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2018年09月18日

大学生の今のうちに行こう!日本一周の費用を移動手段別に解説【車・自転車・徒歩】

日本一周に行くなら、時間がたっぷりある大学生の今がチャンス。日本一周するためのおおよその費用、最低限必要な持ち物、また費用を貯めるための高収入バイトのメリット・デメリットを解説します。日本一周旅行の楽しさや得られるもの、実際に旅行した人の体験談などを交えながら、準備や旅行費用について紹介していきます。

【目次】

大学生だからこそできる、日本一周旅行の魅力

日本一周旅行を通して、苦労や感動、訪れた土地や人との出会いなど、さまざまな経験から新しい発見があるでしょう。今後の人生を左右する経験をするチャンスです。

日本一周で得られるもの

旅の醍醐味のひとつにあるのが、人との出会いや交流。旅をしているとあらゆる層の人たちと出会う機会があり、職業や年齢、性別に関係なく仲良くなることができます。食事で入ったお店や宿泊先などで、ちょっとした会話で仲良くなれたり、もしかしたら数日間一緒に過ごす、ということもあるかもしれません。また、同じように旅行中だったり、過去に旅をしたことがある人だったり、これから旅をしたいと思っている人だったりなど、旅の仲間との出会いもあるでしょう。

このように、旅をしていると自然と人脈ができて、旅の助けになったり、旅が終わってからも、その人脈を通じてまた新たな人脈を得たりすることもあるかもしれません。時間が取れる今、思い切って日本一周の旅に出てみましょう。日本の中だけでも、知らないことはたくさんあります。知らないことを体験することは、価値観を広げ、人として成長する機会にもなり、今後の人生に活かすことができます。

日本一周にかかる日数・費用ってどのくらい? 必要最低限の費用を知る

実際に日本一周をするのに必要な日数や費用はどのくらいでしょう。自転車や車、徒歩と手段によって、違ってきます。手段別に必要最低限の日数や費用をみていきましょう。

日本一周にかかる費用

「海岸線に沿って半島・離島も回る」ことを基準にして、距離はおよそ12,000㎞。日数は、車の場合2カ月。自転車の場合は、半年程度。徒歩になると、だいたい2年というのが目安になります。旅行中必要になる費用は、食費・交通費・宿泊費・観光費。その他に、温泉や銭湯代・通信費も入れましょう。まず、手段に左右されない、食費・宿泊費・観光費・その他をみてみます。

・食費
1日2,500円あれば、値引きされたお弁当などをメインに、時には観光地で美味しいものを食べても、1日3食しっかり食べられるでしょう。

・宿泊費
ネットカフェ利用で1日1,500円~2,500円。ライダーハウス利用で、1日300円~2000円。無料の野営所での野宿は、テント・寝袋など初期投資が必要ですが、基本的に無料。車に限っては車中泊すれば無料です。

・観光費
「入場料や拝観料」が発生します。神社や博物館といった施設は、1,000円ほど。テーマパークやアクティビティは5,000円以上になる可能性も。観光は個人の好みや趣味となるので、自分で行きたい場所をピックアップして金額を出してみましょう。

・温泉・銭湯代
施設利用料は500円~800円程度のところが多いでしょう。温泉地など、場所によっては無料で入れる温泉などもあります。

・通信費
大手携帯電話会社では1カ月あたり6000~10000円程度。料金が安い「格安SIM」で月額3000円程度。街や、一定数以上人が住んでいる集落であればほとんどの場所で使えるので、出発前に大手のキャリアから乗り換えておくと安く済ませることができます。

手段別の交通費と合計費用

移動手段によって、かかる交通費は変わってきます。車、自転車、徒歩それぞれの場合を見てみましょう。

・車の場合
交通費:島への交通機関利用とETC・休日割引なしの高速料金・繁忙期の運賃を想定して、軽車両の場合約92,000円。
日本一周合計費用:約50万円。

・自転車の場合
交通費:島への交通機関利用と繁忙期の運賃を想定して、約23,000円。
日本一周合計費用:約60万〜100万円。初期投資として自転車本体やテント・寝袋などの費用も含みます。

・徒歩の場合
交通費:自転車と同じ条件で、約18,000円。
日本一周合計費用:約180万〜220万円。初期投資で道具をそろえても、旅行期間が長く、途中で買い替えが必要になるので、ランニングコストを抑えてもかなりの費用がかかります。

日本一周の際に最低限必要なもの

次に、持ち物です。人によって変わってはきますが、共通して必要なものは主に以下になります。

・大きめのカバン(軽量・防水・丈夫)
・小物を入れるウエストバッグ
・財布
・携帯電話やスマホ
・身分証明書と保険証(不測の事態に備えて)
・縮尺地図(途中で携帯の電池がなくなったときのため)
・乾きやすい素材の着替え(下着、Tシャツ、ズボンなど2セット程度)
・防寒着と雨具(しっかりとしたもの) …など

旅費を稼ぐにはどのくらいの期間、金額が必要?


なるべく短期間で旅費を準備したいもの。高収入のアルバイトを選んで、効率よく稼ぐにはどのくらいの期間が必要になるか、みていきましょう。比較的時給が高く、短期間でお金を稼ぎやすいバイトというと、深夜・早朝バイトや夜勤バイト、高時給バイトが挙げられます。それぞれメリットやデメリットがあるので、特徴を把握しましょう。また具体例として、週4日働くと、50万貯めるのにだいたい何カ月必要なのかも挙げています。自分が望む日本一周旅行のスタイルから、目標金額や出発時期などを考え、どのバイトをするのか決めるといいでしょう。

深夜・早朝(22時~AM5時)バイト 

深夜・早朝のバイトは店舗数や求人の多さから、コンビニのバイトが始めやすいでしょう。時給1,350円とした場合、1日3時間、週4日勤務すると、およそ8カ月で約52万円稼げることになります。

・メリット
昼間より時給が高い、通勤通学・帰宅時間に比べてお客様対応が少ない。

・デメリット
生活のリズムが崩れやすい
深夜・早朝だけなので、1日当たりの金額は少ないですが、無理をしたくない人、出発時期までに余裕がある人は、日常にあまり負担をかけないので、おすすめです。

夜勤

夜勤には24時間営業のファミレスをはじめ、居酒屋、ビルの深夜清掃などがありますが、交通誘導や警備スタッフが高額な傾向にあるので、短期間でお金を貯めたい人にはオススメです。1勤務1万円として、週4日勤務で、およそ3カ月で約48万円稼げます。

・メリット
昼間の時間帯を有効に使える・深夜手当が含まれるので時給が高い

・デメリット
生活が昼夜逆転する・学業に影響を与える場合もある
夜勤で朝まで働いた場合は完全に昼夜が逆転してしまうので、そのことでどんな影響があるのかを考えたうえで決めましょう。

高時給アルバイト

夜勤ではなくて、日中や夜にできる高時給バイトは、大学生なら家庭教師や塾講師があります。ここでは、時給が高い家庭教師を具体例に挙げて計算してみましょう。
時給2,000円1回90分×2回、週4日受け持つと、およそ5カ月で約48万円稼げます。

・メリット
一対一で教えるので、やりがいがある・休みの融通が利きやすい

・デメリット
一人ひとりの生徒に合わせるので、準備が必要になる
責任をもって教えなくてはならないので、やりがいのあるバイトと言えます。一方、家庭教師の派遣会社に登録するので、派遣会社のルールに則って働く必要があり、そこがデメリットに感じる人もいるかもしれません。

今のうちに、価値観が広がるようなかけがえのない経験を

今回、車・自転車・徒歩の3つの手段で日本一周旅行をした場合の費用について紹介しましたが、魅力に感じたものはあったでしょうか。一度社会に出てしまうと、日本一周旅行に行きたいと思っても、想像以上に難しいものです。実現に向けて集中してお金を貯め、なおかつ実現できるのは、時間がある大学生の今です。ぜひ旅に出て、価値観が広がるようなかけがえのない経験をしてみてくださいね。