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2017年12月15日

上京して「寂しい」と感じたときの対処法と、やってはいけないこと

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華やかな都会の一人暮らしに憧れて上京してきたのに、いざ新生活が始まってみると、孤独で寂しい――上京してきた人の多くが、そんな気持ちを一度は味わったことがあるでしょう。上京すると、家での暮らしも学校での生活も大きく変わります。そのため、家族と離れて一人暮らしを始めた人が寂しさを感じてしまうのは、仕方がないことと言えます。そこでこの記事では、上京で寂しさを感じたときの対処法についてご紹介します。都会で孤独を感じたとき、ぜひ試してみてください。

【目次】
1.上京して寂しさを感じる理由
2.上京に伴う寂しさを吹き飛ばす方法
3.上京して寂しくても、やってはいけないこと
4.寂しさを吹き飛ばして、充実した学生生活を!

上京して寂しさを感じる理由

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なぜ上京して寂しさを感じるのでしょうか?寂しさの理由がわかれば対処法も考えられます。まずは、上京して寂しさを感じる理由について説明します。

話し相手がいない

上京してアパートなどで一人暮らしを始めると、家では独りぼっちです。それまで家族で食事や一家団欒を楽しんでいた時間も、ずっと一人になるわけですから、寂しさを感じるのも仕方ありません。実家でペットを飼っていた人は、ペットに会えない寂しさも、そこに追加されるかもしれません。
では、話し相手がいない原因を具体的に見てみましょう。

◆上京したてで友達がいない
上京したての時期はまだ親しい友達もおらず、友達と仲良く遊びに行くこともできません。地元の友達と電話やSNSでコミュニケーションを取るにしても、相手の都合を考えると、そう頻繁にできるわけではないでしょう。そうすると、上京前の楽しかった日々を思い出し、つい寂しさを感じてしまうということが起こります。

◆サークル活動もバイトもしていない
サークル活動もバイトもしていないと、家と学校を往復するだけの単調な生活になり、人と接するのは実質的に授業だけという状態になってしまいます。バイトは比較的いつでも始められますが、サークルはタイミングを外すと入会しづらくなります。

◆自分から話しかけるのが苦手
人見知りで自分から話しかけるのが苦手な人も、東京で孤独を感じやすいでしょう。そういう人は、ひと言も発しないまま一日が終わったという経験も何度かしているはず。話しかけられるのを待っていても、そんな機会はあまり訪れません。自分から声をかけないと、話し相手をつくることは難しいでしょう。

 

暇な時間が多い

大学で授業を受ける以外に何の活動もしていないと、暇な時間にいろいろなことが頭をよぎって不安になることがあります。特に夜遅くまで起きているときに、寂しさや孤独を感じがちなので、夜更かしはなるべく避けたほうが良いでしょう。

上京に伴う寂しさを吹き飛ばす方法

上京して寂しさを感じたときに、何もしないで耐えるのはつらいものです。上京の寂しさを吹き飛ばす方法をご紹介しますので、できることから実践してみましょう。

上京した理由をもう一度思い出す

寂しくなったり、落ち込むことがあったら、一度原点に返り、上京した理由をもう一度思い出してみましょう。「どうしても○○大学で勉強したかった」「将来の夢のために技術と知識を身に付けたい」「実家を出て自立したい」「都会の生活を楽しみたい」など、自分なりの決意を持って上京してきたはずです。その決意を思い出し、自分を奮い立たせることが大切です。

授業やゼミを頑張る

学生の本分である授業やゼミを頑張りましょう。大学では必修科目以外にも興味のある講義を受講できるので、いろいろな講義を受けて知識の幅を広げてみても良いでしょう。卒業論文を書くときだけでなく、就活や社会人になってからも、学んだ知識は役立つはずです。

資格試験の勉強に熱中する

時間に余裕のあるうちに、資格取得に励むのもおすすめです。大学で学んでいる内容に関連のある資格や、将来なりたい職業に必要となる資格、留学に備えた語学の資格など、大学生なら資格取得に打ち込める時間は比較的多いはず。資格取得という目標があると、勉強に熱中できて、寂しさを紛らわすことができるでしょう。

サークル活動に打ち込む

サークル活動に打ち込むと、友達の輪が広がり、学業とは異なる能力を身に付けるのに役立ちます。サークルにはテニス、フットサル、卓球、ダンスなどの運動系サークルや、吹奏楽、映画研究、落語研究といった文化系サークルなど、さまざまな種類があります。中高生の頃に部活動でやっていたスポーツをサークルで続けてもいいですし、大学に入学したらぜひやってみたいと思っていた分野に挑戦するのも楽しいでしょう。

趣味やスポーツのチームに入る

興味のあるサークルが大学になかったり、入会するタイミングを逸してしまったりした人は、大学以外のところでスポーツチームに入ったり、習い事などを始めてみたりするのも良いでしょう。近所で活動している草野球やフットサル、ダンスなどのチームのほか、手芸、ネイルアートの教室など、探せばいろいろと見つかるはずです。

アルバイトをする

アルバイトをするのも、寂しさを吹き飛ばすのに役立ちます。学生時代のバイト経験は、社会勉強になりますし、バイト仲間ができて交友関係が広がるのもうれしいものです。仕送り以外でお金ができると趣味や遊びに使えるお金も増えて、活動の幅が広がります。

ボランティア活動をする

ボランティアグループに入って活動する大学生も大勢います。熱中できるボランティアが見つかれば、授業と合わせて、寂しさを感じる暇もないほど忙しくなるでしょう。ボランティアには、自然保護や国際交流、まちづくり、防災、介護、児童保育などさまざまな種類があります。無償で自発的に行う活動なので、「人のために役立つことがしたい」「環境を守りたい」「いろいろな世界を見てみたい」という人にぴったりです。ボランティア活動の経験は、就職活動の際のアピールポイントとして働く可能性もあります。

体を動かす

体を動かすと、気持ちがすっきり晴れて寂しさも吹き飛びやすくなります。近所をジョギングしたり、自宅でストレッチやヨガを楽しんだりするのも良いでしょう。継続して適度に体を動かすことで、一人暮らしで不健康になりがちな生活を見直し、体も引き締まって清々しい気分になります。

部屋の掃除をする

掃除機をかけたり、整理整頓をしたり、トイレ掃除をしたりと、黙々と部屋の掃除をすると気が紛れやすくなります。しかも、部屋がきれいになって気持ちが良くなるので一石二鳥です。一人暮らしでモノが増えすぎると収納しきれなくなるので、定期的に断捨離するのもおすすめ。メルカリやフリルなど、不用品を気軽に売れるフリマアプリも流行っているので、利用してみるのも良いでしょう。インテリアなどにこだわって、部屋を自分好みにアレンジできるのも一人暮らしの特権なので、興味のある人は部屋をいろいろとコーディネートしてみるのも良いですね。

料理をする

一人暮らしを始めて、実家暮らしと大きく変わるところは食事の用意です。キッチンを自由に使って料理をできるのは一人暮らしの面白さの一つなので、とことんこだわってみるのも良いでしょう。ネットを検索すればいろいろなレシピが載っています。簡単な料理から始めて、少しずつ手の込んだ料理に挑戦してみてはどうでしょうか。作った料理はスマホなどで写真を撮って残しておけば、食事・栄養の管理にも使えます。

シェアハウスに住む

一人暮らしはどうしても寂しいという人は、シェアハウスに住むという方法もあります。シェアハウスでは、リビングやキッチンなどを何人かで共有して使うところが多いので、生活の中で人との触れ合いが自然と多くなります。また、風邪をひいたときなど、困ったときに助け合える点も便利です。

SNSを利用する

FacebookやTwitter、InstagramなどのSNSを利用すると、さまざまな人の日常や考えに触れられて、寂しさを紛らわせることに役立ちます。「いいね!」やコメントをすることで、気軽にコミュニケーションを取れる点も魅力です。また、フォローやフォロワーの数を増やすことで、多くの人とつながりを広げていくことができます。

動画サイトを見る

YouTubeなどの無料の動画投稿サイトからNetflixなどの有料動画配信サービスまで、スマホ一つで一日中楽しめます。アパートと大学を往復するだけの毎日で、時間を持て余しているという大学生の中には、動画視聴にはまっている人も多いでしょう。最近ではYouTuberの人気も高まっていて、ユニークな動画を競って上げている人も大勢います。お気に入りのYouTuberを探したり、自分も面白動画を撮影してYouTubeにアップしてみるのはいかがでしょうか?

スカイプで家族と話す

あまりにも寂しくなったら家族と会話をしましょう。通常の電話は料金が気になって長時間話せないこともありますが、スカイプなどのビデオ通話を使えば、家族の顔を見ながら無料で好きなだけ話すことができます。

行きつけのお店をつくる

定食屋さんやカフェ、レストランなど、行きつけのお店をつくるのもおすすめです。常連になると、店員さんに覚えてもらえて会話も楽しめますし、他の常連さんと挨拶したり会話したりするような仲になることもあります。自分の親世代くらいの店員さんに「今日は学校お休み?」「寒いから風邪ひかないでね」などと、ちょっとしたひと言をもらえるだけでもほっこりしますし、同世代の店員さんと気さくに話をするのも楽しいものです。
最近では、一人ラーメン、一人焼肉などを楽しむ女性も増えていて、一人でも気軽に立ち寄れるお店はたくさんあります。味に飽きてしまわないように、お気に入りのお店を何軒かつくっておくと良いでしょう。

上京して寂しくても、やってはいけないこと

上京して寂しくなると、心が弱くなって危険な道に走ってしまうことがあります。ここでは、上京して寂しくても、やってはいけないことをお伝えします。

お酒に逃げる

アルコールには中毒性がありますので、寂しいからといってお酒に逃げるのは危険です。飲み過ぎると、記憶がなくなって危険な目に遭ったり、暴言を吐いて人に迷惑をかけたり、二日酔いで体調を崩したりと、悪い影響も大きいので、お酒はほどほどにしておきましょう。

ギャンブルにはまる

パチンコ、競馬、競艇など、ギャンブルにはまるのも避けましょう。ギャンブルでたまたま調子よく勝てることがあったとしても、ずっと勝ち続けるのは至難の業。はまりすぎると、お金がどんどんなくなっていき、最悪の場合、借金生活です。

出会い系サイトにはまる

世の中にはさまざまな出会い系サイトがあります。優良サイトも多い一方で、なかには悪質なサイトもあるので注意が必要です。恋人が欲しいからといって、夢中になりすぎないように注意しましょう。出会い系サイトに頼らなくても、大学の授業やゼミ、サークル、バイト先など、人と出会える場所はたくさんあります。

不規則な生活をする

一人暮らしを始めると、不摂生な暮らしを注意してくれる家族もいないので、どうしても生活が不規則になりがちです。また、大学はある程度カリキュラムの自由が利くため、午前中に講義がない日は、起きるのが遅くなり、その分、つい夜更かしをするという人が増えます。
不規則な生活は、体のリズムを崩して、精神面を不安定にさせる要因にもなります。早寝早起きして体を動かす生活が寂しさを吹き飛ばしてくれるので、規則正しい生活を心がけましょう。

寂しさを吹き飛ばして、充実した学生生活を!

上京して寂しさを感じたときに試したいこと、やってはいけないことをたくさんご紹介しました。寂しさを感じたら、やってはいけないことに注意しつつ、対処法を試してみましょう。東京での生活は刺激が多い半面、なじめないと孤独を感じやすいものです。せっかく上京したのですから、一人暮らしにしかできないこと、都会でしかできないこと、学生のうちにしかできないことをいろいろ経験して、充実した学生生活を送ってください。