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2021年08月24日

佐々木舞香(=LOVE)インタビュー「失敗を引きずっても仕方ないから、時には自分に甘くすることを大事にしてます」

佐々木舞香 =LOVE インタビュー タウンワークマガジン townwork
幕張メッセでの4周年コンサートが発表されるなど飛躍が続く=LOVEで、美形が光る佐々木舞香さん。このコーナーには何人かのメンバーに登場してもらいましたが、「私が一番バイトしていたので、ずっと出たかったんです!」と、ありがたい言葉で取材がスタート。9thシングル「ウィークエンドシトロン」の発売を前に、独特なマイペース思考が浮かび上がりました。

 

バイトを通じて人と接する仕事が向いてると発見しました

――うどん屋さんでバイト経験があるんでしったっけ?

はい。最初がうどん屋さんで、居酒屋さん、カフェと、高校時代の3年間、ずっとバイトしてました。うどん屋さんはお母さんの友だちが家族でやっていて、すごく良くしてもらって。注文を取って、料理を出して、お皿洗いもして、接客業は自分に向いているなと思いました。

――舞香さんは学校には馴染めなくて、あまり行ってなかったんですよね?

そうなんです。だから、知らない人と話すのは苦手だと思っていたんです。でも、うどん屋さんだと年配の方が多くいらっしゃって、話し掛けてくれるので世間話ができるようになりました。居酒屋さんでもお客さんとうまく話せたので、仕事なら私はこういうことが得意なんだとわかりました。

――それが今のアイドル活動の特典会でも活きていたり?

そうかもしれないですね。年上のファンの方でも距離が遠くない感じで、話しやすい空気にできます。打ち解けるのも早いほうで、初めての方にも「ちゃんと話せて良かった」と言ってもらえるので、嬉しいです。

 

センター曲はドラマのイメージと重なって泣きそうに

佐々木舞香 =LOVE インタビュー タウンワークマガジン townwork
――今回のシングルのカップリング曲で、舞香さんがセンターを務める「夏祭り恋慕う」は、バイト仲間で花火大会に行く歌です。

私のバイト先には男性がいなくて、こういうことはなかったんですけど(笑)、この曲ではみんなで花火を見に行ったのが、途中から2人きりになっていて。青春しているなと、すごく憧れます。

――自分のセンター曲になって良かったと。

プリプロ(仮レコーディング)のときは誰がセンターになるか決まってなかったんです。録ったあとに(プロデューサーの)指原(莉乃)さんから「すごく良かった」とLINEが来て、そんなこと初めてでしたけど、何日かあとに私がセンターと発表されました。たぶん私の声質や雰囲気が指原さんのイメージと合っていたんだと思います。

私もこの曲は大好きで、音源をもらってから何回も聴きました。ちょうどその頃、ドラマの『Nのために』を観ていて、自分の中でリンクしてしまって。

――『Nのために』は榮倉奈々さん主演の7年前に放送された恋愛ミステリーで、今はご主人の賀来賢人さんも出演していました。

配信で観て号泣しました。この歌と関係ないんですけど、青春時代の回想シーンとイメージが重なって、主人公になったつもりですごく感情移入して、プリプロでも泣きそうになりました。

――舞香さんも夏祭りに行ったことはあります?

友だちと何回か行きましたけど、屋台のベビーカステラを食べに行っていた感じです(笑)。自分が行けないときは妹に買ってきてもらって、お兄ちゃんも買ってきてくれたから次の日に持ち越すんですけど、カピカピになってしまうんですよね(笑)。

 

頭がいっぱいになったら一度やめます

佐々木舞香 =LOVE インタビュー タウンワークマガジン townwork――=LOVEのオーディションを受けたときは、声優志望だったそうで。

アイドルにはあまり詳しくなくて、指原さんもバラエティのイメージが強かったです。オーディションも受かると思ってなかったので、ドキュメンタリーで合格発表の動画を観ると、イヤそうな顔をしています(笑)。イヤだったわけではないですけど、嬉しさより「どうしよう?」という気持ちが強かったんです。

――最初はダンスで苦労しました?

本格的にやったのは初めてで、最初から高いレベルを求められて、すごく苦戦しました。振り入れでは毎回泣いていましたね。それは今も変わりませんけど(笑)。私はわりと、つまづかずにピョンピョン生きてきた感じだったんです。「できない。悔しい」という経験はダンスが初めてで、どうしたらいいのかわかりませんでした。

――家でも猛練習して身に付けたとか?

いえ、ひと晩寝たら何となく体に染み付いていました(笑)。私はだいたい、煮詰まったら一旦やめます。頭がいっぱいになったら、一度考えるのをやめる。それで翌日にまたやるほうが、自分には向いているなと。

――舞香さんはマイペースなイメージがありますが、自分を追い込みすぎないということでもあるんですか?

ダンスも1日で覚えないといけないわけではないので。お披露目やMV撮影の日までに覚えればいいやと、ある意味、気楽にやっています。

 

完璧を求めないで逃げ道を作って次に繋げて

佐々木舞香 =LOVE インタビュー タウンワークマガジン townwork――初期以外にも、4年間のアイドル活動でピンチはありました?

自分はこうしたつもりだったのに人の評価は全然違うとか、ギャップの大きさが辛くなってしまった時期がありました。自分がダメだと思ったことを誉められても、触れられたくない部分に触れられた気持ちになって、余計にイヤになってしまったり。ファンの方はいつも誉めてくれるから、申し訳ないんですけど。

――そこはどう克服しましたか?

自分に甘くすることで乗り越えました(笑)。

――「自分に厳しく」という話はよく聞きますが、舞香さんは甘くしてうまくいってるんですね。

逃げ道を多めにすることで、こういう私が完成したと思います(笑)。ライブで失敗しても、「あそこはうまくいったからプラスマイナスゼロ」とか、「今度そこが成功すれば帳消し」と考えます。いつまでも気にしていたって仕方ないから。

ファンの方も私に完璧は求めていないと思うので。こんなふうに自分をさらけ出したら、「そのままの舞香ちゃんがいい」と言ってくれる方が増えました。そこにも甘えさせてもらっています(笑)。自分を甘やかしていいし、他人も甘やかすことを大事にしています。

 

恥ずかしさを振り切ることができるようになりました

佐々木舞香 =LOVE インタビュー タウンワークマガジン townwork――初のセンター曲「しゅきぴ」のとき、とびきりかわいく歌うのも難関ではありました?

本当にそうでした。プリプロのときは恥ずかしくて、録ったのを聴いたら全然振り切れてなくて。本番のレコーディングでは「恥ずかしがっていたらダメだ!」と頑張りました。もうやるしかなかったので。

――新曲の「ウィークエンドシトロン」もガーリーな曲で、MVではメンバーが競うようにかわいいことをしていますが、舞香さんも<愛してる♡>のところでウインクをしていたり。

いやー、めちゃめちゃ恥ずかしいです(笑)。まさか私がそのパートになると思っていなくて。いつもだと他のメンバーがやりそうなところだから、「エーッ!?」という。ウインクは普段も全然しませんけど、みんなが「かわいい」と言ってくれるので良かったです。

――練習もしました?

練習するのも恥ずかしいので、本番一発でした。でも、振り切ることはできるようになったと思います。

 

ファンの方が身近に感じてくれるアイドルになれたら

――そういうかわいさも身に付けて、今は自分がアイドルに向いていたと思います?

向いてはいないと思います。アイドルって夢や理想を見せるものだと思いますけど、私は何も見せてないし(笑)。でも、ファンの方が私を「自分と同じだ」と、身近に感じてくれたらいいなとは思っています。

――舞香さんって、あまり自分が頑張ってる話をしませんよね?

全然頑張ってないので(笑)。

――とか言って、裏で頑張るタイプ(笑)?

いえ、本当に何もしてないんです。ファンの方には見えない部分ですけど、見えても何もしてないという(笑)。レッスンではできるだけ集中しますけど。

――では、家で何をしているんですか?

ゴロゴロしてスマホばかり見て、食べて寝て(笑)。YouTubeやドラマを永遠に観ていて、気づいたら夜中の3時とか、グータラな生活をしています(笑)。

でも今、エビ中(私立恵比寿中学)さんにハマっていて。ライブ映像を観るとすごく楽しそうで、これこそ最高のステージだなと。会場の盛り上げ方、声の出し方……。観ていると、自分ももっと歌がうまくなりたいと思います。

――舞香さんも歌のうまさや声のきれいさには定評あります。

全然です。歌は好きで、カラオケで5時間歌いっぱなしのときもありますけど、レコーディングではいつも、思い通りにいかなくて。(エビ中の)柏木ひなたさんくらいうまかったら、歌うのが楽しいだろうなと思うので、私もあのレベルになりたいです。

 

自分にごほうびをあげて人生を楽しく!

佐々木舞香 =LOVE インタビュー タウンワークマガジン townwork――舞香さんなりに、アイドルとして大事にしていることはありますか?

やっぱり、すごいと思われるライブをやることですね。7月の横浜アリーナでは初めて外周やサブステージがあって、どこを見たらいいのかわからなくて。広い会場を走ったときもペース配分ができなかったり、楽しかったけど余裕がなかったので、慣れないといけないと感じました。

ファンの方に楽しんでもらうのはもちろん、自分たちが楽しくやることも大事で、そのふたつはイコールで繋がっている気がします。そうなれば「また来たい」と言ってくれる人が増えて、もっと大きいところでライブができるようになると思います。

――「楽しむ」というのは舞香さんのベースみたいですね。毎日を楽しく過ごす秘訣もありますか?

やっぱり考えすぎないことだと思います。バイトでも、失敗することは誰でもあるじゃないですか。私もレジでエラーが起きて、わからなくなっちゃったりもしましたけど、今は間違えても引きずらないようにしています。反省はしても落ち込みすぎない。大切なのは、同じ失敗を繰り返さないことなので。

あとは、自分にごほうびをあげること。それをモチベーションに頑張っていたら、人生は楽しくなります。

――舞香さんは自分にどんなごほうびを?

高めのお肉を買って、家で1人焼肉をしたり、コンビニで甘いものをいっぱい買ったり。基本的に食べ物ですけど(笑)、「うまくいったら絶対アレを食べるぞ!」と頑張ったり、「今日は失敗したけど絶対コレを食べるぞ!」と思って家に帰ります。

――どの道、食べるんですね(笑)。カロリーとかも気にせず?

全然気にしません(笑)。本当に自分には甘くていいと思います。

 

■Profile
佐々木舞香
(ささき・まいか)

2000年1月21日生まれ。愛知県出身。2017年4月、指原莉乃がプロデュースする=LOVEの結成メンバーにオーディションで合格。同年9月にシングル「=LOVE」でデビュー。9thシングル「ウィークエンドシトロン」を8月25日に発売。『イコノイ、どーですか?』(TBS)に出演中。『=LOVE 4th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT』を9月20日に幕張メッセ・イベントホールで開催。姉妹グループの≠MEと合同で『イコノイフェス2021』を10月9日に富士急ハイランド コニファーフォレストで開催。個人でラジオ『A&Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち!』(文化放送)に出演中。

佐々木舞香OFFICIAL Twitter:@sasaki_maika
=LOVE OFFICIAL Twitter:@Equal_LOVE_12
=LOVE OFFICIAL SITE:http://equal-love.jp/

■リリース情報
=LOVE 9th Single「ウィークエンドシトロン」 8.25 Release!! 

佐々木舞香 =LOVE インタビュー タウンワークマガジン townwork

※ジャケットはType-B

Type-A(CD+DVD) 1,650円(税込)
Type-B(CD+DVD) 1,650円(税込)
Type-C(CD+DVD) 1,650円(税込)
Type-D(CD) 1,100円(税込)

企画・編集:ぽっくんワールド企画 撮影:小澤太一 取材・文:斉藤貴志

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