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2020年05月20日

セラピスト・リフレクソロジスト・エステティシャンとは?仕事、必要資格、なり方など

セラピスト エステティシャン リフレクソロジー タウンワーク townworkセラピスト・リフレクソロジスト・エステティシャンなどボディケアに関わる職種の仕事内容とは? 未経験でもなれる?資格は必要? 仕事内容やなり方、働く場所などを解説します。

リラク系それぞれの仕事内容

セラピストの仕事とは

「セラピスト」とは療法士、治療士のことを意味し、専門知識を得た施術者が療法・治療により人を癒す職業です。大きくわけると「体への施術」と「心への施術」があり、どちらもお客さまに対して癒しを与え、心身ともにリラックスさせることが目的です。
施術のジャンルはさまざまですが、よく知られているのは「アロマセラピスト」です。植物から抽出した精油を使い施術を行います。体のコリをほぐすリラクゼーションや、リンパを流して美容効果を高めるものなど、施術内容はサロンにより異なりますが、精油の香りと成分により心身の不調を改善へ導いていきます。
お客様さまの不調をカウンセリングし、症状に合わせた精油を選ぶのもアロマセラピストの大切な仕事。ときには精油をブレンドするなどして、個々の症状に合った精油で施術を行います。

リフレクソロジストの仕事とは

人間の足の裏にある反射区と呼ばれるゾーンを刺激する反射療法を施術するのがリフレクソロジストです。足裏を刺激することで血行や新陳代謝を活発にし、内臓の自然治癒力を上げる手助けをします。足つぼと混同されがちですが、足つぼは反射区を点でとらえますが、リフレクソロジーは面でとらえていきます。
お客さまの不調をだけでなく、普段の生活スタイルまでヒアリングし、負荷がかかっている箇所や不調の原因を洗い出して、健康維持ができるよう日常の注意点についてもアドバイスを行う場合があります。

エステティシャンの仕事とは

エステティシャンはボディケア、脱毛、フェイシャルなどさまざまな施術により全身を美しくする仕事です。施術は多岐に渡り、「フェイシャルエステ」は肌トラブルの改善やスキンケアや美白、小顔などを目的とした施術。「ボディエステ」は全身のリンパを流しコリをほぐすオイルマッサージや痩身目的の施術などがあります。「脱毛」は専用のマシンを使い施術を行います。見た目だけでなく、お客さまの悩みを聞いたりしながら精神面でもケアし心身ともに美しさを引き出していきます。

リラク系それぞれになるには?

未経験者で応募できるところも多く門戸が広い

セラピストなどになるには、専門知識が必要な職種ですが、国家資格など必須資格は特にありません。そのため、異業種から未経験で転職しやすい職業でもあります。また、サロンにより施術方法が異なることが多く、経験があったとしても、そのサロンの施術方法を学び直す必要があります。そのため、未経験者でも挑戦しやすい職種と言えます。

スクールや養成施設に通う手も

未経験者への門戸が広くはありますが、スクールや養成校で知識や基本的な技術を身につけておくことで、即戦力として受け入れてもらえる場合もあります。スクールのカリキュラムにもよりますが、半年~1年程度通学して専門知識を身に付けていきます。高校を卒業して通う場合もありますが、就職した後、別の仕事をしながら、転職するためにスクールで学んでいる人も多く、自分の生活スタイルにあわせたカリキュラムを選べるようなスクールもあります。

スクールや養成施設では認定資格が取得できるのも大きなメリット。認定資格を持っていることで「専門知識を得ている」というひとつの判断基準になるため、取得する人が多いのです。また、認定資格を取得後はスクールで就職を斡旋してくれたり、スクールが経営しているサロンに就職ができたりするなど、その後のアフターフォローも魅力です。

一般的な認定資格とは?

アロマセラピストの認定資格

公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)「アロマテラピー検定」
日本では高い知名度を誇る団体で信頼度が高いといわれています。「アロマテラピー検定」は1級、2級があり合格率はどちらも約90%のため 公式テキストをしっかり取り組めば合格が見込めるでしょう。ほかにもアロマセラピストに関するさまざまな資格を認定しています。

日本アロマコーディネーター協会(JAA) 「アロマコーディネーター」
協会が指定するスクールのカリキュラムを修了した後、JAAが実施するアロマコーディネーター認定試験を受験。合格後にJAAの正会員として登録する必要があります。

国際アロマセラピスト連盟(IFA)「国際アロマセラピスト」
イギリスに本部を置くアロマセラピスト組織が認定する資格です。IFAが認定したスクールで資格が取得でき、アスリートケアやメディカルアロマなど学習範囲は広く難易度は高いですが、国際的に認められた資格です。

リフレクソロジストの認定資格

日本リフレクソロジスト認定機構(JREC) 「リフレクソロジーレギュラーライセンス」
JRECが認定するスクールを受講後、認定試験に合格して登録できます。知識や技術に応じて資格のレベルがアップしていきます。

日本ヒーリングリラクセーション協会(JHRS)「リフレクソロジープロライセンス実技師」
協会が認定するスクールを受講後、認定試験に合格して登録できます。この資格は三年ごとの更新制の資格で、常に技術レベルの維持が必要なため高い信頼性を誇っています。

エステティシャンの認定資格

日本エステティック協会「認定エステティシャン」
これまで10万人以上のエステティシャンを輩出しており(2020年4月)、試験合格後、協会に登録して資格が有効となります。実力に応じ、エステティシャンにまつわる数多くの認定資格があります。

日本エステティック業協会「AEA認定エステティシャン」
協会認定校にてカリキュラムを修了するか、エステティックサロンでの実務経験(フェイシャル又はボディ)が必要で、認定試験(筆記・実技)に合格後、登録申請することで資格取得となります。

そのほかボディケアに関わる職種

肩や腰など、身体の凝りをほぐす施術をメインでやりたい人には、整体師や鍼灸師・指圧師などがあります。整体に関わる資格は、国家資格の柔道整復師や、整体師の民間資格があり、そのほか、鍼灸師や按摩マッサージ師は国家資格があります。

整体師とは

骨格の歪みや筋肉の痛みなどを手技による施術で矯正していきます。国家資格はなく民間資格の取得が可能です。養成スクールなどで専門知識を学び、認定資格を取得したのち整体師として働くことが一般的です。

柔道整復師とは

骨折や打撲によるケガに対し、手術をせずに治療する専門職となり、国家資格の取得が必要。受験資格は高校卒業後、柔道整復師養成課程のある大学や専門学校などで3年以上学び、必要な知識や技能の修得です。勤務先は接骨院や整骨院のほかスポーツトレーナーや医療機関・介護施設など多岐に渡ります。

あん摩マッサージ指圧師とは

手技により筋肉の緊張を解いたり刺激したりして全身の機能の調整を行います。国家資格が必要となり、文部科学大臣または厚生労働大臣認定の学校・養成施設(大学・短大・専門学校など)で3年以上、認定されたカリキュラムを修得することが必要です。

鍼灸師とは

「はり」や「きゅう」を使用して体のツボを刺激し、体が本来もつ自然治癒力を高める東洋医学に基づく施術です。国家資格がそれぞれ必要で「はり師」「きゅう師」国家試験を受験するには、高校卒業後に3年以上の鍼灸師養成施設(大学や専門学校)で同時に学び、両方取得するのが一般的となります。

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