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2017年03月27日

警備員バイトとは?仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説

タウンワークマガジン 警備員バイトとは?仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説

警備員バイトとは

警備員のアルバイトとは、道路や駐車場、イベント会場、ショッピングモールやビルなどで、誘導や警備の業務を行うものです。人々の安全を守るために欠かせない仕事であり、大きなやりがいがあるアルバイトだといえます。初心者でも研修を受ければ業務に就け、勤務時間や勤務回数などは比較的自由度が高いことが特徴です。

警備員のバイトってどんな所で働くの?

警備員のアルバイトには、大きく分けて「交通誘導」「雑踏警備」「施設警備」の3種類があり、それぞれで働く場所が異なります。まず交通誘導では、公道や駐車場が主な仕事現場です。また雑踏警備では、イベント会場など不特定多数の人々が集まる場で業務を行います。施設警備は、ショッピングモールやビル、娯楽施設などの施設内や、施設外部の敷地などで働きます。

実際には何をするの?

交通誘導のアルバイトでは、道路工事などによって交通整理が必要になった道路や、観光地やスーパーなどの混雑している駐車場で、混乱や事故を避けるために車両や人々の誘導を行います。また雑踏警備では、イベントやコンサート会場など一時的に多くの人でごった返すような場所で、転倒事故やトラブルが起こらないよう、誘導や警備をします。そして施設警備では、各種施設の警備室に常駐したり、敷地内を巡回したりして、火災、事故、犯罪の防止や突然のトラブルに対する緊急対応を行います。施設警備で担当する施設は、ショッピングモールなどの商業施設だけでなく、オフィスビルや大学などさまざまです。

勤務時間、時給は?

警備員の勤務時間は、交通誘導・雑踏警備・施設警備といった仕事内容によって、さらに実際に担当する現場によって異なります。たとえばイベントなどの雑踏警備では、イベント時間前後のみの勤務になるため、4〜5時間程度の拘束になることがあります。一方で交通誘導や施設警備の場合は、数時間〜8時間程度の勤務まで幅広くあります。交通誘導では、道路工事や駐車場の開場時間にあわせて勤務時間が決まることが一般的です。施設警備の場合は、夜勤を担当する可能性もあります。時給は勤務先や地域によってばらつきがありますが、800円〜1,200円程度が相場となっています。

資格はいらないの?

警備業務を行うために、あらかじめ取得しておくべき必須の資格はありません。ただし警備業法という法律によって、社員・アルバイトともに30時間の研修が義務付けられています。内訳としては基本教育が15時間以上、業務別の研修が15時間以上となっており、入社後に数日間に分けて実施することが多いです。研修は基本的に日中に行われますが、会社によっては泊まりがけで行ったり、夜間に行ったりする場合もあります。掛け持ちなどで都合がある場合は、あらかじめ研修方法や研修場所について確認しておくとよいでしょう。

メリット・デメリットは?

警備員のアルバイトのメリットとしては、まず勤務時間の自由さが挙げられます。1日単位など、単発の勤務が認められることがあり、日中のみ、夜勤のみなどの希望を出せる場合が多いです。そのためアルバイトの掛け持ちをしている人にとっては、融通のきくアルバイトだといえるでしょう。また会社によっては給料の日払いや週払いにも対応しているため、もし緊急でお金が必要な場合は、そのような条件を提示している会社を探してみると良いでしょう。基本的に時給が高めであるため、高収入も狙えるアルバイトです。一方でデメリットとしては、ごく稀ですが、緊急事態が発生したときに、まずはお客様の安全を確保しなければならない立場であるため、トラブルや事故に巻き込まれる可能性があるという点が挙げられます。また交通誘導であれば雨の日にアルバイトが中止になってしまうことがあるなど、シフトの不安定さもデメリットといえます。

どんな人に向いている?

道路や駐車場、イベント会場、各種施設などで安全を守るために働くのが警備員であるため、真面目な姿勢で仕事に取り組み、広い視野で物事を見れる人に向いているでしょう。また勤務時間の自由さや時給の高さから、学生、Wワークなど様々なライフスタイルに人に適しているほか、高収入を狙っている人にも適しているアルバイトといえます。未経験者でも、研修を受ければ仕事ができるため、これからアルバイトを始めてみたいという人にもおすすめです。ただし、立ちっぱなしだったり、トラブル時に現場へ駆けつけたり、場合によっては高いところへ登ったり重い物を持ったりなど、体力を消耗することもある仕事です。

まとめ

警備員のアルバイトは、交通誘導や雑踏警備、施設警備などの種類に分かれており、それぞれで働き方が異なります。しかし比較的高時給であったり、勤務時間に自由度があったりする点は、いずれの警備業務でも共通しています。初心者でも研修を受ければ一人前の警備員として現場に立てるため、自分に適した警備の種類を見つけ、チャレンジしてみると良いでしょう。