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2021年09月28日

警備員バイトとは?仕事内容と評判、実際きつい?時給や勤務時間、体験談あり

タウンワークマガジン 警備員バイトとは?仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説

警備員バイトとは

警備員のアルバイトとは、道路や駐車場、イベント会場、ショッピングモールやビルなどで、誘導や警備の業務を行うものです。人々の安全を守るために欠かせない仕事であり、大きなやりがいがあるアルバイトだといえます。初心者でも研修を受ければ業務に就け、勤務時間や勤務回数などは比較的自由度が高いことが特徴です。

 

警備員バイトってどんな所で働くの?

警備員のアルバイトには、大きく分けて「交通誘導」「雑踏警備」「施設警備」の3種類があり、それぞれで働く場所が異なります。まず交通誘導では、公道や駐車場が主な仕事現場です。また雑踏警備では、イベント会場など不特定多数の人々が集まる場で業務を行います。施設警備は、ショッピングモールやビル、娯楽施設などの施設内や、施設外部の敷地などで働きます。

 

実際には何をするの?

交通誘導のアルバイトでは、道路工事などによって交通整理が必要になった道路や、観光地やスーパーなどの混雑している駐車場で、混乱や事故を避けるために車両や人々の誘導を行います。また雑踏警備では、イベントやコンサート会場など一時的に多くの人でごった返すような場所で、転倒事故やトラブルが起こらないよう、誘導や警備をします。そして施設警備では、各種施設の警備室に常駐したり、敷地内を巡回したりして、火災、事故、犯罪の防止や突然のトラブルに対する緊急対応を行います。施設警備で担当する施設は、ショッピングモールなどの商業施設だけでなく、オフィスビルや大学などさまざまです。

 

勤務時間、時給は?

警備員の勤務時間は、交通誘導・雑踏警備・施設警備といった仕事内容によって、さらに実際に担当する現場によって異なります。たとえばイベントなどの雑踏警備では、イベント時間前後のみの勤務になるため、4〜5時間程度の拘束になることがあります。一方で交通誘導や施設警備の場合は、数時間〜8時間程度の勤務まで幅広くあります。交通誘導では、道路工事や駐車場の開場時間にあわせて勤務時間が決まることが一般的です。施設警備の場合は、夜勤を担当する可能性もあります。時給は勤務先や地域によってばらつきがありますが、800円〜1,200円程度が相場となっています。

 

警備員バイトの評判|よかったラクなところ

「シフトの融通が利きやすく入りたいときに入れる」「基本的に1人での仕事が多く、自分のペースで働ける」など自由度が高いところに良さやラクさを感じる意見が多く集まりました。仕事内容としては覚えてしまえば簡単で、難しいことがあまりなく黙々と仕事に取り組めるのも良いという声もあがりました。

・シフトの融通がきくので、気楽に出来て良かったです(22歳/大学院2年生/男性)

・野球場の警備をしていたので、立ちっぱなしとはいえ、給料を貰いつつ野球を見られるのがありがたかったです(19歳/大学2年生/男性)

・お客様の車両誘導、案内業務でしたが覚えることは簡単で、淡々とやればいいだけなので誰でも出来ると思います(21歳/大学4年生/男性)

・万引き犯を捕まえた時に、お店の役に立てた、社会の役に立てた、というような満足感や達成感が得られました(20歳/大学3年生/男性)

・警備はほとんどの場合1人で誘導するため、自分のペースでできるし、自分の考えで優先順位を決めることが出来るのがよかったです(19歳/専門学生/女性)

・ノルマや接客などがないため、そこは楽だと思いました(21歳/大学4年生/男性)

 

警備員バイトの評判|きつい辛いところ

警備バイトの経験者で多かった意見は「立ちっぱなしで疲れる」「雨の日や暑い日は大変」など体力面のきつさ。他には「暇疲れ」をあげる人も。スーパーやショッピングモールの警備だと万引き犯の対応が大変だったり、駐車場の警備では誘導に従ってくれないお客さんがいたりと精神面での辛いところもあるようです。

・勤務時間中、約7時間立ちっぱなしで、お客さんが多い時も大変ですが、少なくても暇で疲れます。また外勤務なので、日中は暑さや雨、夜間は虫などに悩まされます(22歳/大学院2年生/男性)

・イベントの警備をしていましたが、全体的に暇なので長期間やっていると精神的に疲れます(22歳/大学3年生/男性)

・ショッピングセンターの警備をしましたが、クレームを言ってくるお客さんの対応や、不審者への対応、万引きした犯人への対応など精神的に疲れますが度胸は付きました(20歳/大学3年生/男性)

・業務内容によっては4時間程度で帰らされてしまうため全然稼げない日がありました(19歳/大学2年生/男性)

・荷物検査をする際は物品に触れてはいけないため、中身を確認する時はお客さん自身に開けてもらわないといけなく、触ってしまうとそこを執拗に責められるので常に緊張していました(19歳/専門学生/女性)

・お客様の車両誘導で、なかなか誘導に応じてくれないお客様もいて困りました(21歳/大学4年生/男性)

 

どんな人に向いている?

道路や駐車場、イベント会場、各種施設などで安全を守るために働くのが警備員であるため、真面目な姿勢で仕事に取り組み、広い視野で物事を見れる人に向いているでしょう。また勤務時間の自由さや時給の高さから、学生、Wワークなど様々なライフスタイルに人に適しているほか、高収入を狙っている人にも適しているアルバイトといえます。未経験者でも、研修を受ければ仕事ができるため、これからアルバイトを始めてみたいという人にもおすすめです。ただし、立ちっぱなしだったり、トラブル時に現場へ駆けつけたり、場合によっては高いところへ登ったり重い物を持ったりなど、体力を消耗することもある仕事です。

2021年6月 アルバイトの体験調査/N=2100/15歳~24歳の学生、パート・アルバイト/調査協力 株式会社マクロミル

2018年11月21日の記事を更新

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