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2022年08月30日

LINEでわかる!好きな男子からの脈ありサインの見分け方11

line 脈あり好きな人からのLINEには、「これって、脈あり?」とドキドキしたり、不安になったり、一喜一憂してしまうもの。彼から送られてくるLINEには、本音や心理が隠されているかもしれません。この記事では、男子から送られてくるLINEの脈ありサインの見極め方についてご紹介します。

男子からのLINEでわかる脈ありサイン11

好きな男子とのLINEのやりとりで「これってもしかして、私のこと好き?」とドキドキすることもあるでしょう。ここでは、男子から送られてくる脈ありLINEの特徴を紹介します。

すぐ返事をくれる

返事が早いのは、相手に対して好印象を持っているからと考えられます。既読スルーせず、すぐに返事が来るようなら、脈ありと考えていいでしょう。ただし、あまりに早く送りすぎると暇だと思われたり、興味津々なところがバレたら恥ずかしいと考える男子もいるので、返事が多少遅かったからといって、完全に脈がないわけではありません。

共感や肯定的な返事をくれる

何気ない会話や好きなものの話に対して「いいよね」や「僕もそう思うよ」など、共感してくれたり、肯定的な返事をくれたりするのは「あなたに好かれたい」という深層心理から。男子は、好きな女子の好きなものや考えを知りたいという気持ちから、共感や肯定をしてくれます。

何してるの?など質問形の文面でくる

「好きな芸能人は?」「休みの日は何してるの?」など、LINEの内容に質問が多い場合は、脈ありと考えてもいいでしょう。質問形式のLINEは、「トークを続けたい」「相手のことをもっと知りたい」という気持ちの表れだと考えられます。

彼の方からLINEしてくる

性別を問わず、興味のない人に何度もLINEを送る人は少ないでしょう。「今、サークルが終わって暇なんだけど、そっちは何してるの?」「今やってる○○の番組、見てる?今日、話してた内容そのままだね!」などと他愛のない話題でLINEを送ってくる場合は、あなたに好意を持っているかもしれません。

自分の話や写真を送ってくる

今日あった出来事や、遊びに行った場所や食べたものの写真、興味のある内容のURLなどを送ってくるのは脈アリの可能性大。自分のことを知ってもらいたい思いから、写真やURLなどを送ってきています。好きな女子には、自分が好きなものに共感してほしい気持ちもあるのでしょう。

感謝や気持ちを表す表現が多い

男子は自分の気持ちや感情を言葉にするのが苦手といわれていますが、それでも「ありがとう」「楽しい」「嬉しい」などの感情を表す言葉がよく送られてくるのは、あなたに心を許している証拠。遊んだ後に「今日は楽しかった」というLINEがきたら、それは彼の精一杯の愛情表現かもしれません。

相談やプライベートな話をしてくる

友達のことや学校のこと、進路や仕事のことなど、プライベートな内容や相談事をしてくるのは、あなたを信用しているから。あまり弱みを見せたがらない男子が悩みや相談をしてきたら、あなたともっと深い関係になりたいというサインです。

心配してくれる

シンプルに好きな人のことは気になるし、何かあったら助けたいと思うのが男心。体調を崩して授業やバイトを休んだ女子に対し、「体調、大丈夫?」「熱はあるの?」「病院に行った?」などと気遣ってくれるLINEは恋愛感情の表れである可能性があります。さらに、飲み会やみんなで遊んだ後に「気を付けて帰ってね」など、ちゃんと帰宅できたかを気に掛ける連絡が来る場合は、かなり脈アリと考えていいでしょう。

文面に絵文字やスタンプが程よく使われている

男子のLINEは、用件を伝えるだけのシンプルな文章が多いものですが、好意を持っている女子には、素っ気ない印象を与えないために、絵文字を使うこともあります。絵文字やスタンプが適度に使われているなら、脈ありかもしれません。

以前話したことに触れてくる

「前に○○好きだって言ってたよね、俺も実は好きで~」や「この前○○に行ったって言ってたけどどうだった?」など、以前やりとした会話を覚えているのも、あなたに興味があるからこそ。好きな人が言っていたことは覚えているもの。それをきっかけに、連絡がしたい、話をしたいという好意の表れです。

気になるお店や場所の話をしてくる

男子から「最近、〇〇に美味しいお店ができたらしいよ」「〇〇に行ったことある?」などお店や場所について聞いてきたり、話題にしてきたら、それはあなたを誘いたいサインかも。特に「〇〇」があなたが興味のあるお店や場所だったら、デートのお誘いだと思っていいでしょう。あなたが「行ってみたい!」と一言いえば、うまく進んでいくはず。

 

男子からくるLINEの脈ナシサイン

気になっている男子からLINEが全く送られてこない、あなたから送っても既読スルー、もしくはスタンプだけだったり、「うん」「そうだね」など、当たり障りのない一言だけだったりすると、それは、あなたに興味がないの可能性が高そう。基本的に男子はLINEをただの連絡ツールだと思っている人が多いので、好きな人以外には男友達同様の簡単な返信になることがほとんど。また、返信がきても後に続くような内容でなくラリーが続かなかったり、いつも自分でやりとりが終わってしまう…なども脈ナシの可能性が高いようです。ただ、そもそもLINEが苦手という男子も多いので、会ったときの印象で判断するのも大事かもしれません。

 

好きな男子とのLINEを長続きさせるには?

憧れの彼とは、LINEのやり取りをできるだけ長く続けて、お互いの距離を少しでも縮めたいものです。では、長続きさせるためには、どのようにすれば良いのでしょうか。

メッセージの書き方を工夫する

男子とのLINEでトークを長く続けるには、文章を短くまとめることがポイントです。男子の中には、LINEを必要最低限の用件を伝える連絡手段としてのみ使っていて、長文を読むのが苦手なだけでなく、返信もしづらいと感じている人がいます。

また、質問は「はい」「いいえ」で終わってしまうクローズドクエスチョンではなく、相手に具体的な回答を求めるオープンクエスチョンをうまく使うことも大切です。例えば、「明日のレポートできた?」と聞いても「できた」「まだ」で終わってしまいます。そうではなく、「この前、提出したレポート、先生にすごく褒められてたよね。私、明日提出なんだけど、どういう点に気をつければいいかな?」という聞き方なら、会話を広げることができるでしょう。ただし、相手の負担にならないように十分配慮する必要があります。
ほかにも、スタンプの連投は相手が返信に困るため、避けたほうが無難です。

メッセージを送る頻度とタイミングに注意する

男子からの返信がまだなのに、しつこくLINEを送ったり、質問攻めにしたりすると、相手に不快感を与えてしまうこともあります。脈ありか脈なしか判断がついていない段階では、やり取りが相手の負担とならないように、2~3日に1回程度にとどめておくのが良いでしょう。
また、送るタイミングにも気をつけ、授業などで忙しかったり、まだ寝ている人もいる午前中はなるべく避けて、お昼頃から夜にかけて送るのが良いでしょう。

反応しやすい話題を選ぶ

LINEのやり取りを続けるためには、相手が反応しやすい話題を選ぶことも大切です。彼の趣味に関する話題なら、会話も発展しやすく、相手も楽しいと感じてくれる可能性があります。共通の知り合いのことや学生時代の話、美味しそうな飲食店の話題など、お互いが気楽に話せて、重くならないテーマを選ぶと良いでしょう。

※更新履歴
2018年4月25日 公開
2022年8月30日 最終更新

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