スマートフォン用サイトを表示

アルバイトや転職に役立つ情報が満載!最新のお仕事ニュースなら【タウンワークマガジン】

2018年02月26日

クリーニングのバイトとは?仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説

タウンワークマガジン クリーニングのバイトとは?仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説清潔な店内に、ピシっとキレイにアイロンがけされた洋服たちがズラリと並ぶ…そんなキレイなイメージのあるクリーニング店のバイト。お店では、一体どんな業務を行っているのでしょうか。そこで今回は、実際にクリーニング店でアルバイトをした人にアンケートを行い、その体験談をまとめてみました。

【目次】
1. クリーニングのバイトの仕事内容とは?
2. お給料は?
3. 【経験者に聞いてみた!】実際にどんな仕事をしていた?
4. 【経験者に聞いてみた!】必要なスキルは?
5. 【経験者に聞いてみた!】バイト未経験でも大丈夫?
6. 【経験者に聞いてみた!】お客様からのクレームって多かった??
7. やってみないとわからないクリーニングバイトの辛いところとラクなところ
8. 大切なお客さまの衣服を… クリーニングバイトでありがちな失敗談
9. 主婦(主夫)必見!クリーニングバイトで身に付くスキル
10. メリット・デメリットは?
11. どんな人に向いている?
12. まとめ

クリーニングのバイトの仕事内容とは?

タウンワークマガジン クリーニングのバイトとは?仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説クリーニング店の受付で行う仕事は、基本的には代金の精算とお客さんが持ってきた物を仕分けることがメインです。特に、チェーン展開しているお店の場合は、クリーニングの作業は工場で行うことが多いので、洗濯やアイロンがけなどはありませんが、下処理や補助、配達などを行う場合もあります。また、個人経営のお店の場合は、受け付けだけでなく、クリーニング作業自体の補助を行う場合もあります。

受付では服を分類し、ひどい汚れや傷、ほつれなどをお客さまと一緒に確認し、素材によっては、洗い方の提案なども行います。また、ポケットに物が入っていないかのチェックも行います。分類とチェックが終わったら、レジで精算を行い、引き渡し用のレシートなどを渡します。

受け渡しは、店内からお客さまの洋服をピックアップし、お客さまと一緒に確認しながらお渡しします。汚れが落ちていない、傷ついているといったクレームをもらう場合もありますが、自分で判断ができないものは曖昧に回答せず、社員や店長に対応してもらい、解決するようにします。

お給料は?

タウンワークマガジン クリーニングのバイトとは?仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説クリーニング店の受付業務のバイトの時給は、地域や店舗によっても異なります。900円〜1000円前後に設定されていることが多く、首都圏では清掃系のアルバイトの中では平均より高めですが、それ以外の地域では少し低くなる場合もあります。実際のお給料は求人情報で確認しましょう。

【経験者に聞いてみた!】実際にどんな仕事をしていた?

タウンワークマガジン クリーニングのバイトとは?仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説それでは、実際にクリーニング店のバイトはどのような仕事をするのか、体験談を紹介していきます。

・受付の仕事で、洋服を持ってくるお客さまから服を預かったり、クリーニング済みの服を手渡したりしていた。(女性/20代/会社員)

・店頭でお客様の持ってきた洋服を種類別に仕分け、個々にタグをつけて工場へ。シミ抜きの範囲がわかるようにしつけで縫ったりしていたので、出来上がった物を確認し、ボタンの取れた物などは替えの物をつけていました。(女性/30代/会社員)

・主にシーツやシャツといった衣類の洗濯と乾燥、しわ取りやアイロンがけ、ダニの除去といった下処理が主です。さらに処理が終わった衣類をお客様のご家庭に配達する作業も含まれています。見た目は簡単そうですが、案外重労働でした。(男性/20代/フリーター)

・受付のバイトしました。お客様の商品を預かって、伝票を記入します。複写なので控えを渡して、間違えないよう番号札を付け、工場へ行く袋に入れます。返却は、控えを受け取り、その番号の商品を渡します。普段は割と暇で平和ですが、たまに汚れの酷い物や、汚れが落ちていない・破れていたなどのクレームもありました。(女性/40代/会社員)

基本的には代金の精算や商品の仕分けといった仕事がメインですが、店舗によってはクリーニングの下処理やお客さんの家庭への配送まですることがあるようです。求人情報や面接時にどこまでが業務範囲であるのか、しっかりと確認するようにしましょう。

【経験者に聞いてみた!】必要なスキルは?

タウンワークマガジン クリーニングのバイトとは?仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説それでは、クリーニング店でバイトするには、どのようなスキルがあるとよいのでしょうか。

・私は受付のみだったので、特にスキルは必要なかったです。しかし、衣類でもワイシャツと普通のシャツ、ブラウス、さらにシャツブラウスはそれぞれ料金が違うので、しっかり見極められるよう、多少の服飾の知識はあった方が良いと思います。(女性/50代/個人事業主)

・店頭で働く場合、老若男女さまざまなお客さまが来るので、コミュニケーション能力は必須だと思います。汚れや穴などの傷部分に印をつけたりするので、簡単なお裁縫のスキルがあると役立つと思います。生地の種類や和服の仕分けなどのちょっとした知識は必要です。(女性/30代/会社員)

・仕事は流れ作業なので、ゆっくりペースだとどんどん溜まってしまうので、一定の作業スピードが求められます。さらにスピード感の中に丁寧さが必要なので、特別なスキルというより、根気よく几帳面な人に向いている気がします。(女性/50代/主婦)

・お客様の質問に対して的確に答えられるためにも、クリーニングでこの商品はどういう洗い方をするなど、洗濯表示や生地の勉強、スキルは必要です。(女性/40代/主婦)

クリーニング店でのバイトには特別必要なスキルはないようですが、仕分けをするためや、お客さんに説明するためにも、洗濯表示や生地の種類などに対する知識は多少あった方がよいといえるでしょう。

【経験者に聞いてみた!】バイト未経験でも大丈夫?

タウンワークマガジン クリーニングのバイトとは?仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説クリーニング店のバイトは、特別なスキルは必要ないようですが、未経験者でも問題なく始めることができるのでしょうか。

・お客様が持ち込んだ衣類を受け取るだけならできると思います。料金を先にいただく場合は、衣類により料金が変わるので、誤って料金をいただかないよう、多少の服の種別は判断できた方が良いと思います。その点、女性のほうが、もともとブラウスやスカート、シャツなどいろんな種類を認識をしている人が多いので、受け入れられやすいと思います。(女性/40代/個人事業主)

・できるとは思いますが、研修は必要だと思います。クリーニングの流れや、受付の仕事内容も覚えてしまえば簡単です。(女性/50代/主婦)

・アルバイトの経験が無い主婦の人とかも普通に働いていますし、あとは経験をつんで頑張るだけだと思います。(女性/40代/フリーター)

クリーニング店の受付のバイトの場合、仕事内容はそれほど複雑なものではありません。そのため、一度やり方を覚えてしまえば未経験者でも問題なく働けるようです。

【経験者に聞いてみた!】お客様からのクレームって多かった??

タウンワークマガジン クリーニングのバイトとは?仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説クリーニング店のバイトで気になるのは、お客さんからのクレームについて。多い? 少ない? 実際のところを経験者の皆さんに聞いてみました。

・その日の夕方に店舗に届く衣類を昼に取りに来られて、今夜使いたいのに、と言われました。作業をしているところに連絡したらとりあえず仕上がってはいたので、一便早い配達で直接お客様のお宅に届けることで納得してもらいましたが、それ以来お渡し時間の確認を厳密にするようになりました。(女性/50代/主婦)

・預かった衣類に、汚れがまだ残っていたり、においが残っていたりなどということがしばしばありました。お客さまへ、「迷惑料」としての支払いや、料金の差引などが多少なりともありました。(男性/20代/フリーター)

・クリーニングの出来上がりの予定日にお客さんが取りに来たのですが、実際はまだ仕上がっていませんでした。受付の時のやりとりに食い違いがありました。丁寧にお詫びをして、仕上がり次第、連絡をすることで了解をもらいました。(女性/50代/派遣社員)

・「シミ汚れが落ちてない」のが一番多かったクレームでした。お客様に「生地が痛むので無理してシミは落としませんでした。ここまでが限界です」とちゃんと説明しました。(男性/40代/会社員)

やはり、多少のクレームはあるようです。受付時に、お渡しの期日や汚れが落ちる範囲などを前もって伝えていても、お客さまの認識とズレてしまうことも…。クレームをゼロにすることは難しいかもしれませんが、受付時に汚れや傷はすみずみまでチェックして、不明な点は経験のある先輩や店長に確認しておくと安心ですね。

やってみないとわからないクリーニングバイトの辛いところとラクなところ

クリーニング バイト パート 時給 内容 バイト タウンワーク

クリーニングのバイトは、思っていたよりも辛かったのかラクだったのか経験者に聞いてみました。その結果、思っていたよりも辛かったと答えた人が100人中63人、思っていたよりもラクだったと答えた人が37人となりました。さまざまな「辛かった理由」や「ラクだった理由」があるようです。

【思っていたよりも辛かった】

・仕事場が常に高温で、汗かきの自分には非常に辛かったですね。大変でした。(男性/30代/正社員)

・クリーニングは受付をしてルーチンワークのように衣類をきれいにするだけだと思っていました。しかし、実際は衣類ごとに洗剤の種類や洗い方が全く違い、お客様の品物を大量の商品から探すのが非常に大変でした。実はハードワークだと感じたので、苦労したことが多かったです。(女性/20代/無職)

・作業的には楽だったが、中には臭いがきつい衣類を持って来られるお客さんもいて、それが辛かった。働く時間帯にもよるが、意外と忙しくなく、時間を持て余していたのが辛かった。(女性/40代/専業主婦(主夫))

【思っていたよりもラクだった】

・マニュアルがしっかりしているので、余計なことを考えないのが一番スムーズに行くと学びました。(女性/60代/専業主婦(主夫))

・田舎のスーパーマーケット内にある店舗でしたので、そこまでお客様も多くなく、お客さんのいない時間は雑誌などを読んだりすることができました。(女性/30代/正社員)

・クリーニングの受付のアルバイトをしていました。受付だけなので、仕事内容もすぐに覚えられたし、1人で店番をしているのでかなり自由でした。(女性/30代/派遣社員)

思っていたよりも辛かった人の意見として、仕事場が暑かった、大量の衣類の中から目的のものを探すのが大変だった、クリーニング前の衣服の臭いがきつかったなどの回答が多数寄せられました。臭いなどは実際の経験者ならではの辛さでしょう。一方、思っていたよりもラクだった人の意見として、のんびり気楽にできるという回答が返ってきました。クリーニング作業がなければ、冷暖房がきいている受付業務だけなので身体的苦痛もほとんどないといえます。クリーニングバイトでは担当する仕事が辛さ・ラクさの分かれ道になっているといえそうです。

大切なお客さまの衣服を… クリーニングバイトでありがちな失敗談

クリーニング バイト パート 時給 内容 バイト タウンワーク
クリーニングはお客さまの衣類を預かる責任重大な仕事です。経験者の失敗談から仕事内容や失敗しがちな場面をイメージしておきましょう。実際のバイト経験者の失敗コメントをいくつか紹介します。

・クリーニングを返す際に、違うお客様の物を渡してしまったこと。あとに電話をして取り替えてもらった。(女性/20代/パート・アルバイト)

・デリケートな素材の扱いには充分気を使ってはいるものの、縮んだり変色したりしたときは顔面蒼白になりました。(女性/40代/正社員)

・受取時間を間違えてお客様に伝えてしまい、商品が間に合わなくてお客様に迷惑をかけてしまいました。先輩も一緒になって謝ってくれて事なきを得ました。(女性/30代/無職)

特に多かった失敗談は、クリーニング中に衣類を傷めてしまった、指定日にクリーニングが間に合わなかった、違う衣類を渡してしまったの3種類です。それぞれの対応策として、傷めた衣類は謝罪して衣類は弁償をしたり、それ以外は割引チケットなどのサービスで補填したりして場を収めたケースが多かったようです。バイトとはいえ、クリーニングは専門的なこともありプロとしての自覚を持つのが大事といえそうです。

主婦(主夫)必見!クリーニングバイトで身に付くスキル

クリーニング バイト パート 時給 内容 バイト タウンワーク
アルバイトはスキルアップの場でもあります。クリーニングバイトでは実際にどのようなスキルが身に付くのか調査してみました。回答を見ていくと、日常生活に役立つスキルを学べることが多いようです。

・主人のワイシャツやスーツのアイロンがけが、お店並みにきれいに仕上げることができます。(女性/40代/専業主婦(主夫))

・洗濯ネームを見て洗い方などの判断や素材の特徴などに色々と詳しくなった。自分の服も洗濯方法がわるようになった。(女性/40代/無職)

・洋服を素早く丁寧にたためるようになった。また、モノを早く見つけることができるようになったし、自分の家でも、なるべく整理して服をかけるようになった。(女性/30代/個人事業主・フリーランス)

クリーニングバイトで身に付くスキルとしては、洗濯や洋服の管理に関するものが大多数を占めました。単に素早く衣服を洗うだけでなく、効果的な洗濯方法やしみ抜き、アイロンがけや洋服のたたみ方なども身に付くスキルに含まれます。プロフェッショナル仕込みのテクニックを教えてもらえるのがクリーニングバイトのメリットといえるでしょう。どんな家庭でも日常的に洗濯をしなくてはいけません。クリーニングバイトを通して洗濯のスキルが上がると、さらに気持ちよく日常の家事をこなせるようになるでしょう。

メリット・デメリットは?

タウンワークマガジン クリーニングのバイトとは?仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説クリーニング店でのバイトのメリットは、受付の場合は繁忙期を除けばそれほど忙しくなく、落ち着いて仕事に取り組むことができるということです。また、洗濯の基本的な知識が身についたり、作業自体がシンプルな分覚えやすかったりするメリットがあります。一方、クリーニング後の洋服をお客様に直接お渡しするため、クレーム対応をしなくてはならないケースが多いということです。そのため、落ち着いて対応できる接客力や機転を利かせる力が求められる場合もあります。

どんな人に向いている?

タウンワークマガジン クリーニングのバイトとは?仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説クリーニング店の受付業務は接客業です。さまざまな人が利用する場所でもあるので、誰に対してもテキパキとコミュニケーションが円滑にとれる人に向いています。また、受け付けで曖昧な確認や対応をしてしまうとクレームにつながってしまうこともあるので、細かいところまできっちりと確認できる人にも向いていると言えるでしょう。

まとめ

クリーニング店のアルバイトは、受付業務であることがほとんどです。洗濯の知識を身に付けたり、ご近所の人たちと顔見知りになれたりと、楽しいこともありそう。ぜひ気になる人はチャレンジしてみてくださいね。

【アンケート概要】
■調査地域:全国
■調査対象:男女
■調査期間:2017年03月03日~2017年03月16日
■有効回答数:100サンプル
■調査会社:株式会社ウィルゲート