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2017年03月22日

“過去を引きずってしまう人”と、“プラスに切り替えるのが上手な人”の違い【DJあおいの「働く人を応援します!」】

独自の恋愛観を綴るTwitterが人気の謎の主婦、DJあおいが働くこと・毎日を楽しむためのヒントについて語ります。第91回目のテーマは、『“過去を引きずってしまう人”と、“プラスに切り替えるのが上手な人”の違い』。バイト先で、学校で…意図せぬ『失敗』は、人間誰にでもあるもの。でも、それをプラスに切り替えられるか、いつまでも引きずるかで、その人の人生は全く違うものに…。さてその違いとは?

イラスト:沼田光太郎

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失敗は自分を向上させるための教材
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失敗の処理の方法は、
大きく分けて二通りになります。
ひとつは、自分の能力を伸ばす材料にする方法。
そして、もうひとつは、
自分の価値を落とす材料にする方法。
失敗をひきずってしまう人というのは、
失敗で自分の価値を落としてしまう人ですね。

失敗した自分を責めて、
『どうせ私はその程度の能力しかない人間』 と
自分の価値を落とし、
失敗をしてしまったことに納得したいわけです。

そうやって、失敗から生じたストレスから
逃れようとしているわけですね。
なぜなら 、『その方が楽だから』 なんですよ。

失敗を経験値にして能力を向上させるためには、
時間も労力も掛かりますが、
自分を責めて自分の価値を落とすには
何も苦労することはありませんからね。
『楽をしたい』 という心理が働いてしまうと、
『でも、だって、どうせ』 という
ネガティブ3Dワードで向上することを拒否して、
自分の価値を落とすことを選択してしまうわけです。

自己評価を切り売りして、
失敗のストレスから逃れているわけですから、
当然自己肯定感は失われていきます。

無気力、無関心、無感動という症状を引き起こし、
失敗を失敗とも思えないほどの
無価値な自分になって、
自分を守ろうとしてしまうんですよ。

楽を選んだ代償が、最も辛い思いをしてしまうという典型ですね。

脳というのは、自分に必要のない記憶から
忘れていくもので、
失敗を教材にして学び、
それが身について、
失敗が能力に変わったとき、
その失敗から学ぶものがなくなって初めて
忘れることができるものなんですね。

もちろん失敗した記憶は残っていますが、
失敗によるストレスは
綺麗さっぱり忘れることができるんです。

やってしまった失敗は、
自分の能力に変えていかないと
いつまでも自分の中で
『後悔』 というストレスとして
居座り続けてしまうということ。

失敗を経験値にして、自分の能力に変えていくことは
時間も労力も掛かるように思えますが、
結局はそれが、失敗から立ち直るための
最短距離になるということです。

失敗をプラスに切り替えるのが早い人というのは、
べつに特別な魔法を使っているわけではないんですよ。
当たり前のことを当たり前のこととして
愚直に失敗と向き合い、学んでいるだけなんですよ。

 
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iconDJあおい
謎の主婦。ツイッターで独自の恋愛観を綴り、一般人としては異例のフォロワー22万。サブアカウントではフォロワーの恋愛相談にも乗り、こちらも異例のフォロワー15万。著名人のファンも多く、幅広い層から支持されているが、その素性はいまだ謎のまま。
■公式ブログ http://djaoi.blog.jp
■Twitter メインアカウント https://twitter.com/djaoi
サブアカウント https://twitter.com/DJ_aoi
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