作品づくりに取り組んでいる。演技しているときはお芝居が好きな気持ちがすごく伝わってきて隣にいてとてもエネルギーをもらいました。「一緒に良い作品を作りたい」と思える方ですね。

青柳 僕は行動で示してくれる人に惹かれることが多いです。例えば、誰かが困っているときに、行動で支えてくれる人は素敵だなと思います。口よりも行動が先に出る人は信用できるし、仲間として自分も支えていきたいと思います。
 

立ち止まっても悩んでも、仕事は“頑張る”しかないと思う(青柳・鈴木)

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――お2人が仕事をするうえでモットーとしていることを教えてください。

青柳 “頑張る”。単純かもしれませんが、すべてはこれに尽きると思っています。壁にぶるかることもあるし、何をすればいいのか分からず立ち止まってしまうこともあります。でも、そんなときは頑張って進む。それしかないんですよね。

例えば、仕事で経験を積むと、新しい作品に取り組むときに、どうしてもそれまで積み重ねてきたテクニックが出てしまいます。でも、作品が変わるたびにそこはフラットにしてゼロの気持ちで取り組むことが重要だと思うのですが、それがなかなかできない。でも、できるだけゼロに近づけるように頑張ります。自分が目指すところに行くまで頑張る。仕事はこれの繰り返しだと思いますね。

鈴木 僕の仕事は作品ごとに、内容や求められるもの、関わる人が異なります。だからこそ、その作品ごとの世界観を俳優、スタッフみんながチーム一丸となって作り上げていけるよう頑張ることがモットーです。青柳さんが言っていたように“頑張る”ことは何より必要だと思いますね。
 

夢を叶えるには人とのつながりが何よりも大切だと思います。(青柳・鈴木)

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――最後に俳優になるという夢を叶えたお2人に、“なりたいものになる”コツを教えていただければと思います!

青柳 僕もまだ夢を叶える途中ですから、一緒ですよ。でも、ここまでくるのに多くの人に助けられてきました。一番大切なのは、人とのつながりを大事にすることではないでしょうか。

鈴木 その通りだと思います! どんな仕事や夢もひとりでできることは少ないはず。最終的には人と人とのつながりが自分の将来を支えてくれると思いますね。僕も人を助けながら、そして助けてもらえるような余生を送りたいと思います!

青柳 余生って早くない?(笑)。

鈴木 ちょっと早すぎですかね(笑)。助け合いの人生を送りたいと思います!

■Profie
青柳 翔(あおやぎ しょう)

1985年生まれ、北海道出身。2009年、舞台『あたっくNO.1』で俳優デビュー。その後劇団EXILEのメンバーとなり、2013年映画『渾身 KON-SHIN』で主演を務め、その後ドラマ『ファーストクラス』『ワイルド・ヒーローズ』などで話題に。2017年には主演映画『たたら侍』が公開予定。

鈴木伸之(すずき のぶゆき)
1992年生まれ、神奈川県出身。2010年劇団EXILEのメンバーとなり舞台『ろくでなしBLUES』でデビュー。2012年映画『桐島、部活やめるってよ』、ドラマ『GTO』に出演。2013年には『アラグレ』で映画初主演を飾る。2015年『ストレイヤーズ・クロニクル』、2016年『オオカミ少女と黒王子』など話題作に続々と出演。

HiGH&LOW THE MOVIE EXILE■Movie
『HiGH&LOW THE MOVIE』
7月16日(土)全国ロードショー

5つのチームが拮抗しているエリア「SWORD地区」に伝説のチーム「ムゲン」の総長・琥珀(AKIRA)が戻ってくるが、そこに以前の彼の姿はなかった。琥珀はSWORD地区を支配するために様々な手を使い襲ってくる。変わりゆく彼の姿をそばで見つめる九十九(青柳翔)、そして、琥珀の戦いに挑むコブラ(岩田剛典)、ヤマト(鈴木伸之)をはじめとする5つのチーム。SWORD地区は未だかつてない事態に突入していく。

取材・文:中屋麻依子 撮影:桑原克典(TFK)