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2018年01月09日

目標達成のためのポイントとは?目標達成できる人の特徴と挫折しやすい人の原因も解説

目標達成のためのポイントとは?目標達成できる人の特徴と挫折しやすい人の原因も解説

一念発起して大きな目標を立ててみたものの、長続きせずに挫折してしまったという経験はありませんか?挫折するのはやる気の問題だけではなく、目標を達成しやすくするノウハウやスキルを知らなかったことが原因かもしれません。目標設定の方法や計画の立て方、進捗管理の仕方には、挫折を防ぐためのコツがあり、その点を知っているかどうかで大きな差が出てしまいます。
では、目標を達成するためには、どのような点に注意すれば良いのでしょうか。
この記事では、目標を達成できる人になるために知っておきたいポイントをご紹介します。

【目次】
1. 目標を達成する方法
2. 目標達成ができる人の特徴
3. なぜ目標達成の前に挫折してしまうのか?
4. 「ノウハウ×粘り強さ」で今度こそ目標達成を

目標を達成する方法

目標達成のためのポイントとは?目標達成できる人の特徴と挫折しやすい人の原因も解説

目標の設定、計画の立案と実行、進捗の確認や計画の見直しといったプロセスの中に、目標を達成するための秘訣があります。まず、目標達成のための具体的な方法をお伝えします。

本当に達成しなければならない目標を設定する

例えば、「ダイエットをしたい」という漠然とした目標を立てても、すぐに挫折してしまう人が多いでしょう。しかし、「早急に10kg痩せないと命に関わる恐れがある」という状況なら、必死にダイエットに励むのではないでしょうか。
これは極端な例ですが、目標は本当に達成しなければならないものにすべきであり、達成できなくてもそれほど痛みを感じなくて済むなら、その目標は挫折する可能性が高いでしょう。
そのため、目標を立てる際は「就職するまでにTOEIC600点をクリアしなければならない」「夏休みの海外旅行までに、あと10万円貯める必要がある」など、達成しないと問題が生じるものに絞って、具体的に設定することがポイントです。

達成したときのメリットを見える化する

目標達成に不可欠なモチベーション維持のためには、達成時のメリットを「見える化」するのが有効です。例えば、目標を紙に書いて部屋に貼り、常に視界に入るようにしてみましょう。その際、「英語を話せるようになりたい」という目標なら、「英語を話せるようになってアメリカの〇〇大学へ留学したい」などと、より明確に設定するのが大事です。行きたい大学の写真を部屋に飾るのも良い刺激になります。

ゴールから逆算して実現可能な計画を立てる

目標を達成するためには計画性が不可欠です。目標達成のゴールを決めたら、次は「やるべきこと」を細かくリストアップし、それぞれに期限を設定します。実現が難しい計画を立ててしまうと途中で挫折しやすいので、ゴールから逆算して実現可能な期限を設定しましょう。

また、大きなゴールへ向かって進み続けるためには、途中に小さなゴールを「マイルストーン」として、いくつか設定するのが効果的です。特に目標達成までの期間が長くなることが予想される場合は、大きなゴールへ向かって小さなゴール達成を積み重ねることが継続へのモチベーションにつながります。自分が今、どの地点にいるのかという進捗確認にも役立つでしょう。

うまくいかなくても諦めずに修正する

計画通りに進んでいなくても、失敗と捉えずに投げ出さないことが大事です。順調に進んでいなければ、障害になっている点を洗い出し、対策を立てて解決しましょう。物事はいざ始めてみると、想像以上に時間がかかることや、計画段階ではわからなかった問題が生じることがあります。計画の見直しは、目標達成への近道になります。問題が生じたら、計画を修正しながら継続しましょう。

目標達成ができる人の特徴

目標達成のためのポイントとは?目標達成できる人の特徴と挫折しやすい人の原因も解説

目標を達成できる人は、考え方や行動に特徴があります。この特徴を踏まえて自身の進め方に反映すれば、目標達成できる人に近づけるでしょう。

向上心が強い人

より良い結果を常に求める向上心が強い人は、ゴールを目指す気持ちを強く持ち続けられるため、簡単には挫折しない傾向があります。理想の姿に近づきたい、もっと成長したいという気持ちの強さは計画継続のモチベーションにつながり、目標達成の原動力となるでしょう。

柔軟性のある人

目標を達成するためには、柔軟性も必要です。一度立てた計画に固執しすぎず、思うように進まなければ計画を修正できる人は、目標に向かって着実に進めるでしょう。逆に完璧主義になりすぎると、計画が崩れたときにやる気をなくして、計画を投げ出してしまうことがあります。
人のアドバイスを素直に聞き入れたり、困ったら人に助けを求めたりするのも、目標達成の助けとなります。一人で乗り切ることにこだわりすぎず、臨機応変に目標や計画を周囲と共有し、意見を聞いてみましょう。

常に改善・効率化を考えられる人

「もっと良い方法があるのでは?」と考えながら計画を進めることも大切です。最初に立てた計画が完璧とは限りません。思考停止に陥らず、計画を立てて実行する中で、常に改善や効率化を考える習慣が身についている人は、当初想定していた以上に高い目標を達成できる可能性があります。

行動力のある人

計画をすぐ行動に変える力も、目標達成にはとても大事なことです。思い立ったらすぐ行動できる人は、考えすぎてスタートが遅れる人より有利です。計画は途中で見直すことを前提に、まずはゴールへ向かって走り出してみましょう。

あと一歩の努力ができる人

目標達成できる人は、「もう今日は無理だ」と思ったときに、あと少しだけ頑張れる人です。挫折しやすい人は「今日は無理だ」というところですぐに諦めてしまう傾向があります。無理だと思っていたことを頑張れたという経験は自信になります。「あと一歩の努力ができる」という点が、目標を達成できないまま挫折する人との大きな違いです。

目的を忘れない人

最終的に実現したい自分の姿を強くイメージできる人は、挫折しにくいタイプです。例えば、「1年間で英検1級を取得して、海外の大学へ留学する」という目的を常に心に留めていると、モチベーションの源となります。資格取得という一つの目標が、なりたい自分になるために欠かせない手段として認識され、より熱意を持って取り組めるようになるでしょう。

なぜ目標達成の前に挫折してしまうのか?

目標達成のためのポイントとは?目標達成できる人の特徴と挫折しやすい人の原因も解説

目標達成の前に挫折してしまうのは、向上心の有無や意志の強弱の問題だけではなく、目標設定の仕方や計画の立て方が適切ではない可能性があります。

目標設定に問題がある

目標設定が適切でないと、努力を継続することは難しくなります。目標が高すぎると、それは目標ではなく単なる願望になってしまいます。例えば、サークルやゼミ、インターン、就活などでスケジュールがびっしりなのに、「朝4時に起きて英語の勉強をする」という目標を立てても、無理があり、挫折してしまうでしょう。

計画に問題がある

目標達成に向けての計画の立て方も、重要です。挫折の多くは、目標達成までのノルマが厳しいゆえに起きています。例えば、資格試験の勉強で「1日〇ページ進める」と計画を立てても、そのノルマが日常生活でこなせる量でなければ、努力の継続は難しくなります。
逆に、大まかすぎる計画も良い結果に結びつきにくいものです。例えば、「試験日までに勉強を終わらせる」という具体性のない計画では、日々の勉強量やペースがなかなかつかみにくいでしょう。成り行きで進めた結果、試験までに勉強が終わらず、計画が完了しないという事態が生じがちです。

気持ちの切り替えができない

思ったように計画が進まないとイライラして、気持ちを切り替えられずに挫折してしまう人がいます。このタイプの人は、できなかったことにとらわれすぎて、計画を立て直せない傾向が見られます。
計画を立てていても、予想外の出来事や優先すべき案件が突発的に入ることがあります。そのときはいったん立ち止まり、計画を見直す柔軟さが大切です。

「ノウハウ×粘り強さ」で今度こそ目標達成を

目標設定、計画の立て方、計画の実行などそれぞれのプロセスで、目標達成に欠かせないノウハウやポイントがあります。目標は具体的に立て、実現しやすい計画を設定して、常に改善・効率化を図りながら臨機応変に取り組みましょう。
うまくいかないときは気持ちを切り替え、計画を立て直して再び前進を始めることが大切です。目標達成という勝利の瞬間を味わうことができるのは、何度も計画を練り直しながらも向上心を強く持ち、粘り強く努力を積み重ねた人だけです。